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図表や第三者資料で説得力を増したランディングページデザイン

新製品の宣伝用ランディングページを作成しました。
パララックスデザインを取り入れマウスがスクロールすることにより画像やテキストに動きを出すことができ視覚的にアピールすることができます。

説得力やエビデンスを高めるために図表や第三者資料、制作実績などを掲載しています。

ランディングページ制作の流れとしてはまず初稿としてお客様のイメージに近いものとデザイナーの提案型で2案提示させて頂き、途中までのラフで方向性を決めた後に制作をすすめます。
まずは画像ベースのデザインを確認頂き、問題なければコーディング作業になります。
コーディング作業を行うとパソコンやスマートフォンから動きも含めた実際の挙動が確認できるようになります。

ランディングページは広告などのリンク先に使うことが多いのでターゲットにあわせてコンテンツ配置やデザインを変更したバリエーションを作成し、ABテストなどを行うことも多いです。

目次

構成

・ヘッダーアイキャッチ
・商品概要説明
・開発きっかけと第三者資料
・開発者紹介
・ロゴマーク紹介
・会社紹介
・採用事例紹介
・問い合わせ

デザインギャラリー(クリックすると拡大表示されます)

採用デザイン

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