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ヤフーサジェストでネガティブキーワードが表示された時の対策

投稿日:

サジェスト

ヤフーやグーグルでキーワード検索した際に入力候補としてキーワードの一覧が表示されることがあります。
これはサジェストといって入力を補助してくれるものです。

ヤフーの場合は10個、グーグルの場合は8個まで表示されます。

サジェストは「示唆、提案」という意味で、明確な検索したいキーワードを決めていない場合はサジェストの中から近いものを選択もできるので検索ユーザーにとっては便利な仕組みです。

また、そこに表示されるキーワードはヤフーやグーグルからのお墨付きをもらったような印象も与えることがあります。
肯定的なキーワード、「○○ 業界ナンバーワン」等で表示されるとプラス印象です。

しかし、逆に否定的なネガティブキーワードが表示されてしまうこともあります。
それが全くの事実無根な内容でしたらどうしたら良いでしょうか。

対応策はいくつかあります。

  • 検索エンジンに削除訂正を求める
  • SEO対策を専門としている業者に依頼する
  • 無視して諦める

どれが正しい方法でしょうか。

サジェストの仕組み、ヤフー、グーグル

対策を立てる前にまずはサジェストの仕組みを知ることから始めましょう。

サジェストの仕組みはグーグルとヤフーで少し異なるようです。

ヤフーの公式サイトっではざっくりとしか仕組みを解説されていませんが、色々な分析結果によると直近での検索ボリュームや複数のユーザーからの検索回数が多いトレンドのキーワードが表示されるようです。
但し、スパム、猥褻用語、差別用語、犯罪を助長する用語、その他ヤフーが不適切であると判断した場合には非表示にすることがあります。

参考:ヤフーキーワード入力補助機能とは

グーグルの仕組みも基本的には同じですが、グーグルの場合は該当するコンテンツページの存在も必要になってくるようです。

ヤフーの場合はコンテンツページの有無に限らずですが、グーグルの場合はキーワードに該当するコンテンツページの存在ともちろんそのコンテンツ内容も必要になってきます。

どちらも共通と言えるのはユーザーの検索利便性を高める為に検索回数や関連性が高いキーワードを表示する仕組みです。

そこで事実無根、通常では検索される可能性も無い意図しないキーワードが表示されるということは何らかの悪意ある人物が意図的な対策を行っている可能性が考えられます。(同姓同名や同名企業が原因ということも考えられますが)

ネガティブサジェスト対応策:検索エンジンに削除訂正を求める

検索結果を表示しているのが検索エンジンなわけですから、検索エンジンに削除訂正を申し立てるのが一番スマートな方法かと思います。しかし、すぐに対応してもらえるかというと確立は低いかもしれません。

基本的に表示結果は検索エンジンの表示仕組み、検索アルゴリズムに則って自動的に表示されるもので人為的に順位を操作したり削除する方法は基本的にとりません。
もちろんアルゴリズムをかいくぐったスパム的な悪質行為等に対しては対策をとるでしょうが、確認に時間もかかってしまいますし、明確な回答が得られるとも限りません。

Google:「必ずしも申し立てについて何らかの措置が講じられるとは限りません。」
Yahoo:「個別の見解および検討結果を含め、返答はいたしておりません。ご了承ください。」

期待半分でとりあえず申請するという心持が必要です。
申請窓口は下記をご参考下さい。

参考:Googleからコンテンツを削除する

申請手順
ウェブ検索→上記以外の法的な問題が発生している→オートコンプリート・関連検索キーワードに関する問題があります。→削除リクエストをお送りください。

参考:Yahoo!検索 – 検索結果に関する情報提供フォーム

ネガティブサジェスト対応策:専門業者に依頼する

SEO対策と似たような言葉で逆SEO対策、ネガティブSEO対策といった言葉があります。

逆SEOは上位表示されてほしくないサイトを自分達のサイトなどで埋めてしまい表示させない様にすること、ネガティブSEOは上位に表示されてほしくないサイトに対して、否定的な処理を行い順位を下げる方法です。

こういった対策やサジェスト対策を専門にしている業者もいるのでそこに依頼するというのも方法です。

弊社はそういった対策の専門業者でないので詳しくは分かりませんが、IPを分散した上でプログラムを組んで検索を繰り返し結果を上書きするといった方法をとるようです。

但し、これらの意図的に検索結果を操作するという行為はヤフーやグーグルのポリシーに抵触しまた別の問題が発生する可能性があるのでおススメできません。

仮に依頼を検討する場合でもどのような対策なのかよく対応方法について話を伺い判断する必要があります。

参考:逆SEOに関して

ネガティブサジェスト対応策:無視して諦める

一番のおススメは無視して諦めることです。
諦めるというと語弊があるかもしれませんが、サジェスト結果を気にすることなく適切にウェブサイトを運用しましょうということです。

確かにサジェストは便利な仕組みでそこから与える印象もあるかもしれませんが、検索ユーザーも検索エンジンの仕組みに慣れてきてむしろ警戒もしているので、サジェストの結果を鵜呑みにすることも少ないと思います。

事実無根のサジェストのいたちごっこになってしまいかねない対策に費用と時間、労力をつぎ込むのであれば、その分を魅力的なコンテンツを充実させることに使用し、そのページに対するキーワードでネガティブサジェストを上書きしてもらうつもりで運営しましょう。
ここで大切なのは機械的な検索ではなく、自発的なユーザーの検索を促すということです。

例えば、メーカーであれば自社の商品のコンテンツに関する記事を積極的に作成し、ユーザーに有益な情報を伝えたり、ネット広告やプレスリリース、SNSなどを活用しユーザーからの検索を促します。

まとめ

ヤフーやグーグルなどのサジェストでネガティブなキーワードが表示されてしまった時の対策としては、あまり気にせず、まずはヤフーやグーグルに連絡した上で自分達でできる範囲でプラス評価を得られるコンテンツ作りとそれを伝達するための仕組み作りをするべきだと思います。

2017年8月版 スマートフォン対応とレスポンシブデザイン

投稿日:

総務省 通信利用動向調査(PDF)
によると2016年9月末にはスマートフォンでのインターネット利用率は57.9と半数を超えています。

もちろんBtoBのビジネスの場合や、業種によっても割合は大きく異なりますが、グーグルがモバイルフレンドリー(ウェブサイトをスマートフォンからの表示に最適化すること)を推奨し、SEOの評価基準にもしているためウェブサイトをスマートフォン対応にすることは今後新規での制作やリニューアルする際必須ともいえます。

スマートフォン対応していないサイト。表示はできるがユーザビリティに劣る

ウェブサイトをスマートフォン対応にすることは大切ですが、スマートフォン対応していないウェブサイトはスマートフォンで表示できないかというとそうではありません。
(フラッシュサイトなどは表示できない場合もありますが)

PCで表示されているデザインが基本的にはそのままスマートフォンの小さな画面に表示されることになります。

スマートフォンの画面は縦長なのでサイト全体を確認しやすいメリットはありますが、メニューをタップしようとすると都度画面をピンチアウトで拡大させる必要がでてきて操作性(ユーザビリティ)が悪くなってしまいます。

そこでウェブサイトをスマートフォン対応させメニューやフォントサイズをスマホで閲覧操作しやすいサイズに変更することでユーザーの利便性が増すとともに、サイト運営者の目的(資料送付や申込み獲得等)も達成しやすくなります。

ではモバイルフレンドリーに対応するにはどうすれば良いでしょうか。

大きくはスマートフォン専用の別デザインを作る方法とレスポンシブデザインを用いる方法があります。
対応する状況や目的にもよりますが、新規でウェブサイトを制作したりウェブサイト全体をリニューアルする場合はレスポンシブデザインがお勧めです。

実はグーグルのサイトもレスポンシブデザインに対応しています。

レスポンシブデザインのグーグルサービス

グーグルも取り入れるレスポンシブデザインとは?

ではレスポンシブデザインとはどんなデザインでしょうか。

簡単に言うと、スマートフォンやタブレットなど画面の幅に合わせて表示が最適化されメニューがタップしやすいデザイン。

技術的なことを言うと、一つのHTMLの記述でブラウザサイズ(画面幅)を元にCSSの部分を切り替えてレイアウトを調整し決められたサイズ(ブレイクポイント)での最適なサイトを表示させるということです。

レスポンシブデザインの確認方法

自分のサイトがレスポンシブデザインかどうか確認するにはパソコンを使用して確認できます。

方法1:ブラウザがモニター一杯に広がっている場合。

1、右上の3個のメニューの真ん中をクリック。

2、画面の右隅にマウスを持ってきて矢印マークに変わったらドラッグ。

3、少しづつ広げたり、縮めたりしてデザインが変わった場合はレスポンシブデザインです。

方法2:グーグルクロームを使用している場合は下記でも確認可能です。

1、キーボード上部のF12を押す。

2、デバイスサイズの切り替えボタン。

3、下三角のプルダウンでresponsiveの選択、サイズは横400ぐらいを指定。

4、念のためページの再読み Ctrl+F5

5、上記でデザインが変わった場合はレスポンシブデザインのウェブサイトです。

レスポンシブデザインはスマートフォン対応だがスマートフォン用デザインではない!?

レスポンシブデザインはスマートフォン対応のデザインという言い方をするのでスマートフォンでもPCでもちゃんと綺麗に表示されるかというと厳密には異なります。

デバイス(PC、スマホ、タブレット等)の区別でデザインを変更しているのでなくブラウザ(画面)の幅によって変えているだけなのでスマートフォンも画面の小さいPCと同じ扱いということになります。

もちろん全体のデザインとしては綺麗に表示されますが、コンテンツページ内で任意の位置に変に改行を入れたりするとスマートフォンで閲覧した時にバランスがおかしくなる場合があります。

イメージ:PCの場合



イメージ:スマートフォンで見た場合

基本は改行を使わずひとかたまりの文章で続けた方がスマートフォンで表示した時は綺麗になります。
下記にレスポンシブデザインにおけるメリットデメリット簡単にまとめます。

メリット

・スマートフォン用デザイン作成よりはコスト的に安い。
・今後色々な画面サイズのデバイスが増えてもある程度柔軟に対応できる
・管理更新の手間は変わらない。(スマートフォン専用別デザインの場合は2倍)
・ページのURLを共通に使用できる

デメリット

・スマートフォン対応していないPCサイト制作の1.5倍程のコストがかかる。
・デザイン的な制約もあるので制作後の導入が困難
・基本全てのコンテンツを表示させるので場合によっては見にくくなる。
・任意の位置で改行を挟むとPCサイズでは綺麗なレイアウトになるけれど、スマートフォンサイズでは変にずれる。
・PCもスマホも同じ画像情報を読み込むので画像を多く使ったサイトはスマートフォン用デザインでの作成よりも表示速度が遅くなる場合がある。

まとめ

レスポンシブデザインか、スマホ専用デザイン。どちらを選択するのが良いかはこだわりたい部分や状況によって異なりますのでメリットデメリットを踏まえて検討してみましょう。

ワードプレス(WordPress)のアップデート

投稿日:

ワードプレス(WordPress)はウェブサイトの構築において広く使われているCMS(コンテンツ管理システム)です。
オープンソースのソフトウェアで有志の人々が日々開発を進め新しいバージョンが提供されています。
ワードプレスを利用することでお知らせの作成更新などをホームページ制作業者に依頼せずとも自分達で直観的に作業することができます。

便利な上に無料で利用できるワードプレスですが、Windowsと同じようにアップデート作業が必要になってきます。

作業自体はそこまで難しくないのでご自身でチャレンジしてみて下さい。
どうしても上手くいかない、不安で難しい場合はホームページ制作業者にお願いしましょう。

セキュリティ対策の為にアップデートは必須

ワードプレスは高機能かつ無料で利用できる為、全世界のホームページの約27%に導入されています。
但しそれだけ有名ということは、イコール悪人にも狙われやすいという面をもっています。
過去にはワードプレスの脆弱性(セキュリティホール)を狙って改ざんや乗っ取りの被害も出ており、直近では2017年の1月、2月頃に発覚した「4.7.0」と「4.7.1」の脆弱性問題で150万ページを超えるウェブサイトが改ざんの被害にあったことが大きな問題になりました。

参考:WordPress の脆弱性対策について

とはいえ、むやみに恐れる必要もありません。
脆弱性等が見つかった場合は修正バージョンが公開されます。

セキュリティ対策の為にはアップデートは必須とも言えます。

意外に対応できていないのが現状

ワードプレスの更新案内は「WordPress4.7.2が利用可能です!更新してください」という形でデフォルトでは管理画面に表示されるので気づかないということはあまりないですが、意外に対応できていないのが現状です。
特に制作業者でなく自社で保守管理していてお知らせ投稿などを定期的に行わない場合などは管理画面にもログインしないので忘れてしまいがちです。

WordPressのバージョンは3桁の数字で表示されます。
・メジャーバージョン:3.6 → 4.2など、一番左の2つの数字。新機能の追加や仕様の更新などの時に変わります。
・マイナーバージョン:4.7.1 → 4.7.2など、一番右の数字。セキュリティ脆弱性の修正と重大なバグの対処の時に変わります。

デフォルトではメジャーバージョンのアップデートは手動、マイナーバージョンのアップデートは自動(バージョン3.7以降)で行われますが、メジャーバージョンのアップデートは意図的に行わないこともあります。

必須なアップデートもプラグイン等によっては不具合が出る場合も

セキュリティ対策には必須なアップデートですが何でもかんでもすぐに更新してしまうのも問題があります。
というのはプラグインによる不具合が起きる可能性があるからです。

プラグインとはワードプレスにおける追加機能のようなものです。
色々な種類がありますがプラグインを導入することでプログラミングの技術が無くても問い合わせフォームを導入したり、ウェブサイトを自動的にスマートフォン対応させたりということができます。

ただ、このプラグインにもワードプレスの仕様変更等に合わせたバージョンアップがあり、プラグインの種類によってはワードプレスの最新バージョン等ではまだ対応してきれておらず不具合が発生してしまうことがあります。
よってワードプレスやプラグインのアップデートをする時はバックアップをとり、一つ一つ確認することが大切です。
ワードプレスのメジャーアップデートの場合は不具合を含んでいる可能性もあるため公開後しばらくは様子を見るのも方法です。

アップデートの作業自体はそれほど難しくはありませんが、不具合が起きた時の改善には技術的な知識や切り分け作業が必要になってきます。

ビジュアルモードでの記事の投稿が上手くできない不具合や、管理画面の表示が少し崩れるぐらいでしたらまだましですが、管理画面が真っ白になり途方に暮れてしまう・・ことも考えられます。

その場合は制作業者に依頼しましょう。
但し、既に不具合が起きた状態で制作業者に依頼しても対応が難しかったり、確認検証などに多くの作業時間や費用が掛かってしまうのでウェブサイトの制作時点でシステム保守契約を結び日頃から管理してもらうのも良いでしょう。
または初めからワードプレスを使用しないウェブサイトの構築を検討するのも一つの方法です。

参考:WordPress セキュリティ白書

初めて使うGmail アカウント作成の方法

投稿日:

最近ではスマートフォンを契約する際にGooglePlay等を使用するためにGmailのアカウント(Googleアカウント)が必要になることがあります。

お店の人にお任せでやってもらってたので、いざ自分で別のアカウントを作成しようと思ってやり方が分からない、とならない為にGmailのアカウントを作成する方法をご紹介します。

※Googleは管理画面デザインなどが結構頻繁に変わるので細かい違いが出てくるかもしれませんがご了承ください。

1、作成画面の表示

「Gmail 作成」等と検索すれば該当ページが出てきますが下記リンクからも直接アクセスができます。

Google アカウントの作成 – Google Accounts
※「Googleアカウント」となっていますが、Gmailアカウントとほぼ同じことだと思って下さい。

2、内容の入力

各項目を入力していきます。

・「姓」「名」はデフォルト状態では相手に通知される表示になりますが、設定変更で変えることもできるので複数アカウントを作成する際は適当でも大丈夫かと思います。

・パスワードは8文字以上が必要です。
参考:効果的なパスワードの作り方

・「携帯番号」と「現在のメールアドレス」は必須項目ではないようですが、パスワードを忘れたときの再発行用に入力する方が良いです。

入力が完了したら青ボタン「次のステップ」をクリック。

3、プライバシーと規約の同意

同意するをクリックします。

4、ようこそページの表示

ようこそページが表示されアカウント自体はこれで作成完了です。
初期設定が必要なのでGmailへ移動をクリックして管理画面を表示させます。

5、管理画面の表示

利用ガイドが表示されます。
利用ガイドを閉じると管理画面が表示されます。
このままの状態でもメールの送受信はできますが、便利に使うためにも下記設定は確認しておきましょう。
・差出人の名前
・署名
・プロフィール画像

設定詳細や2回目以降のログインについては下記をご参照下さい。

参考:初めて使うGmail ログインと必須の設定を確認

SEO対策とSMO対策(ソーシャルメディア最適化)

投稿日:

はじめに

コンテンツ重視が基本のSEO対策(検索エンジン最適化)と少し違うアプローチでSMO対策(ソーシャルメディア最適化)という対策があることをご存知でしょうか。

SMO対策は、簡単に言うとブログなどの自社発信のメディアをSNS(facebookやtwitterなど)でシェアされやすくする対策です。
受動的な対策であるSEO対策に対して、自社発信型のSMO対策をして自社サイトに誘導することです。

実は、私個人的にはこの対策には、費用対効果的な疑問を持っておりあまりお勧めはしておりませんでした。
というのは、SNSマーケティングにより集客に活用するメリットはもちろん期待できますが、それ以上に手間がかかる為、担当者に多くの作業が発生するためです。

手間を惜しんでも、facebookなどを活用した方法をすすめる理由としてはまとめてみました。

SEO対策にソーシャルメディア対応も関係する

コンテンツマーケティングを中心とした、検索順位表示のアルゴリズムが変わってきています。
例えば、「スマホ対応」「表示速度」「データ構造化」「SSL対応」など過去のSEOと違って出てきました。
その中に「ソーシャルメディア対応」も含まれているからです。

今後のSEOを考えると「キーワード(ハミングバード)」や「バックリンク(ペンギン)」などの重要性が薄れていき、技術的なことも重要性が薄れていく方向です。
なので、パンダアップデートによる、コンテンツ重視(コンテンツ設計や継続的に情報を発信)とマーケッターが提案するのは当然のことです。
(ただ、この業界の裏では何が起こっているかというと 100ページや200ページの 記事をフリーランスのライターが5万円や10万円で請け負っている状態です。どんな事があってもこの様な業者に依頼をしては、いけません。

SEO対策としてコンテンツを中心にソーシャルメディア対応も必要だからです。

成功すればウェブ集客に高い効果が!

ウェブサイトだけだと、どうしても訪問者が増えない(少ない)という場合に弊社から提案をしています。

facebookで企業サイトを立ち上げている、弊社のクライアントの80%はブログを書き、そのブログに誘導することをしています。
これは、ブログを中心にコンテンツマーケティングを行っているユーザーです。
手間もそれほどかかりませんし、まずはSNS活用をする場合ブログ連動をお勧めしています。

ただし、ユーザーからのアクションに対する作業やログ解析なども必要となってきます。

炎上などを気にされている方もおられますが、投稿前に上司にチェックをしてもらうなど対策をしています。
運用のポリシーなどを設定する事をお勧めします。

無料で利用できる

初期の設定やページの作りこみなどに手間はかかりましすが、基本的には無料で利用できます。

まとめ

弊社のクライアントからも、しばしばブログで情報を発信するのはいいけど facebookもあるが使い分けをすればよいのか?
というご質問をいただきます。

集客を目的としたり、ファン作りやコミュニケーションの場を提供したいと言った場合はfacebook活用をお勧めしています。
ただし、継続的な更新や訪問者からのアクションの対応、炎上対策の為のポリシー設定などの手間もかかります。

下記は、facebook活用している企業です。
運用を検討されている方は、参考にされてはいかがでしょうか。

外資系

スターバックス コーヒー ジャパン Starbucks
https://www.facebook.com/StarbucksJapan

コカ・コーラ (Coca-Cola)
https://www.facebook.com/cocacolapark

東京ディズニーリゾート
https://www.facebook.com/tdr.jp

Amazon.co.jp (アマゾン)
https://www.facebook.com/AmazonJP

ショップ

楽天市場(Rakuten, Inc.)
https://www.facebook.com/RakutenIchiba

土屋鞄製造所
https://www.facebook.com/tsuchiyakaban

Uniqlo
https://www.facebook.com/uniqlo

教育関係

栄光ゼミナール
https://www.facebook.com/EIKOHSeminar.jp/

こどもちゃれんじ しまじろう(Shimajiro)
https://www.facebook.com/shimajiro.jp/

グロービス (Globis)
https://www.facebook.com/Globis.official/

京都造形芸術大学 通信教育部
https://www.facebook.com/kuad.t/

青山ケンネルスクール
https://www.facebook.com/aoyamakennel

弊社のソーシャルメディア戦略サポート

Facebook、YouTubeやTwitterなどのソーシャルサイトを利用したソーシャルメディアは、企業や組織のための非常に強力なコミュニケーションツールとなります。
これらのチャネルを通して、既存顧客や潜在顧客にアプローチすることができます。

弊社ソーシャルマーケティング提案は、ソーシャルメディア対応をまずはご提案させていただき、ご判断していただきます。
戦略的なアプローチをするために、基本的には二人三脚で施策を開始します。

私たちは、Facebook、TwitterやYouTubeの解説や運用を支援することができます。

フェイスブックとブログの使い分け

投稿日:

一時期の流行は落ち着いた感のあるフェイスブックですが情報発信のツールとして利用していることもまだ多いと思います。
またウェブサイトにおけるブログ機能(お知らせ、ブログ等)も情報発信のツールとしてよく使われます。
(ブログにはアメブロなどの外部ブログもありますが、今回はウェブサイトに組み込んだ内部ブログ)

ではこのフェイスブックとウェブサイトにおけるブログ機能は情報発信としてどちらが良いのか、使い分けはどうすれば良いでしょうか。
今回は一般企業ではなく学校でのケースを考えてみます。

早く答えを知りたい方に結論を先にお伝えするとフェイスブック、ブログはあくまでツールなので決まった使い方やベストな方法は残念ながらありません。
機能も色々と追加改善されているので運用の仕方によってはどちらでも利用できてしまいます。
但し、基本的な特徴もあるのでどちらか一方だけというのではなく、ターゲットや目的に応じて併用するのが一番良いかと思います。

フェイスブックの主な特徴

・基本的には特定のユーザーに対する情報発信。
グループ機能等で限られた範囲の中での連絡網のような使い方ができる。

・受動的にユーザーに情報を発信できる。

・タイムラインとして流れていくので特定の過去の記事を探すのが大変。

・単独で拡散(シェア)がしやすい。

・文字数制限がある。
制限の枠は徐々に拡大しているようだがフェイスブック社のサービス改善に依存。

・システムのカスタマイズが困難。
フェイスブック社のポリシー等にも依存。

・投稿単独が検索結果に反映されにくい。

・基本ユーザーとの双方向のツール。
コメントなどへの対応や不適切な投稿などの管理の仕組み作りが必要。

ブログの主な特徴

・独自ドメインの中で運用できる。

・基本的には不特定多数に対する情報発信。
パスワードを設定すれば閲覧を制限することも可能。

・能動的にユーザーが情報を取得する(ブログを見に行く)必要がある。

・カテゴリ(テーマ)を設定しカテゴリ毎の記事をまとめたり、過去の記事を再度閲覧することが容易。

・単独で拡散がしにくい。
ソーシャルメディアボタンを活用すれば可能。

・文字数の制限は特にない。

・システムのカスタマイズが容易。

・単独記事が検索結果に反映されやすい。

・基本一方通行のツール。

フェイスブックとブログ同じ情報を発信してもよいのか

フェイスブックとブログ。
2つのツールを運用するとなると例えば同じ行事でもそれぞれ別の記事本文を書かないといけないかという疑問が出てくるかもしれません。

その答えとしては同じ記事を投稿しても問題ないと思います。

SEOの話を聞いたことがある方だと、コピーコンテンツになるからペナルティを食らうのではと心配されるかもしれませんが、可能性としては低いと思います。

Googleはパンダアップデートやペンギンアップデートという対策でユーザーにとって価値が無いサイトの評価をしないようにしたり、悪質なサイトに対してはペナルティを課してきました。
その背景としては検索の上位に表示させることを目的として、手軽にサイトのボリュームを増やすためにも他者のサイト等からコンテンツをそのままコピーしたりということがあったからです。
但し今回のケースは自社内での複製ですし、またSNSのウェブサイトにおける直接的なSEOへの効果は無いのでペナルティを課される理由もありません。

参考:SNSマーケティングとSEOの効果について

けれども毎回同じ記事をフェイスブックとブログ両方にアップするというのはおすすめしません。
フェイスブックとブログは基本的な特徴が異なるのでフェイスブックで上げる際には要点をまとめて短めに、ブログに上げる際には写真などをレイアウトして長めにするなどツール別に工夫する。
日々の日常的な情報発信はフェイスブックを利用する、定期的な行事などの情報発信はブログを利用するなどの使い分けも必要です。

まとめ

フェイスブックとブログ、それぞれの特徴を生かして併用してみましょう。

2017年前期版 ウェブマーケティングについて

投稿日:

ウェブマーケティングの現状

 
ウェブでのマーケティング手法は時代によって様々に変化しており、従来の手法では限界も見え始めています。
そんな中現状の中、近年日本でも注目されはじめたコンテンツマーケティング。
未だコンテンツマーケティングを行っていない、そもそもコンテンツマーケティングって何?という場合には是非コンテンツマーケティングの導入を検討しましょう。
まずはウェブマーケティングの現状を考えてみます。

現状1:基本のリスティング広告のCPC(クリック単価)が上昇

リスティング広告のGoogleアドワーズでは2016年2月に大きな変更があり、従来表示されていた画面右側の広告枠が廃止され全体の広告枠が最大11から7へと減りました。
このことに伴いクリック単価が上昇しているという報告もあります。
アドワーズに限らず、ウェブサイトでの広告が一般化し競合が増えたことにより対策費用に対してのクリック単価は上昇傾向にあり費用対効果が悪くなってきています。

現状2:LP(ランディングページ)改善でのCPA(顧客獲得単価)の限界

商品を販売したりキャンペーンを打つ場合には広告にあわせてLP(ランディングページ)を利用することがあります。
LPのメリットとして母体のウェブサイトに依存せず自由にデザインすることができ、上から下へとストーリー立てた情報を伝えることによりコンバージョン(購買、資料請求などの目的)に結びつけることができます。

広告費用に対してのCPA(顧客獲得単価)を下げることを目標にLPを改善していきますが短期的な広告に対しての改善という意味ではどうしても限界が生じます。

現状3:LTV(顧客生涯価値)を最大化するコンテンツマーケティングが注目

短期的な視点でみて価値を求めるよりも長期的な視点で価値を求める、LTV(顧客生涯価値)を最大化するコンテンツマーケティングが現在注目を浴びています。

例えば、5000円の化粧品を5000円の広告費をかけて販売していては短期的に見たら利益がでません。
但し、その顧客がその化粧品を気に入ってファンになれば次回以降は5000円の広告費をかけずとも購入に結びつけることができ、ファンでいてくれる期間が長ければ長いほどLTVは高まります。

まとめ

短期で契約することをねらいとするマーケティング手法だけでは費用対効果が悪くなってきておりリスティング広告などに依存している場合は早急に次の手を打つ必要があります。
LTV(顧客生涯価値)を最大化するポイントがコンテンツマーケティングになります。
コンテンツマーケティングは期間が終われば効果がなくなる広告とは違い、継続的に集客が可能になります。
コンテンツマーケティングを検討しましょう。

潜在顧客に見つけてもらうマーケティング

コンテンツマーケティングは従来からあるような直接的な売り込み型広告とは違い、顧客が興味のある情報を作り出し、見つけてもらうマーケティング手法です。
コンテンツマーケティングが重要となるその背景を3つご紹介します。

消費者は、自らほしい情報を自分で探す時代

インターネットの普及、更にはスマートフォンの普及で今までテレビや新聞、折込広告で主に情報を収集していた消費者なども今では自分たちで検索する、情報を探すことが当たり前になってきています。

テレビCMの視聴率やバナー広告のクリック率が低下

娯楽が増え、記録方法も多様化したため、リアルタイムでテレビを視聴しCMも一緒に見るということも減ってきてCMの宣伝効果が弱くなってきています。
また、直接的な売り込みを目的としたバナー広告のクリック率も低下している傾向があります。

顧客は、自分の欲求やニーズにのみ興味をしめす

売り込み型広告で自動的に与えられた情報の中から取捨選択するのではなく、自分で情報を積極的に探す時代になったことにより自分の欲求やニーズにのみ興味をしめすようになってきています。

まとめ

コンテンツマーケティングを成功させるには、売り込み型広告とは違う顧客が興味のある情報を作り出すことが大切です。

SEOとは

ウェブサイト制作や運用などにおいて「SEO」というキーワードがよく出てきます。
SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、日本語にすると検索エンジン最適化となります。具体的には、適切なキーワードで、検索結果の上位にウェブサイトのページが表示されるようにすることをSEOといいます

プログラムである検索エンジンの仕組みをしらなければならない

ウェブサイトを検索結果の上位に表示させたい場合はSEOについて知る必要があります。SEOについて知るということは検索エンジンの仕組みを知るということです。

順位を決定する要素は、200以上ある

ウェブサイトがなぜキーワード検索した時に表示されるかというと、検索ページを提供しているGoogleが特定のアルゴリズム(計算方法やルールのこと)で検索エンジンのプログラムを組み、検索キーワードに関連性が高くユーザーにとって価値あるサイトを表示させようとしているからです。
その中で順位を決定する要素は200以上もあります。但しこの要素は不変的なものでなくGoogle の改良により変わっていきます。
Google以外にも日本ではYahooでキーワード検索する場合もよくあると思いますが、YahooもGoogleと同じ検索エンジンを使用している為基本的にはYahooの検索結果もGoogleと同じになります。
但し、Yahooニュースや知恵袋、オークション、個人設定などの追加要素がある為必ず一致するわけではありません。

専門的な知識も必要なため、業者の助けが必要である

SEO対策は公表されている事項以外にブラックボックスな部分もあり、日々移りかわるなど専門的な知識も必要になってきます。
またウェブサイトの構築段階におけるウェイトが大きい為、適切な業者にウェブサイトを制作してもらうなど助けが必要です。
但し、中には必ず検索順位1位保証などという形でSEO対策を持ちかけてくる業者もいるので注意が必要です。Google自身が公表していますが、広告などの手段を除いて検索結果の1位への保証は不可能です。

基本的なことはわかっておく

但し、業者の助けが必要であるからといって丸投げにするのではなく基本的なことは理解しておく必要があります。
ウェブサイト構築後には自分達で作成していくブログなどを活用して記事を増やしていくことが重要になってきます。
記事を増やすことによりキーワードの間口が増えるとともに、内部リンクが強化され更新頻度もあがる為SEOとしてはプラスになってきます。
記事を作成する際にはページ内容に沿っており、かつ上位に狙いたいキーワードを用いて簡潔で分かりやすいタイトルにすることが大切です。
記事のタイトルが検索結果の一覧で表示されるタイトルになるので検索ユーザーがクリックしたくなるようなタイトルを考えましょう。(但し、ページ内容と異なったタイトルをつけても離脱原因となるのでやめましょう。
GoogleがSEOについての指針を公表しているのであわせて確認してみましょう。

参考:検索エンジン最適化スターターガイド

参考:ウェブマスター向けガイドライン

参考:Google検索の仕組み

まとめ

SEOとは適切なキーワードで、検索結果の上位にウェブサイトのページが表示されるようにすることです。

リスティング広告とは

ウェブサイトを公開したばかり、期間限定のキャンペーンを行うなど短期的に成果を求めネット上で広告を行いたい場合はリスティング広告という手段がおススメです。
リスティング広告とはGoogleやYahoo!などの検索エンジンの結果ページや提携サイトなどに掲載される広告の総称のことです。

検索エンジンでユーザーが入力したキーワードに連動して広告が表示される仕組み

リスティング広告はユーザーが入力したキーワードに連動して表示される広告が変わるため、検索連動型広告とも呼ばれたりします。
例えば、「相続 相談」というキーワードで検索すると

・相続問題に強い弁護士に無料相談
・相続した土地のご相談なら。
等という広告タイトルと詳細の広告文が表示されます。

リスティング広告は広告以外の自然検索結果よりも上位に表示されるため目につきクリックされやすく、広告文などもカスタマイズできるためよりキーワードと関連性の高い見込み客をウェブサイトへと誘導できます。

広告の表示回数や表示期間ではなく「広告がクリックされた回数」に応じて費用が発生する

広告というと出稿自体に費用がかかるイメージがあるかもしれませんが、リスティング広告の場合は上限予算を設定することができ、その予算内で実際に広告がクリックされた回数に応じて1クリック辺り何円という形で費用が発生します。またそれらの数値は管理画面で確認管理することができます。
その為、チラシを配ったけど見てもらえたか分からずに無駄に費用だけかかったということにはならず、必ず費用がかかった分だけウェブサイトに訪れてもらっているということになります。

Googleの運営するGoogle AdWordsとYahoo! JAPANの運営するYahoo!プロモーション広告がポピュラー

GoogleのAdWordsやYahoo!プロモーション広告がよく使われています。
リスティング広告は専門的な技術は不要なので業者に依頼せずご自身で出稿することも可能です。但し、専門用語であったり、使える機能が色々と変わったりするので慣れや勉強も必要です。
GoogleではAdWords認定資格取得の為の試験対策ガイドが用意されています。
広告出稿に対しては資格がなくても可能ですが、一度勉強して知識を試してみるのも良いと思います。

参考:試験対策ガイド | Google Partners ヘルプ:

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは何でしょうか。一言でいうと潜在的顧客にアプローチするマーケティング手法です。
日本では2015年頃から注目され出したマーケティング手法ですが発祥のアメリカでは数十年前から注目されています。

ポイントは、「価値あるコンテンツを発信」「顧客のニーズを育てる」「ファンになってもらう」

コンテンツマーケティングのポイントは主に3点。
・価値あるコンテンツを発信
・顧客のニーズを育てる
・ファンになってもらう

近年、商品やサービスの直接販売を目的とした企業主体のプッシュ型広告に対してユーザーはあまり注目しなくなり、その改善にも限界が生じています。
プッシュ型の広告には興味を示さない一方、自分で興味のある情報に対しては積極的に検索して調べるという傾向に変わってきており価値あるコンテンツを発信しユーザーと接点を持つことが大切になってきています。
価値あるコンテンツを通して自社の存在を知ってもらい、継続的な発信を通して顧客の潜在的なニーズを段階的に育て購入へと結びつけていき、購入後も接点が切れるのでなく、ファンになってもらうことにより永続的な繋がりにつなげるという考え方がコンテンツマーケティングです。

まだ商品やサービスのニーズがない「潜在的」な見込み客にまずは自身を知ってもらう農耕型のマーケティング

顧客ニーズには主に潜在的ニーズと顕在的ニーズの2種類があります。

問題をすぐに解決したい、アクションを起こしたいとニーズが顕在している顧客にセールやキャンペーン特価などを伝える狩猟型マーケティングとは異なり、コンテンツマーケティングは問題に気付いていない、もしくは問題に気付いていても重要視していない潜在的な見込み客に対してまずは自分を知ってもらい、ニーズを顕在ニーズへと育てる農耕型のマーケティングです。

サービスのニーズに対して、段階毎にコンテンツを作る(認知、調査理解、比較選択、リピート口コミ)

コンテンツマーケティングでは顧客との関わりあいを主に4つの段階で考えます。
見込み客をウェブサイトへ引き寄せる段階。(認知)
メールアドレス等見込みを獲得し育てる段階。(調査・理解)
見込みから成約へと繋げる段階。(比較・選択)
リピーター、ロイヤルカスタマー(忠誠心、愛着度の高い顧客)へとつなげる段階。(リピート・口コミ)
顧客の段階毎にコンテンツを作ることが大切です。

まとめ

コンテンツマーケティングを活用し潜在的顧客にアプローチしていきましょう。

コンテンツマーケティング事例

アメリカでは90%の企業が実施している(コカコーラ、P&G) 日本でも実施している企業が増えている(無印良品、ライオン)

アメリカでは90%の企業がコンテンツマーケティングを実施しています。
日本でも、
くらしの良品研究所┃無印良品
無印良品が提供する「シンプルで使い勝手の良い暮らし」のブランドイメージと世界観を伝えているサイトや

Lidea|ライオン
LION+idea=lidea。くらしに役立つ生活情報を提供する「ライオン快適生活研究所」が中心となり、ユーザーとともに、くらしとココロを彩るようなidea(=知恵や情報)を共有していく生活情報メディア。
等コンテンツマーケティングを実施している企業が増えています。

コカ・コーラ

コカコーラ社は2011年にマーケティング方針として「コンテンツ2020」というものを発表しました。
コカコーラ社が発表した内容
・広告は、「クリエティブがすばらしい」から「コンテンツがすばらしい」に変わる必要がある
・技術がコンテンツ配信方法を多様化させ、生活者はいつでも好きなときにコンテンツを見ることができる
・あらゆるコネクションを通して、チャンネルに適したダイナミックなストーリーを届ける
・リキッドコンテンツ(広がりやすくコントロールできないコンテンツ)を用意することが重要
・コカ・コーラはもはやテレビ広告ばかりに頼らない

発表のポイントとしては「質の高いコンテンツを提供することでユーザーとのコミュニケーション(繋がり、エンゲージメント)の機会を増やす」というコンセプトです。

コカコーラのウェブサイトというと飲み物のコーラの宣伝をするかと思ってしまいますが、コーポレートサイトにおいては、自動販売機について掘り下げて節電や災害、環境対策をほどこした自動販売機を紹介したり、歴史やおもしろアプリの紹介、アイデアを募集するコンテストの開催、地域社会とのかかわりなどのコンテンツを提供しています。

コンテンツマーケティングのすすめ

コンテンツマーケティングにおいてSEOは必須項目です。
リスティング広告は、短期で契約することをねらいとする効果的なマーケティング手法ですが、現在予算が集中している為クリック単価が上がり費用対効果が悪くなってきています。リスティング広告のみに依存している場合は早急に次の手を打たなければなりません。
コンテンツマーケティングは、期間が終われば効果がなくなる広告とは違い、継続的に集客が可能なマーケティング手法です。

コンテンツマーケティングのメリット

 
コンテンツマーケティングには主に3つのメリットがあります。

コンテンツが蓄積され資産となる

コンテンツマーケティングのコンテンツは従来の広告と違い蓄積効果があります。
作成したコンテンツは自社の資産として残り継続的に活用ができます。
○○年調査レポートなどそのまま使うには情報価値が失われてしまう場合もありますが、それを元に最新版を作成する際には0ベースからの作成よりもコストを抑えることができます。

専門分野では、信頼が得られる

誰もが知っている一流企業というのは稀だと思います。
コンテンツマーケティングを続けることで、潜在的な顧客にまずは自社を認知してもらい、継続的に情報発信を続けることでまじめな会社、専門性のある会社との信頼を得ることができます。

拡散してもらえる可能性がある

コンテンツマーケティングのコンテンツはソーシャルメディアと相性の良いものが多いです。
顧客にとって魅力的なコンテンツ、おもしろいコンテンツを発信することでツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディア上で取り上げてもらうことができ、自社発信の広告という形でなく、ユーザー発信の口コミという形で広げていける可能性を持っています。
これは広告効果という意味でも広告費用の削減という意味でも大きなメリットです。

コンテンツ制作のヒント

コンテンツマーケティングにおいてどのようなコンテンツを用意すればよいのか。
そのキーとなるポイントは、顧客がどんな情報を収集しているかです。
情報収集においての4つのポイントをご紹介します。

従来の広告スタイルでは興味を刺激する役割だけ

従来の広告スタイルでの情報はきっかけとなる興味を刺激する役割しか果たせなくなっています。

顧客は、購買の前に情報を集めている

顧客は比較もなく衝動買いをするのではなく多くの場合は購買前に多くの情報を集めています。
リアル店舗でのショッピングの場合はもちろんウィンドウショッピングなどで購買前に比較情報を集めることもありますが、物理的な限界もありネットに比べると情報収集の割合は低いです。
Googleの発表によると情報収集の段階で平均10.6件の情報源に接触しているようです。

商品やサービスによって情報をあつめる量が違う

住宅や自動車といった失敗できない高額な商品や、購買者に関わりの深い商品などは情報をあつめる量も多くなります。

商品やサービスによって情報をあつめる時期が違う

情報をあつめる量とも比例しますが、情報をあつめる時期も商品やサービスによってタイミングが異なります。
日常的に使用するような消費財は数日前から、住宅や自動車といった高額な商品は長い時には1年以上も前から情報収集を始めていることがあります。

まとめ

コンテンツマーケティングでは顧客がどんなタイミングでどんな情報を収集しているかがキーとなってきます。

具体的なコンテンツについて

目的や段階にあわせて様々なコンテンツがあるので必要に応じ制作していくことが必要です。
主に5つのコンテンツをご紹介します。

ブログ

ブログの目的としてはウェブサイトに集客したり、見込み顧客を意識して問い合わせや信頼度のアップが狙いになります。
コンテンツマーケティングの中で取り組みやすいコンテンツです。
集客のための面白記事、顧客の信頼を得るお役立ち記事などがあります。

ホワイトペーパーや小冊子

ホワイトペーパーや小冊子のダウンロードは、コンテンツマーケティングの重要な目的で見込み顧客の育成(かかわり合い)に繋がります。
調査データや事例などに興味はあるけれどまだ検討中の人に向けたコンテンツです。
ダウンロードをきっかけにメールアドレスの取得もすることができます。

メールマガジンの登録施策や配信

メールマガジン配信はメールマガジンの登録やホワイトペーパーのダウンロードなどを通じて得た見込み顧客のメールアドレスや既存顧客への唯一のプッシュ型(こちらからアプローチできる)のマーケティングツールです。活用を強くおすすめします。
但し、頻繁な配信など使い方を間違えると逆効果になってしまう為注意が必要です。

動画コンテンツ

動画コンテンツは外注した場合コストはかかりますが写真や文章で伝えきれない情報を短時間で訴求できるコンテンツです。
ユーザーの感情にも訴えかけることができます。

セミナー・オンラインセミナー

会場を借りてリアルでやるセミナーをオンラインで行うことで
ユーザーの利便性や運営者側も利便性があります。
またオンラインセミナーは再配信可能な資産として活用ができます。

まとめ

これらコンテンツのどれか一つだけをやればいいというわけではありません。
目的や段階にあわせて複合的に、継続的に制作していくことが必要です。

ブログ

 
ブログの目的としてはウェブサイトに集客したり、見込み顧客を意識して問い合わせアクションや信頼度のアップが狙いになります。
ブログのメリットやポイントを5つご紹介します。

初期導入コストが低い

ブログは初期導入コストが安いというのは大きなメリットです。ブログを作成するには設備や投資がいらず必要なのは人的労力だけになります。
とはいえ、日々の業務に追われながら記事を作成するのも大変なので場合によってはプロのライターにライティングしてもらうのも一つの方法です。
その場合も丸投げにするのでなく、見込み顧客獲得を意識した上でブログのテーマと結論、リード等を指示することが大切です。
コピペコンテンツになっていないかのチェックも必要になってきます。
「クラウドワークス」などのクラウドソーシングを利用することで今まで取引が無いライターにも気軽に依頼することができます。
但し、スキルレベルはピンキリなのでやり取りを通して見極める力が必要です。

コンテンツを増やすことが簡単

ブログ作成は場所を選びません。
移動中などに浮かんだアイデアなどを軽くメモしておけば、カフェなどの落ちついた場所でパソコンさえあればどこからでも作成公開ができコンテンツを増やすことが簡単です。

同じテーマやランキングなどを表示することができる

ただ単純に記事を作成発信するだけでは訪問者に興味を持ってもらいにくいです。
いくつか記事のテーマを決め、同じテーマをカテゴリーとしてまとめ分かりやすく表示したり、人気記事をランキング形式で紹介したりすることにより興味を持ってもらいやすくなります。

SEO対策になる

ブログはSEO対策にもなります。
よくSEO対策として「キーワード ○○」で1ページ目に表示!といううたい文句がありますが、その為の手法は置いておいて、本来の意味としてはコンピュータープログラムである検索エンジンにとって分かりやすい作りをして、人間である検索ユーザーの求めている情報を適切に届けることを言います。

ブログを継続的に作成するということは、それだけ価値ある新鮮な情報を増やすことになり検索エンジンの評価も得やすくなってきます。
また、記事の内容に沿った適切なタイトルを付けることによりキーワードの間口が広がり、より多くの顧客にアプローチする機会ができます。

PDCAが可能なブログシステムを導入する

書きたい記事をただ作るだけでなくPDCAを行うことも大切になってきます。
具体的には、
P(PLAN)狙いたいキーワードを想定してタイトルを決定します。

D(DO)キーワードとタイトルに応じて記事の本文を作成し公開します。

C(CHECK)当初の想定通りに訪問者を誘導できているのかを検証します。
Googleのアナリティクスというツールを利用すれば流入キーワードやページでの滞在時間、記事を見た後のアクションなどを計測することができます。

A(ACTION)想定通りにいっていなければ記事やタイトルの内容を修正したり、別の記事として新しく立ち上げ改善していきます。

但し、計測ツールを導入できないブログシステムもあるのでPDCAが可能なブログシステムを導入することが大切です。

まとめ

見込み顧客を意識したブログを作成し、ウェブサイトに集客し問い合わせアクションや信頼度アップにつなげましょう。

ホワイトペーパーや小冊子

ホワイトペーパーや小冊子のダウンロードは、コンテンツマーケティングの重要な目的で見込み顧客の育成(かかわり合い)に繋がります。

ホワイトペーパーと聞くと耳慣れないかもしれませんが、語源としてはイギリスで提出される公式報告書の表紙が白色だったことに由来するようですが、日本でも総務省が発信する情報通信白書など公的機関が定期的に報告する報告書をホワイトペーパーと呼びます。
広義では企業が見込み顧客に対して無料でダウンロードをできるように提供している色々なデータ調査報告、用語集、入門ガイド、製品紹介、事例集等もホワイトペーパーと呼びます。

ホワイトペーパーや小冊子の4つのメリットをご紹介します。

内容が濃く、デザイン性もあれば信頼を得られる

独自の調査や事例、専門性等を多く盛り込み閲覧者に分かりやすくデザイン性もあるものを準備すれば、その分野の専門家として見込み顧客の信頼を得ることができます。

見込み顧客を育成して、自社のファンになってもらえる

見込みが育っていない顧客にいくら自社の商品やサービスのメリットを紹介しても暖簾に腕押しです。
例えば化粧品を売りたいのであれば、顧客が興味をもちそうな調査情報。肌やお手入れの知識やポイントなどをホワイトペーパーとして用意し、自然と自社の商品の必要性を訴求できるようにすることで自社のファンになってもらえます。

商品やサービスの契約に一歩近づけます

ただの見込み顧客からホワイトペーパーを活用し自社のファンへと育てることで商品やサービスの契約に一歩近づけることができます。
また、既存顧客になった後もユーザー限定コンテンツなどを定期的に配信することにより自社のファンとして継続的なサービスの契約を得ることができます。

見込み顧客のEmailアドレスを取得できます

ホワイトペーパーのダウンロードに基本情報の入力を必要にすることで見込み顧客のEmailアドレス等を取得できます。
但し、Emailアドレスの入力は顧客側も不要な迷惑メールが届くのではとダウンロード自体の心理的ハードルがあがってしまうので、予め今後送付予定の内容を予告し不要なものはチェックから外してもらうなどの予告をしておくことも必要になってきます。

まとめ

ダウンロードというアクションはコンテンツマーケティングの重要な目的です。
ホワイトペーパーを活用し専門家としての地位を築き自社のファンを育成しましょう。

メールマガジン登録及び配信

メールマガジン配信はこちらから見込み顧客や既存顧客にアプローチできる唯一のプッシュ型のマーケティングツールです。
活用を強くおすすめします。

メールマガジン配信のメリットやポイントを5つご紹介します。

件名や内容が魅力的であれば、リンク先に誘導が可能

配信するメールの件名や内容が魅力的だと商品詳細などのリンク先に誘導が可能になります。
WebメールであるGmailなどはスマートフォンからリアルタイムで確認ができるので「本日限定のキャンペーン」など件名や本文内容を工夫しメールを開いてもらったりリンクをクリックしてもらうことが大切です。
但し、メールマガジンを乱発し過ぎると受信者もまたか、とストレスになり開いてももらえなくなるので注意が必要です。

コストがそれほどかからない

自前で配信システムを構築しようとすると大変ですが、手動で対応したりメルマガを配信できるメールサービスなどを契約すればコストもそれほどかかりません。

持続的に商品やサービスに興味がある人に情報提供ができる

購入には至っていないが商品やサービスに興味がある見込み顧客に対しても持続的に情報提供し、キャンペーン情報などを交えることにより成約につなげることができます。

ブログの更新情報、新商品の案内やセミナーの案内などでリピーターになってもらう

既存顧客も常にウェブサイトをチェックしてくれているわけではありません。
せっかく既存顧客に興味がもってもらえる新商品ができたとしてもその情報を知らないかもしれません。
こちらからメールマガジンを配信しブログの更新情報や新商品、セミナーの案内を送ることでウェブサイトへの再度の訪問を促しリピーターになってもらいましょう。

読まれたかどうか、URLがクリックされたかなどが計測できる

配信メールの開封率やメール内のURLリンクをクリックしたかどうかも計測できるので今後の改善につなげることができます。
平均的な開封率やリンクのクリック率ですが、業種やターゲットによっても大きく異なりますが統計的には開封率10~20%、クリック率2~3%といった所のようです。

但し、平均に近い遠いで一喜一憂するよりも自社の数値をベースに改善していくことが大切です。

まとめ

唯一のプッシュ型のマーケティングツールであるメールマガジン配信をまだ行っていない場合は積極的に活用しましょう。

動画コンテンツ

動画コンテンツは外注した場合コストはかかりますが写真や文章で伝えきれない情報を短時間で訴求できるコンテンツです。
アメリカではコンテンツマーケティング導入企業の約75% が動画コンテンツを制作しているという調査結果もあります。
日本でも周辺環境の変化により外注せずに自社でコストをかけず対応できるようになるなど動画コンテンツは広がりを見せています。

動画コンテンツのポイントとメリットを5つご紹介します。

スマートフォンや家庭用のビデオカメラでも高品質な撮影が出来る

今まではどうしても高品質な動画を撮影するとなるとプロに外注する必要があり導入にはハードルの高い動画コンテンツでした。
それが周辺機器の進化によりスマートフォンや家庭用のビデオカメラでも高品質な撮影ができるようになり撮影という面でのハードルが下がりました。

YouTubeなど動画を配信できるウェブサービスが無料で利用できる

動画を撮影するだけでは意味がありません。
動画コンテンツを配信する手段として従来はCMなどとてもコストがかかるものでしたが、Youtubeなど動画を配信できるウェブサービスが無料で利用できるようになり配信という面でのハードルが下がりました。

パソコンだけでなく、スマートフォンやテレビ閲覧可能

撮影、配信だけでなく顧客が閲覧する手段も必要です。
今までは高速ネット回線の整ったパソコンからの閲覧が主でしたが、スマートフォンが普及し更にwifiの整備やデータ通信プランの高容量化などでスマートフォンからも簡単に閲覧できるようになっています。
また、テレビもインターネット対応するようになりパソコンが無くてもテレビからYoutube等のネットコンテンツの閲覧が可能になっています。

ソーシャルメディアとの相性がよい

動画コンテンツはソーシャルメディアのとの相性が良いのもポイントです。
特徴的なコンテンツ、魅力的なコンテンツがあればソーシャルメディア上で紹介され自然拡散されていきます。
但し、良い面とは逆の可能性も秘めています。
手軽に配信できるようになったからといって社内でのチェック機能を十分に働かせず不適切な動画を安易に公開してしまうと「炎上」と呼ばれる状況に陥り全ての信頼を失ってしまうことにもなりかねませんので注意が必要です。

検索サイトからの訪問が増えてきている

動画コンテンツの閲覧きっかけは自社のウェブサイトからだけとは限りません。
Youtubeなど配信に利用しているポータルサイト内での検索や、Google等の検索サイトのキーワード検索でも検索結果に動画情報が表示されることがありそちらからの訪問も増えてきています。

まとめ

周辺環境の整ってきた動画コンテンツを活用し写真や文章では伝えきれない情報を訴求していきましょう。

オンラインセミナー

リアルタイムでの動画コンテンツであるオンラインセミナーも導入ハードルが下がっています。
オンラインセミナー6つのポイントをご紹介します。

機材が安価になり、高速なインターネット 回線も安くなった

撮影や配信の為の機材も安価に入手できるようになり、リアルタイムの場合、高速なネット回線も必要になってきますがそちらも安く利用できるようになっています。

提供エリア広がる

会場を用意したセミナーの場合、集客にあたってはどうしても地理的な要因が絡んできますがオンラインセミナーの場合は地理的要因は関係ありません。
極端に言うと地球の裏側にも提供することができます。

ユーザーも参加しやすい

セミナー会場までの行き帰りを考えると少なくとも半日がつぶれてしまいます。また一度参加すると途中退室もし辛いため本当に受講したいと思っているセミナー以外は参加への心理的ハードルが高くなってしまいます。
その点オンラインセミナーの場合は開始時間にネット環境のある場所にいればどこででも受講でき時間を有効活用できます。
また自分の求めているものでないと思ったらブラウザを閉じることで簡単に終了することもできるため心理的ハードルが下がりユーザーも参加しやすくなります。

集客数の事を考えなくてもよい

会場を使用するセミナーの場合は集客数によって会場の広さや資料など事前の準備も異なるので集客数の把握が大切になってきます。
また、広い会場に参加者一人だけなどという状況になると大変やり辛いですが、オンラインセミナーの場合はあまり集客数を考慮する必要がありません。

動画コンテンツは、再配信が可能な資産

リアルタイムでのオンラインセミナーですがこれはその場限りのコンテンツではなく蓄積される資産にもなります。
というのはオンラインセミナーを録画動画コンテンツとして再配信することにより、シリーズものの場合はその閲覧をきっかけにリアルタイムのセミナーに誘導できたりもします。

一方通行でなく双方向。質問などにも対応

オンラインセミナーはそのリアルタイム性を利用して講師から動画閲覧者への一方通行の配信だけではなく双方向にやり取りすることが可能です。
チャットシステムを利用して講師に個別に質問したり、閲覧者全員にわかるようにしてセミナーの間でも参加者間で議論を深めることができます。

コンテンツマーケティングの戦略

従来の広告手法にはないメリットを持つコンテンツマーケティングですが、戦略もなく行うのはおススメしません。
コンテンツマーケティングのデメリットとして運営には手間と時間がかかってしまうということや、短期的に見た場合は即効性が低く費用対効果が悪いので長期的な戦略が必要になってきます。

ポイントとしては資産となる良質なコンテンツ制作とターゲティングが大事になります。

見込み客に有益な情報である必要がある

顧客の購買までのプロセスとして主に4つの段階があります。
・認知段階
・調査理解段階
・比較検討段階
・購買後のリピート・口コミ段階
比較検討段階の顧客に対しては導入事例や、無料お試しなど。
リピート段階の顧客に対しては利用者限定コンテンツなど見込み顧客のプロセス毎に有益な情報を想定して用意する必要があります。

集客できるコンテンツは、効果測定で把握

コンテンツにはブログ、ホワイトペーパー、メルマガ等色々な種類があります。
業種やターゲット層によってもその効果は様々で正解はありません。
どのコンテンツが集客や成果に結びついているのかはアクセスログ分析による効果測定で把握する必要があります。

SEO対策とソーシャルメディア戦略が必須

コンテンツマーケティングにおいてもSEO対策は必須となってきます。

SEO対策というと特定のキーワードで検索結果上位に表示させるための手法という理解が一般的かもしれませんが、本来の意味としては検索エンジンに理解してもらえる正しい構造でウェブサイトを構築し、検索ユーザーが求めている情報を適切に表示させるための手法です。
コンテンツマーケティングにおいてもユーザーがその段階で求めている情報を適切に届けられなければ意味がないので「コンテンツSEO対策」は必須となってきます。

但し、コンテンツマーケティングにおいては上位表示をさせたり、求めている情報を提供するだけでは不十分でそこで得られた見込み顧客をを育成、ファン化させるプロセスも考える必要があります。

また、ソーシャルメディア戦略もコンテンツマーケティングでは欠かすことのできない重要なものです。
ソーシャルメディアを活用することで自社からの発信である1次拡散以外に、いいね!やシェアなどユーザー同士n対nの2次拡散を狙うことができます。
無印良品などはかつてTwitterのフォロワー限定セールを開催したり、メッセージを投稿することで割引になるキャンペーンを実施しユーザー数を伸ばしました。
但し、これは接点を持つ一時的なきっかけに過ぎないのでコンテンツマーケティングとしては価値ある情報を発信し続ける必要があります。
ソーシャルメディアを利用し企業とユーザーの双方向でコミュニケーションをとることでファン化する効果もあります。

まとめ

資産となる良質なコンテンツ制作とターゲティングを考えてコンテンツマーケティングの戦略をたてていきましょう。

2017年前期版 ウェブデザインについて

投稿日:

レイアウトについて

唯一と言われる正解は無いため、ウェブサイトの目的やコンテンツ内容によってレイアウトを決定するということが大切になってきます。
※レイアウトとは配置、割り当てのことです。

企業サイトとメディアサイトの違い

ウェブサイトには色々な種類のページが存在します。
企業概要、サービス紹介、アクセス、お問合せ等や定期的に追加されていく記事ページ(お知らせ、ブログ、導入事例等)です。
その中で企業サイトにおいては自社やサービス内容を知ってもらい、問い合わせなどの直接的成果に結びつけるために企業概要、サービス紹介、お問合せ等を優先し、お知らせ等の記事ページの優先順位は、その次になります。
一方メディアサイトにおいては記事ページを優先し、その他のページは目立たせない傾向にあります。

スマートフォンでの閲覧を意識する

2015年末での統計では1年間にインターネットを利用したことのある人の中での利用端末としてパソコン56.8%、スマートフォン54.3%となっており、スマートフォンでの閲覧を意識したレイアウトというのは欠かせなくなっています。

参考:平成28年情報通信白書

スマートフォン用のデザインを作っていない場合はPCのサイトデザインがそのまま小さなスマホ画面に表示されることになるので、バナーやメニューの間隔をあけてタッチし易くする。画像内の文字サイズを大きくしたりすることなどが大切です。
また、検索エンジンのGoogleも推奨しているスマートフォンの表示にも対応したデザイン、レスポンシブデザインを導入することも大切です。
その際はタップすると出てくるメニューや電話がかけられるバナーをどこに配置するかなども考慮する必要があります。

まとめ

レイアウトに決まった正解はありませんが、サイトの目的やコンテンツ内容を考慮したサイトレイアウトを意識しましょう。

ロゴマークについて

ウェブサイトにはよくロゴマーク(以下、ロゴ)が使用されます。

ロゴが無い場合でも少なくとも何処のサイトか分かるようにテキストで社名は記載しますが、テキストよりもロゴを利用した方が訪問者の印象に残りやすいサイトになります。

ロゴは縦24px~70px、横24px~200pxの小さな画像

ウェブサイトに使われるロゴはサイト全体にとっては小さな画像です。


参考:(横ピクセル-縦ピクセル)
google 116-41
facebook 24-24
toyota 105-20
panasonic 170-70
rakuten 48-48
amazon 135-40

企業の理念や想いなどを具現化したロゴは会社の顔でもあります。
ロゴが一人歩きし社名を聞いてもイメージが湧かないけれどロゴを見るとピンと来るケースも珍しくありません。

ロゴが無い場合はプロに頼みましょう

起業すると同時にウェブサイトもオープンする時などはまだロゴが無いという状態のこともあります。
ツールや素材を駆使して自作することも可能ですが、ロゴは会社の顔といえるものですし、今後何年も使用しウェブサイト以外にも利用することが考えられるのでプロに依頼することがおススメです。

ランサーズやクラウドワークスといった
http://www.lancers.jp/
https://crowdworks.jp/

マッチングサイトを利用すれば2万円~でも複数のデザイナーから複数の提案を受けロゴを作ってもらうことができます。

まとめ

テキストよりもロゴを利用し訪問者の印象に残るウェブサイトにしましょう。

顔写真について

ウェブサイトには是非顔写真を掲載して下さい。
ただ顔写真を掲載するにしても、証明写真のようにあまり表情を作らず真面目さを出す方が良いのか、笑顔の写真を使うのが良いのか。
ウェブサイトのターゲットや目的にもよりますが、おススメとしては笑顔の写真です。
顔写真が必要な理由とそのポイントご紹介します。

比較された際に選ばれる為にもマイナス要素を無くす

ウェブサイトはインターネット上における事務所の看板、顔になります。
あなたの事務所をピンポイントで探しているケースは別として、基本的にユーザーは相談したい内容に対して色々なキーワードで検索しいくつかのサイトを比較します。
その際に顔が見えるウェブサイトと顔が見えないウェブサイトがあったらどちらを選ぶでしょうか。

顔が見えるウェブサイトの方が選ばれる確率は高いでしょう。

先に述べておきますが、顔が見える、見えない以外にも料金というのはもちろん比較する上で重要な要素です。
ただ士業系ウェブサイトの場合、商品をカートに入れてボタンを押して自動返信でやりとりが完結するようなショッピングサイトとは異なり、最終的な人と人の直接的な対話は欠かせなくなります。
その際に顔写真を用いて話しやすそうか、信頼できそうか、親しみやすいかといった事前の心理的ハードルを下げるのは問合せを得る為に大切なことです。

また、表情を作らない写真よりは笑顔の写真の方が良いです。
士業という職業柄「真面目」であることは大切ですが、「真面目」というのは当たり前ともいえる要素です。
表情を作らない(無表情)の写真は「真面目」という印象を与える以外にも 、
・感情が出にくい
・冷淡
・しゃべりが上手くない
などネガティブな印象を与えてしまう可能性もありますので他のウェブサイトと比較した際にマイナスポイントになる写真は避けた方が良いでしょう。

ヘッダー画像やご挨拶で代表者が顔を出すのも必要だが、スタッフを抱えている場合はスタッフ紹介ページというのも大切

トップページのヘッダー画像やご挨拶で代表者が顔を出すのも必要ですが、スタッフを抱えている場合はスタッフ紹介のページというのも大切になってきます。
問合せなどの対応のファーストコンタクトは基本スタッフの方になると思います。その際に顔が分からず電話越しの声だけでの印象と顔が見えるのでは感じ方も変わってきます。
但し、スタッフ紹介ページを作成する際には気をつけるべきこともあります。

それはスタッフの方に事前に説明をしておき退職後などのデータの取扱について予め決めておくことです。
消さないとデータはずっと残っていくものですし、個人の紹介ページは削除してもサイト内の他のページに自分が写った画像が掲載されているかもしれません。
後々トラブルになることもあるので予め個人写真や名前などの取扱にルールを定めておくことが大切です。

まとめ

ウェブサイトには是非笑顔の写真を使って下さい。

サイトのメインカラーについて

ウェブサイトのメインカラーはビジネスの内容やターゲットを考えて色を決めることが大切です。
ウェブサイトでは主に3つの配色(メインカラー、背景カラー、アクセントカラー)を用いられることがありますが、その中で25%程を占めるメインカラーは軸となりサイトのイメージを訪問者に強く与えるものになります。
ヘッダーメニューやタイトル帯などに使われる色がメインカラーになります。
何色が好きだからと安易に決めるのでなく、ビジネスの内容やターゲットを考えて色を決めることが大切です。
メインカラーの選び方3つのポイントをご紹介します。

ロゴや企業のイメージカラーがあればそれに合わせる

企業サイトを作る場合は、ロゴや企業のイメージカラーがあればまずはそれに合わせてみましょう。

そのビジネスを連想させる色を使う

色には色々と見る人に与えるイメージがあります。
ビジネスを連想させる色をメインカラーに使うことで違和感を与えずにサイトの目標を達成しやすくなります。
例えば「ニトリ」のサイトで使用されている緑色は木や森などの自然の色でもあり、安心感や穏やかさを持ち、他との調和を表す色です。
若さや成長というイメージもあるため新生活応援のイメージを連想させます。

ターゲット(顧客)を意識した色を使う

ウェブサイトに訪れるターゲットを意識して色を使うことも大切です。

女性が訪れることが想定される女性向けサイトであれば、女性らしさ・かわいさ・柔らかさをイメージするような彩度高めの明るい色を。

子供や親子で見るような子供向けサイトであれば、楽しい・明るいをイメージするような明度を高くした色々な色相を。

まとめ

ウェブサイトのメインカラーはビジネスの内容やターゲットを考えて決めましょう。

サイトの背景カラーについて

ウェブサイトでは主に3つの配色(メインカラー、背景カラー、アクセントカラー)を用いられることがありますが、その中で背景カラー(ベースカラーともいいます)は70%程を占めます。
背景カラーは文字通り、ウェブサイトに使われるテキストや画像の背景に使う色で、カラーの選択には文章の読みやすさを意識する必要があります。
単色だけでなく、画像を背景として使うこともありますがその時も特に読みやすさに気をつける必要があります。

背景選択のポイントを紹介します。

企業サイトや堅めのテーマのウェブサイトは、白やグレーなどがよくつかわれます

一般的な企業サイトや堅めのテーマのサイトの場合はテキストがグレーや黒なので背景カラーにはそれが映えるように白やグレーがよく使われます。

スマートフォンでは背景画像をなしとする事も可能

スマートフォン対応していないウェブサイトの場合は、PC画面で表示されるウェブデザインがそのままスマートフォンの小さな画面に表示されることになります。
背景を画像にしていた場合PC画面では見やすくてもスマートフォンからだと見にくいということもありますが、その場合は背景画像を表示させないようにする事も可能です。

まとめ

背景カラーを選択する時はまず第一に文章の読みやすさを意識することが大切です。
画像を使う場合は特に気をつけましょう。

ヘッダー画像デザイン

ピンポイントで御社サイトを探している場合を除き、検索エンジンからキーワード検索をしてサイトに訪れたユーザーはわずかの時間の間に自分にとって関係のあるサイトか、求めているサイトかを判断します。
その際に判断材料として重要なサイトの一番目立つ場所にあるトップページのヘッダー画像にはビジネスがイメージできる画像を配置することが大切です。
ヘッダー画像デザイン7つのポイントご紹介します。

※ヘッダー画像とは主にウェブサイトトップページの上部で使われる横長の大きな画像のことを指します。

トップページの一番目立つ場所にあることを意識してデザインしましょう

商品やサービスの画像をつかう

フォトリア、ピクスタといった有料の画像素材集を利用すれば何万種類の画像が簡単に手に入ります。
ただこういった素材は写真自体は綺麗なもののコンテンツの魅力として欠けてしまいます。
出来れば実際のスタッフや商品、サービスシーンを写真に収めて使いましょう。

セールスポイントなど、キャッチコピーを配置

インパクトのある写真だけを贅沢に使うのも良いですが、画像を加工して他社に比べて優位性や独自性のあるセールスポイントや理念、キャッチコピーなども掲載しましょう。
但し、テキストを詰め込み過ぎると文字が小さくなるのでスマートフォンでの閲覧を考慮することも大切です。

スマートフォンを意識し、文字サイズを決定

スマートフォンでも文字がちゃんと見えるように、ヘッダー画像に文字を重ねる場合は文字の大きさに注意が必要です。

キャンペーン情報や新製品情報などを掲載する

街中の看板や広告と異なり、ウェブサイトのヘッダー画像は変更がしやすいです。
ずっと同じヘッダー画像を使い続けるのでなく、キャンペーンや新製品の販売に合わせて定期的に変更することも効果的です。
但し、ヘッダー画像のデザインを頻繁に変更し過ぎるとリピーターが別のサイトに来たのではと混乱してしまうので注意が必要です。

スライドすることも可能

多くの情報を伝えたい場合や、キャンペーンの告知、求人募集など一時的に伝えたい時には一つのヘッダー画像に詰め込むのでなく、複数のヘッダー画像を用意してスライドを活用しましょう。
スライド毎にリンクを設定して該当するページへ誘導することもできます。
但しクリックが出来ることを示唆するデザインや他にもスライドがあることを示唆するデザインを考慮することが大切です。

横長の大きな画像を用意します

最近では解像度の高いモニターやスマートフォンでもRetinaディスプレイといった高画質モニタなどもでてきています。
途中で切れたり、画像やテキストがボケてしまわないように2000px~4000px程の横長の画像を用意しましょう。

まとめ

トップページのヘッダー画像にはビジネスがイメージできる画像を配置しましょう

問い合わせへの誘導

ウェブサイトにはいくつかの目的がありますが多くの場合、資料請求や商品購入、申込み、問い合わせの獲得というのは重要な目標になってきます。
そんな時、どこから連絡したらよいのか分かりにくいサイトの作りをしていたら訪問者を逃し折角の機会を損失してしまいます。
連絡先や問い合わせフォームは顧客をイメージして出来るだけわかりやすい場所に配置することが大切です。

※フォームとは資料請求ページやお問合せページで必要情報を記入するための入力欄のことです。

スマートフォンでは、タップで電話できる

PCで閲覧した時のウェブサイトとスマートフォンで閲覧した時のウェブサイトの大きな違いとしてスマートフォンの場合電話番号をタップすることで直接電話がかけられるということです。(ブラウザや機種などによってかけられない場合もあります。)
電話番号をタップしやすく分かりやすい場所に配置することが大切です。
また、PCでは電話番号が表示されるけれど、スマートフォンではアイコンに変わるデザインもあります。

※アイコンとは、プログラムの機能、ファイルの内容などを小さな絵・画像で表現しぱっと見てどのような機能なのか分かりやすくしたものです。
歯車アイコン=設定機能等で使ったりします。

フッター部にフォーム配置や情報掲載するデザインもあります

フッター部に連絡先や問い合わせフォームへのリンクを掲載することで全ページ共通で表示させることができどのページからでも誘導ができます。

まとめ

機会を損失しないよう顧客をイメージして問い合わせは、出来るだけわかりやすい場所に配置することが大切です。

コンテンツ内のレイアウト

ページ内がテキストだらけだと読みづらい上に訪問者にもストレスがかかって最後の行に辿り着く前に離脱してしまうかもしれません。
ウェブページではテキストだけでなく、画像を配置するなどして言いたいことを伝えやすくしましょう。ページコンテンツ内のレイアウトの8つのポイントについて紹介します。

タイトル

ページ毎にコンテンツ内容に沿った適切なタイトルをつけることは大切です。
検索エンジンもタイトルを重要視し、キーワード検索した際に検索結果に表示される部分にもなるので訪問者にクリックを促すようなタイトルを付けることも大切です。

画像配置

HTMLは記述の順番通り縦にコンテンツが並んでいきますが、CSSのfloatを使うことで画像に文字を回り込ませることができます。
例えば、契約までの流れなど画像とテキストを連動させて補足紹介したい際などはfloatレイアウトで画像を左寄せ、テキストを右にしてみましょう。

リスト(Unordered List、Ordered List)

順序の無い箇条書きのリストを表現したい場合はul、liタグを使用しましょう。
一つ一つをli、全体をulタグで括ることで、
・登記について
・成年後見について
・相続について
と箇条書きで表現することができます。

順序の有るリストを作成したい場合はol、liタグを使用することで、
1.お問合せ
2.打ち合わせ
3.見積の提示
と順序を付けて表現することができます。

定義型のリスト(説明リスト)

定義する用語とそれに対する説明文をセットで表現したい場合はdl、dt、ddタグを使用しましょう。
具体的には、会社案内ページで会社概要を表記する際には,用語として「社名」「設立」「代表」をそれぞれdtで括り、それぞれに対して「ワサビ株式会社」「2007年7月」「三木太郎」を
ddで括り全体をdlで括ります。

定義する用語
用語に対する説明
社名
ワサビ株式会社
設立
2007年7月
代表
三木太郎

テキスト

リンク

テキスト内のどこにリンクが貼られているか分からずクリックしてもらえないようでは意味がありません。
マウスオーバー(マウスのカーソルを合わせる)した際にアンダーバーを表示させたり、リンクが貼られているテキストの色を変更することが大切です。
サイトによって色味の違いはありますが青系がテキストリンクの色の基本です。

太字とイタリック(斜体文字)

訪問者に注目してもらいたいテキストは太字にします。
イタリック(斜体文字)も注目してもらいたい時に使用しますが主に英語表記で使用されます。

見出し

ウェブサイトの文章も書籍と同じように見出しをつけることが大切です。ウェブサイトでは1ページ内の見出しにh1~h6といったhtmlタグを割り振ることによりそれ以外のテキストとの違いを明確にし読みやすくします。
また、このhtmlタグは訪問者だけにだけではなく検索エンジンにもページの内容を伝える為のSEO要素として大切になります。

文字色

背景カラーを考慮して文字色を決定します。
強調したいテキスト部分の文字色を変える場合もありますが、青系の色は訪問者がリンクと混同してしまうので避けたほうが良いです。

引用・転載

他のウェブサイトの記事の一部を使用する場合は引用タグ(blockqouteタグ)を使用します。タグを使うだけでなく引用元とリンク先も記載する方が良いです。

まとめ

テキストだけでなく画像を配置するなどし、適切なHTMLとCSSを用いることで訪問者と検索エンジンに言いたいことを伝えやすくしましょう。

動画の配置

ウェブサイトには文章や画像といった静的なコンテンツだけでなく、動画を配置することも効果的です。

文章は自分から内容を読みに行かないといけない能動的なコンテンツですが、動画は再生ボタンを押すだけで情報を伝えることができる受動的なコンテンツな為、訪問者にとって負担が少なく、また物事を伝える効果としても高いです。

画像だけの説明よりも短時間で多くの情報を伝えることができます

例えば代表挨拶ページ。
インタビュー形式などから代表挨拶を作成しようとなるとテープ起こしにかかる時間は録音時間の数倍とも言われておりそれを話し言葉から書き言葉に変える必要もありますが、動画をそのまま掲載すればその手間を無くすことができます。
また、文章や画像だけは伝えきることの難しい人柄なども動画で伝えることができます。

ウェブが得意なマーケティング手法

動画はウェブサイトにとって相性の良い表現方法でもあります。
動画の活用場所としてデジタルサイネージやテレビCMを利用することもできますが、掲載などにコストがかかってしまいます。
その点Youtubeなどのサービスを利用し自社のウェブサイトに再生枠を表示する分にはコストはかかりません。
また特徴的な動画などであれば拡散してもらいやすくなります。

掲載することはそれほど難しくはない

動画だからといって掲載が難しいことはありません。
以前は専用機材を用意し編集してと考えると技術も必要ですし数十万円というコストもかかっていました。

それが今のスマートフォンの性能ならば動画撮影自体は十分なものが撮影できます。
編集のクオリティも勿論大切です。
ただ出来ないから導入しないのでなくまずは撮影し文章や画像だけでは伝えきれないコンテンツの魅力を伝えることも大切です。

掲載にはYoutubeなどの便利なサービスがあるのでそれを利用しましょう。
Youtubeに動画をアップロードするとコードが発行されるのでそれをウェブサイトに記述するだけでYoutubeの動画再生窓を埋め込むことができます。

まとめ

動画を利用することで画像や文章だけより直接的に訪問者に物事を伝えることができるので積極的に活用しましょう。

アイキャッチ画像

ブログ記事を作成する時に検索エンジンを意識してブログタイトルを作成することは大切ですが、訪問者を想定してアイキャッチ画像を設定することも大切になってきます。
アイキャッチ画像を設定することでお知らせやブログのタイトルをクリックされやすくできます。

アイキャッチ画像の4つのメリットを紹介します。

文字だけのタイトルよりもインパクトがある

文字1行だけのタイトルよりもアイキャッチ画像を入れることで視認範囲が広がりよりインパクトがでてクリックもされやすくなります。

どんな内容かがすぐわかる

文字のタイトルだけでなくアイキャッチ画像を見ることで記事の内容を想像しやすくなります。

基本的には画像の大きさの加工のみなので制作はそれほど難しくない

画像にテキストを重ねたりして加工する場合もありますが、基本的には画像の大きさの調整加工のみでいけるので制作としてはそれほど難しいこともありません。

SNSで紹介された時にも同じ画像が使われる

ブログ記事がSNSで紹介された場合同じ画像がアイキャッチとして使用されます。
Facebookの場合、タイトル・URL・画像・記事概要の要素を自動取得してくれます。
但し、アイキャッチ画像の取得に関しては設定が上手くできていないとちゃんと取得されないことがあります。
その場合はheadタグ内に下記のようなOGP(Open Graph Protocol)のコードを入れておく必要があります。

meta property=”og:title” content=”***” /
meta property=”og:type” content=”***” /
meta property=”og:url” content=”***” /
meta property=”og:image” content=”***” /
※OPG(Open Graph Protocol)とはSNSとウェブページを連携させウェブページで使用している画像やタイトル、URLなどをSNS上、友達のニュースフィードなどにも表示させる為のルールです。

まとめ

アイキャッチ画像を設定することで訪問者の目を惹き、お知らせやブログのタイトルをクリックされやすくしましょう。

カテゴリーのデザイン

ウェブサイトでは記事を多く作成することが大切です。
記事を多く作成することでキーワードの間口が広がり検索にもヒットしやすくなりますし、サイトに誘導できた後も訪問者が関連記事を巡ってたくさんのコンテンツを読んでいってくれます。

但し、記事のタイトルをずらずらと表示するだけでは訪問者も最初の数記事の内容を確認しただけで自分の興味のある分野(カテゴリー)と関連が無さそうと判断し他の記事を確認することなく離脱してしまうかもしれません。

記事に対して「相続について」「債務整理について」「不動産について」等、訪問者にとって興味のある分野(カテゴリー)を分かりやすく表示してできるだけたくさんのコンテンツを読んでもらいましょう。

カテゴリーデザインのポイントを紹介します。

訪問者が情報を探しやすくなる

カテゴリーを設けなかった場合、訪問者は膨大な記事のタイトルから中身を想像し興味のある記事を見つける必要がありますが、カテゴリーを設けアイコンなどにより表現することで視覚的にも分かりやすくなります。
またカテゴリー一覧ページなどを設けるとそこから自分に興味のある記事を探しやすくなります。

後からでも追加ができるので、多くなりすぎないようにする

カテゴリーは後からでも追加可能です。
初めに明確なカテゴリー分けをしていれば後の運用が楽になりますが、記事を作成していくにつれ掲載したい内容が増えるケースもあります。
カテゴリーの再設定もできるのである程度記事数が増えたらカテゴリーの追加や見直しをしてみましょう。
カテゴリーを設けることで訪問者にとって分かりやすくはなりますが、細かくカテゴリー分けし過ぎると逆に分かりにくくなってしまうのであまり多くなりすぎないようにする必要もあります。

まとめ

訪問者が興味のある分野をカテゴリーを用いて分かりやすく表現することによりできるだけたくさんのコンテンツを読んでもらいましょう。

ナビゲーションデザイン

一枚の紙に情報がまとめられたチラシやページ番号が振られた冊子等とは異なりウェブサイトはメニューをクリックして自由にページ内を閲覧していきます。
目的によってはインパクトを重視した奇抜なデザインもありますが、ナビゲーションデザインは訪問者が目的のページにたどりつける、使いかってのよい設計にすることが大切です。

ナビゲーションデザインの6つのポイントご紹介します。

見てもらいたいコンテンツをできるだけ目立たせる

バナーとしてメニューを作る、ロゴ近くに配置するなど見てもらいたいコンテンツをできるだけ目立たせることは大切です。

無料相談を実施しているなら無料相談。
求人を積極的に考えているなら採用情報。
独自性や他社との違いを強調したらいなら私達の強み。

※バナーとは、ウェブサイトにおける「のぼり」のようなもの。
特定のページへのリンクを目立たせる為、画像にテキストを加工し長方形で作られることが多い。

多すぎるとストレスを感じるので項目は厳選する

伝えたいことが多いとメニューも多くなってしまいがちです。
サイトの幅に合わせてデザインを調整すればメニュー数に上限は無いですが、多すぎると訪問者はストレスを感じてしまうのでグローバルナビゲーションの項目数は厳選する必要があります。

絞りきれない場合は親と子の属性を活用

とはいえ厳選しきれない場合はメニューを同じ系統の種類で分けていき一番大きなくくりを親ページとしてその他を子ページとして階層化することで見やすくなります。
但し、階層が深くなりすぎると分かりにくくなる為2~3階層程度に抑えることが大切です。

スマートフォン用のメニューも考える

また、スマートフォンから閲覧した際にはどのようなメニュー表示になるかも考慮する必要があります。
外出先ではスマートフォンで閲覧し目星をつけ、家に帰って落ち着いてPCで閲覧する訪問者もいるため、コンテンツを削ったり全く違う構成にすると訪問者を混乱させてしまう場合があります。

どのページからもトップページに戻れる様にする

全ての訪問者がトップページからサイトを閲覧していくわけではありません。
検索エンジンでキーワード検索した時にサービス紹介ページがヒットしそこが訪問のきっかけとなることもあるのでどのページからもトップページに戻れるようにホームボタンを設けたり、ロゴにトップページへのリンクを設置することが大切です。

サイトマップを作る

各メニューへの直リンクを記載したサイトマップページを用意しておくことで、大規模サイトでも訪問者にサイト全体を把握してもらうことができ、ワンクリックで目的のページへ導くことができます。

まとめ

訪問者が目的のページにたどりつける、使いかってのよいサイト設計にすることが大切です。

フッターやサイドバーのメニューデザイン

ウェブサイトには複数のコンテンツページといくつかのメニューデザインがありますがフッターやサイドバーのメニューデザインでは回遊率を上げ、訪問者にとって分かりやすいデザインにする為に表示するメニューを使い分けることが大切です。

重要なコンテンツでないが、必要なコンテンツをフッター部配置

ヘッダーのメニュー(グローバルナビゲーション)で設けられるメニュー数には限りがあるため重要ではないけれども必要なコンテンツ、例えば個人情報保護方針やサイトマップなどをフッター部に配置します。
また連絡先を記載しておくことで訪問者はどのページからでもすぐにアクションが起こせます。

検索窓やおすすめ記事や記事のカテゴリー一覧などはサイドバーに配置

サイドバーにキーワード検索窓やおすすめ記事、記事のカテゴリー一覧などを配置することでどのページからでもアクセスすることができ、記事の閲覧数のアップが期待できます。
またサイドバーにコンテンツメニューを設ける場合は全ページ同じサイドメニューにするのでなく、各ページ毎に変更した方が自分のいるページを把握でき訪問者にとって分かりやすいデザインとなります。
例えば、会社案内の下に代表挨拶、アクセスマップ、会社概要。サービス一覧の下にサービスA、サービスBといった下層ページを設けている場合。
グローバルナビゲーションの「会社案内」をクリックするとサイドメニューには代表挨拶、アクセスマップ、会社概要のメニューが表示される。「サービス一覧」をクリックするとサービスA、サービスBのメニューが表示される形です。

まとめ

フッターやサイドバーでは表示するメニューを使い分けることが大切です。

トップページのPRナビゲーション

通常のヘッダーメニューだけでなく、特に目立たせたい商品・サービスや企業情報などの主要コンテンツへのリンクにはPRナビゲーションを用いるのも効果的です。
テキストだけの場合とバナー画像を使ったナビゲーションがあります。

閲覧してもらいたいページへの誘導

コンテンツ数が多いウェブサイトの場合、閲覧してもらいたいページに誘導するにはまとめのページを挟んで2クリック以上かかってしまうこともありますがPRナビゲーションを設ければ1クリックで直接誘導ができます。

企業情報や取扱商品サービスへの誘導

通常のヘッダーメニューではテキストでしかページ内容を表現できないですが、PRナビゲーションでは商品画像などを使い視覚的に誘導することができます。

概要は、できるだけ簡潔かつわかりやすく

PRナビゲーションとしての概要が長くなりすぎると訪問者もストレスを感じてしまうのでできるだけ簡潔かつ分かりやすくする必要があります。
画像にテキストを載せる場合は、スマートフォンの閲覧も考慮して特にテキストが多く文字が小さくなりすぎないか注意が必要です。

まとめ

特に目立たせたい商品・サービスや企業情報などの主張コンテンツへはPRナビゲーションの活用を検討しましょう。

アクセスマップのデザイン

ウェブサイトにはアクセスマップを配置しましょう。
住所を検索すればGoogleマップなどが表示されるとはいえクリニックなどの店舗を構えた対面サービスの場合はアクセスページを設けマップを掲載することは必須といえます。
スマートフォンからの閲覧を考慮するとストレスのないGoogleマップがおすすめです。

イラストもしくは、Googleマップを配置

マップにはイラストもしくはGoogleマップを配置します。
手書き風のイラストなどはデザイン的には見やすく優れていますが、スマートフォンから閲覧することも考慮するとGoogleマップを掲載する方がナビ案内に使えたり、詳細を確認できたりと便利です。
また、目的地周辺の目印の建物が変わった場合などもイラストだと修正が大変ですがGoogleマップの場合は1年ごとに自動的に更新されます。

スマートフォンからもわかりやすくする

マップだけでなく最寄の駅やバス停からどういう風にどのくらい時間がかかるかも記載することで、実際に現地からスマートフォンで閲覧した際にも分かりやすくなります。

Googleマップなら、高さや幅も自由自在

イラストの場合、全体サイズを変更しようとすると大変ですが、Googleマップならウェブサイトやスマートフォンのサイズに合わせての高さや幅といった基本サイズも自由自在に変更できます。

まとめ

ウェブサイトにはマップ掲載は必須です。
スマートフォンからの閲覧も考慮しストレスのないGoogleマップを掲載しましょう。

フォームのデザイン

ウェブサイトは情報発信をするだけの一方通行のツールではありません。
フォームを導入することにより、問い合わせや資料請求、申込みなど訪問者のアクションを受けることができます。是非フォームを導入しましょう。

※フォームとは資料請求ページやお問合せページで必要情報を記入するための入力欄のことです。

導入にあたっての4つのポイントを紹介します。

無料で高品質な、問い合わせフォームのプログラムがある

フォームの導入には本来プログラミングの知識や技術が必要になりますが、特別な知識が無くても直感的に設定操作もできる無料で高品質な問い合わせフォームのプログラムあるのでそれを利用しましょう。
WordpressというCMSを利用する場合、Contact Form 7などが便利です。

※CMS(Contents Management System)とは、専門知識がなくてもウェブサイトを直感的に管理更新する為のシステム。有名なCMSとしてWordpress、MakeShop、Joomlaなどがあります。

※Contact form7とはWordpressで利用できるフォームプラグイン(追加機能)で、ユーザーから必要情報を入力してもらい、資料請求や問合せを得ることができる。
自動返信なども作成することができ、専門的な知識が無くても直感的に問合せ項目の追加削除などができます。

必要項目や必須項目を厳選しましょう

フォームは訪問者の情報を取得し色々なことに利用できる参考にもなります。
色々な情報が欲しいと項目も多くなってしまいがちですが、入力項目が多いとそれだけで訪問者はストレスを感じフォームに入力せず離脱してしまうので項目は厳選する必要があります。
必要項目が多い場合でも任意項目と必須項目に分け、メールアドレス等の必須項目は※印をつけるなど見た目ですぐに分かるようにすることも大切です。

フォームがあるページに訪れたからといって必ずアクションを起こし送信してくれるとは限りません。
各項目の離脱率や完了率などを元に項目数の見直しや必須、任意の変更など入力フォームを改善し成果を高めることをEFO(入力フォーム最適化)といいますが、項目を見直すだけでもアクションを起こす確率を高めることができるので見直しや厳選は大切です。

スマートフォンでの入力を意識してレイアウトをきめましょう

フォームを入力するのはPCからだけとは限りません。PCではストレスなく入力できる項目もスマートフォンでは手間がかかってしまう場合があります。
スマートフォンでの入力も意識してレイアウトを決めることが大切です。

まとめ

フォームは、訪問者のアクションの受け口です。是非導入しましょう。

メールが消えた?Gmailでアーカイブされたメールを戻す方法

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Gmailはパソコンからだけでなく外出先でスマートフォンからもメールチェックできたりと便利です。
パソコンで既読にするとスマートフォンでも既読になるなど機能も豊富です。
ただし、独特な機能もあり慣れていないとどうなっているか分からず困ることもあります。

今回はメールが消えた?と困惑してしまう場合がよくあるアーカイブ機能とその戻し方をご紹介します。

こんなケースにおススメ

・スマートフォンで確認したメールがパソコンからは見つからない。

・間違ってアーカイブボタンを押してしまった。

・受信トレイへの戻し方が分からなくなった

アーカイブすると受信トレイからメールが消える

個々の設定により表示が異なるかもしれませんが、パソコンでGmailの管理画面を開くと左上に「受信トレイ」という表示がありそこをクリックするとメール一覧が表示されます。

通常この「受信トレイ」の中で作業することが多いので、ここで表示されるのが全てのメールかと思ってしまいますが、実はGmailにはもう一つ「すべてのメール」というメニューがあります。

デフォルトで表示されていない場合は「開く」をクリックすると「すべてのメール」という表記が出てきます。こちらが文字通りすべてのメールになります。

受信トレイから「アーカイブ」という作業をすることでメールを削除することなく確認済みのメール等を受信トレイから消し表示をすっきりとできるのですが、「アーカイブ」という機能はGmail独特なので慣れていないとメールが受信トレイから消えたと慌ててしまいます。

特にスマートフォンのアプリからメールチェックする場合、タイトルを左右スライドするだけで意図せずにアーカイブされてしまうこともあります。

ではアーカイブされたメールを元に戻す(受信トレイにいれる)方法をすべてのメールの確認方法含めて説明します。

アーカイブメールをすべてのメールから受信トレイに戻す方法

  • 「すべてのメール」からメールの確認
  • 左メニューの「すべてのメール」をクリックします。
    メニューに表示されていない場合はまずは「開く」をクリックします。

    Gmail 開く

    Gmail 開く 全てのメール

  • アーカイブされたメールの確認。
  • 「すべてのメール」にはアーカイブされたメールも含めてすべてが表示されます。
    アーカイブされているかどうかはラベルに「受信トレイ」とついているかいないかで確認できます。
    なにも付いていなければアーカイブされたメールです。

    Gmail アーカイブ

  • 受信トレイに移動。
  • アーカイブされたメールをクリックして表示します。
    上部に表示されるボタン「受信トレイに移動」をクリックすると受信トレイに戻ります。

    受信トレイに移動

    ※厳密にいうとすべてのメールから受信トレイにメールを移動したわけでなく、受信トレイからも見れるし、すべてのメールからも見れる状態です。

まとめ

一番目立ちやすい位置にあるのが受信トレイなので、すべてのメールやアーカイブの存在自体を知らないこともあります。

無理にアーカイブ機能を使用する必要はありませんが、スマートフォンで確認したメールがパソコンで見つからないといった場合や、意図せずアーカイブしてしまった時は一度すべてのメールを確認し元に戻しましょう。

ウェブサイトと顔写真

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ウェブサイトに顔写真は必要か

ウェブサイトを制作する際によく質問にあがるのが顔写真を掲載しないといけないのか?ということです。

写真映りが悪い、容姿に自信が無いという方もいるでしょうし、写真を悪用されては困るという答えが返ってくるかもしれません。
100%の正解はありませんし、ウェブサイトのターゲットや目的にもよりますが、結論としては是非顔写真を掲載して下さい。

では顔写真を掲載するとしてその際にはどのような写真を使用すればいいのでしょうか。

証明写真のようにあまり表情を作らず真面目さを出すのか。
笑顔の写真を使うのか。
少し奇抜な写真を使ってみるのか。

おススメとしては笑顔の写真で、場合によっては奇抜な写真もありです。

士業系のウェブサイトの例を参考にその理由と3つのポイントをご紹介します。

POINT1、 比較された際に選ばれる為にもマイナス要素を無くす

ウェブサイトはインターネット上における事務所の看板、顔になります。

あなたの事務所をピンポイントで探しているケースは別として、基本的にユーザーは相談したい内容に対して色々なキーワードで検索しいくつかのサイトを比較します。

その際に顔が見えるウェブサイトと顔が見えないウェブサイトがあったらどちらを選ぶでしょうか。

顔が見えるウェブサイトの方が選ばれる確率は高いでしょう。

先に述べておきますが、顔が見える、見えない以外にも料金というのはもちろん比較する上で重要な要素です。

ただ士業系ウェブサイトの場合、商品をカートに入れてボタンを押して自動返信でやりとりが完結するようなショッピングサイトとは異なり、最終的な人と人の直接的な対話は欠かせなくなります。

その際に顔写真を用いて話しやすそうか、信頼できそうか、親しみやすいかといった事前の心理的ハードルを下げるのは問合せを得る為に大切なことです。

表情を作らない写真は真面目以外にネガティブ印象も・・

士業という職業柄「真面目」であることは大切ですが、「真面目」というのは当たり前ともいえる要素です。

表情を作らない(無表情)の写真は「真面目」という印象を与える以外にも 、

・感情が出にくい
・冷淡
・しゃべりが上手くない

などネガティブな印象を与えてしまう可能性もありますので他のウェブサイトと比較した際にマイナスポイントになる写真は避けた方が良いでしょう。

POINT2、印象を残すための工夫 メッセージ性のある写真

他のウェブサイトと比較する際のマイナス要素を無くすためにも、顔写真を掲載し、笑顔の写真ということは大切です。

ただ、今ではどこもウェブサイトを持っているのが当たり前という状況なので、ただ正面に向かった笑顔の顔写真というだけでは印象に残りにくいです。

問い合わせを積極的に得ようとするならばプラス要素も作らないといけません。

そんな時には奇抜な写真を使うのも効果的です。
奇抜といっても変顔写真を使うのではありません。
一つ下記の事例を参考にご紹介します。

こちらはアメリカの法律事務所Jackson & Wilsonの過去のトップページ画面です。
※現在はリニューアルされ変更されているようです。

今にも雨が降りそうな薄暗い天候。断崖の間に張られたロープ。足の下の海にはサメ。

どうしようもない状況の中「Ever Feel This Way?」このように感じたことはありませんか?と問いかけています。

この状況こそがサイト訪問者が置かれている状態で、弁護士=最後の頼みの綱。私達に任せて下さいということを視覚的にアピールしています。

一見すると法律事務所っぽく無い印象がありますが、印象に残りますし、メリットだけを押し出した嫌味な印象も与えていません。

ただ笑顔の写真を使うよりは大変ですが、コンセプトを練ってこのような写真を使うのもありです。

POINT3、 顔出しすることで株価(業績)が上がる!?

こちらのデータは少し過去(2013)の東洋経済オンラインからの記事紹介になりますが、リーマンショック後(2008年10月)を起点とした時価総額上位200社の株価の推移を調べると社長、役員共に写真をウェブサイトに掲載している企業の方が上昇傾向にあります。

必ずしも株価上昇=業績が良いとも言えませんし、規模の違いや前提条件にもよるので全てのケースに当てはまるというのは強引かもしれませんが、無いよりはあった方が良いデータがあるということは頭に入れておくのも良いと思います。

参考:”社長顔出し”会社は株価が上がる?

顔写真等を効果的に使用したウェブサイトを制作しましょう!

トップページのアイキャッチやご挨拶で代表者が顔を出すのも必要ですが、スタッフを抱えている場合はスタッフ紹介のページというのも大切になってきます。

問合せなどの対応のファーストコンタクトは基本スタッフの方になると思います。その際に顔が分からず電話越しの声だけでの印象と顔が見えるのでは感じ方も変わってきます。ただ、気を付けないといけない点もあるので下記などご参考下さい。

参考:スタッフ紹介のページを作る際に大切なことは?

これからウェブサイトを制作する、リニューアルをするという場合には是非笑顔の写真を使用する前提で検討していき、その中でサイトの目的やコンセプトによっては奇抜な使い方も検討してみて下さい。

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