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新規ホームページ公開。インデックスとは?担当者がするべきこと

投稿日:

blog kuroru

手間暇をかけてやっと完成したホームページ。お客様に見てもらうにはどうすればよいでしょうか。インデックスとその為に必要なことをご紹介します。

インデックスとは

通常ホームページを見るときにURL(http://www.wasabi3.com)を全て打ち込んで検索することはまれで、Googleやヤフーといった検索エンジンでキーワードを検索して探し出すことが多いと思います。検索エンジンはインターネット上の辞書のようなもので色々なキーワードに応じてページが表示、登録されるようになっています。
※辞書と違いこのキーワードにはこのページと順位などが必ず決まっているわけではありません。
この検索エンジンに登録されることを「インデックスされる」と言います。
通常はクローラーというロボットがインターネットの世界中のサイトのページを取得に回っているので何もしないでもホームページを発見してインデックスしてくれます.
とはいえビジネスとしては直ぐにでも検索結果に反映されるようにしたいところ。そこでいくつかインデックスを促進する方法をご紹介します。

グーグルサーチコンソール(旧名称 ウェブマスターツール)への登録

こちら登録自体がインデックスを促進するわけではありませんが下記機能を利用するためにも登録しておきましょう。

Googleウェブマスターツール

xmlサイトマップの登録

クローラーに隅々までホームページを見てもらい、抜けなくインデックスを促すためにもxmlサイトマップを用意しましょう。xmlサイトマップはよくホームページ内にある人間のユーザーにサイト構成を案内するものとは違いクローラー用です。詳しくは参考記事などご覧ください。

参考:サイトマップについて

Fetch as Googleを利用しページ登録のリクエストをする

blog fetch
新しくページを作った際などはグーグルサーチコンソールのFetch as Googleという機能を利用すると個別にインデックスを促すことができます。通常1日以内ぐらいにはインデックスされるようです。

サイトを新鮮な状態に保つ。(更新頻度を高くする)

ホームページ全体の更新頻度を高くすることも大切です。全く更新されないホームページと頻繁に更新するホームページだと後者の方がクローラーも気になり定期巡回の頻度を上げてくれるのでインデックスの可能性を高めることができます。

サイト内リンクを分かりやすくする。

基本的なことですが、リンクの中のリンクの中のリンク。みたいに迷宮のような階層構造が複雑なホームページだとクローラーも全てのページ見てくれるとは限らないので出来る限りワンクリック、ツークリックぐらいで全てのページを見れるようなサイト構成にすることが大切です。

ホームページ制作 担当者は、何から始めるのか

投稿日:

nayami

いざホームページを作ろう!と思った際に何から手をつけたらよいでしょうか。

弊社でもよくこういったご質問を頂きます。基本的には制作会社と二人三脚で作りあげるものなので不明な点などは随時制作会社に質問をしたら良いのですが、制作会社は決めたけどもまだ関係性ができていないし気軽に質問がしにくい、そもそも何を質問したら良いかも分からない。

そんな時のためにホームページ制作において基本的に用意することや決めることをご紹介します。

1、ホームページの目的を決める

まずは一番大切なこととして何故ホームページを作るのかというホームページの目的を再確認しましょう。

ひと昔前でしたらハードルが高かったホームページ制作も今では全体的な価格も下がり、ブログサービスやホームページビルダーなど専門の会社に頼まずとも制作出来る時代になり、他社も作っているから自社も作らないとということもあると思います。

その思いはもちろん大切ですし今ではホームページを持っていないことがマイナス要素になってしまうので作ることは重要なのですが、制作のための目的を明確にしておかないと、結果作って終わりということにもなりかねないですし運用するにも迷走してしまいます。
大きな方向性としては下記の3つです。

3つの目的

  1. ・会社案内としての情報提供ツール目的
  2. ・売上や問い合わせを上げるためのマーケティングツール目的
  3. ・求職者に対して自社を知ってもらうための採用ツール目的

ここはホームページ制作会社も立ち入ることができない部分なので改めて制作目的を確認し出来れば文章にすることが大切です。そうすることにより制作会社と情報共有も図れますし、振り返りに使うこともできます。

2、ドメインを取得する

「ドメイン」あまり耳慣れない言葉かもしれませんが、いわばインターネット上の看板であり住所のようなものでドメインで検索することによりホームページが表示され、ドメインを見ることによりある程度サイトの内容が想像できたりするものです。

ドメインはホームページを公開するためには必須なものです。ドメインの取得自体はどなたでもできるのでお客様ご自身で取得も可能ですが、その後の維持管理であったりそのドメインを利用してホームページを見れるようにする設定などが必要になってくるので基本的には制作会社さんに取得代行と管理を依頼することをおススメします。

ではどんなドメインを取得すれば良いのでしょうか。

以前ブログでも書かせて頂いたので下記参考も併せてご確認頂ければと思います。

ドメイン取得の3つのポイントは

・co.jpを取得するのか。それ以外(.com、.jp等)を取得するのか
・分かりやすくサイト内容がイメージができるドメインか。
・他サイトと同じようなドメインではないか
になります。

ドメインは早いもの勝ちになるのでもしかしたら既に取得されてしまっているかもしれません。いくつかご自身でも候補を考えて制作会社に相談してみて下さい。

ちなみに弊社ドメインは社名からwasabi3.comです。
ドメインからあまりサイトや事業内容はイメージできないかもしれませんが・・、社名の由来は下記ご参考下さい。

参考:社名の由来

参考:ドメイン名を考える際に気をつけたいポイント
参考:co.jpとは? 他ドメインとの違いと取得情報
参考:独自ドメインと商標

3、サイトマップを考える

なんとなく言葉からイメージできるかもしれませんが、サイトマップとはホームページ内のメニュー(会社案内、事業案内、料金一覧、お問い合わせ等々)の並び、骨格となる設計のことです。本でいったら目次のようなもの。

サイトマップは制作会社の見積材料にもなるので制作が決まっている段階であればある程度草案が決まっているかもしれませんが、こんなメニューを作りたいなど事前に用意しておけばスムーズに打ち合わせやその後の準備が進みます。業種などにもより異なりますが、必ず入れた方が良いメニューやおススメメニューをいくつか紹介致します。

必ず入れた方が良いメニュー

会社案内
→運営会社や連絡先が分からない会社は不安感を訪問者に与えてしまいます。

サービス紹介
→自社がどういったことをしているか知ってもらいましょう。

自社の強み
→訪問者は必ず他社のホームページとも比較します。他社との違いや自社の強みを分かりやすく紹介することで訪問者からの反応(問い合わせや電話)を得ることができます。

代表挨拶、スタッフ紹介
→人気(ひとけ)を出し訪問者に安心感や信頼感を与えることが大切です。

お問い合わせ
→電話で24時間対応は難しいかと思いますが、お問い合わせフォームを作成しておくことで24時間365日受付窓口とすることができます。フォームではなくメールアドレスを記載してクリックしたらメーラーを立ち上げる方法もありますが、訪問者の手間やメールを受け取る側の手間を考えるとフォームを導入することをお勧めします。
またフリーダイヤル等ホームページ専用の電話番号を記載しておけばホームページからの成果を計ることができます。

お知らせ
→ホームページの最大のメリットは素早く不特定多数に情報を提供できることです。特にお知らせすることがない場合でも年末年始やお盆など休みの情報は載せましょう。もし万が一不祥事や問題が起きた際でもお知らせを設置しておき、迅速に情報を発信することでその後の信頼回復につなげることもできます。

その他おススメメニュー

・お客様の声
・メディア掲載実績
・アクセスマップ
・理念
・採用情報
等々
 

4、コンテンツを用意する

ホームページ制作のメインとなる部分。コンテンツの用意です。「コンテンツ」という言葉、制作会社は普通に使ってしまうのですが、初めてホームページ作りに携わる方は聞きなれないかもしれません。

コンテンツとはホームページに入れるべき中身。文章や画像素材のことです。サイトマップで決定したメニュー毎にコンテンツを用意していきます。
ここが一番時間がかかり大変な部分にもなるのですがここが薄いと折角作成したホームページの魅力も半減してしまうので頑張って用意しましょう。

コンテンツ準備のポイントは

ホームページの目的によっても用意するべきコンテンツや内容は変わってきますが、基本はホームページを見て欲しいターゲットに合わせて文章や写真を用意し、御社を知らない人にも興味をもって見てもらえるようにすることです。

写真(イラスト)の用意をする

各コンテンツでは少なくとも1枚は写真を用意しておきましょう。文章だらけのページだと見るのがつらくなり、中身をちゃんと見る前に訪問者が帰ってしまうことにも繋がりますが、写真はあるだけで目を引くことができます。
特に手元に写真が無いという場合は下記素材サイトなどからお手軽に色々なシーンの写真を購入できるので利用してみましょう。

参考:ピクスタ
参考:フォトリア

ただし、素材サイトの写真は綺麗なのですが多くはイメージカットになってしまいます。より魅力を伝えるのに効果的なのは実際にお客様が商品やサービスを利用しているカットを掲載することです。
例えば、みかんを売っているホームページでしたら、ただ単にみかんの写真や木になっている写真を掲載するだけよりも、みかんを切って瑞々しい果汁あふれるカットで食欲や購買意欲を刺激したり、実際に人を入れて収穫している写真、美味しそうに食べているカット等をいれるのが効果的です。
ホームページに初めて訪問した方に商品やサービスに興味をもってもらうというのは大変ですが、商品やサービスそのものでなく、それを利用した自分の状態を上手くイメージさせることで結果的に惹きつけることができます。

写真タイトルを入れておく

写真のレイアウトや使い方などは制作会社に任せても良いかと思いますが、特にタイトルがついていない複数の写真をいきなり送っても判断に困ると思うのである程度写真の内容と、文章内のどの項目で使って欲しいか要望を出すことがスムーズです。またページを定めず、使っても使わなくても良いその他の写真もいくつか用意しておくと良いです。

写真サイズはどうすれば

素材サイトの参考を例にあげます。印刷用とウェブ用で必要サイズは異なってくるのですが、今回はホームページにそのまま使うのでしたら一番小さいXSサイズ(424×283 px)やSサイズ(640×480px)でも大丈夫かと思います。
トップページ上部のヘッダー画像用に使用する場合でもMサイズあれば十分です。購入前にカンプ画像をダウンロードできるのでそちらをダウンロードして制作会社に相談してみて下さい。

キャッチコピー(小見出し)の用意をする

文章を考える際に大切なのはキャッチコピー(小見出し)を考えることです。
魅力的で熱意ある文章をしっかりと考えて頂くのは良いのですが、そのページを見た人に全文をじっくり読んでもらえるかというとそうではありません。
まずは見出しで引きつけて本文を読んでもらうことが大切です。

本文を用意する

こちらも写真と同じく単に商品やサービスを説明する説明分にするのでなく、その中にストーリを作り文章を組み立てたり、それを利用した自分の状態を上手くイメージさせることで、そのページを見るだけで帰ってしまうのでなく、他のページへの回遊やもっと詳しく知りたいとお問い合わせに繋げることができます。

ライター、カメラマン等その道のプロに頼むのも完成への近道

特に今まで何も資料を用意しておらずゼロから会社の理念やメッセージなどのテキスト文章や写真素材を集めるのはやはり大変なことです。
ただ、素材を集めていく中で色々イメージが膨らんだり、自分達でしか分からない魅力的な情報を伝えることをできるのもお客様ご自身なので少しづつでも素材を集めていって頂きたいのですが、素材が集まらないからずっとホームページを作ることができない。というのも制作会社、お客様双方にとってストレスであったり余計な時間経過になってしまうので、そんな時はテキストならライター、写真ならカメラマン等その道のプロに依頼するのも完成への近道です。ホームページの制作会社に相談すれば付き合いの深い信頼できる人を紹介してもらえるでしょう。

SEO対策のポイント

ホームページを制作、運用するにあたっていつかは必ず耳にする言葉に「SEO」という言葉があります。
技術的な部分に関しては制作会社にお任せすれば良いかと思いますが、SEOの考え方や方針については事前に制作会社に確認した方が良いかと思います。

SEOについて詳しく説明するとキリがないのでこちらの記事では簡単な紹介に留めますが、SEO対策のポイントとしては訪問者にとって有益なコンテンツを掲載しかつ、それを検索エンジン(Google)に適切なキーワードで伝えていくことでより質の高い訪問者を獲得していくことです。

「質の高い訪問者」とは検索で求めていた情報とホームページの掲載情報の関連性が高く、1ページだけでなく複数ページを回遊し最終的に目的(問い合わせや資料請求等)を果たしてくれる訪問者のことです。

どのように質の高い訪問者を獲得していくかに関しては制作後の定期的なアクセス解析や運用面になってくるので制作会社にご相談下さい。

お客様ご自身でできるSEO対策は

お客様ご自身でできるSEO対策としては予め検索して欲しいキーワードを想定してコンテンツを準備することです。
時間的な問題や競合サイトの状況にもよりますが検索されたいキーワードに特化してより有益な情報を伝えるホームページを作っていけば上位に表示されていくかと思います。

ただ覚えておいて頂きたいのは単に特定のキーワードで上位に表示させることがSEO対策ではなく、あくまで訪問者目線にたってホームページを制作し、訪問者をがっかりさせずよく閲覧してもらった結果が上位表示に繋がるということです。

時には初め想定していなかったキーワードが御社にとって価値のあるキーワードかもしれません。

SEOに対してご興味ある方は弊社のブログでSEOと検索してみて下さい。

5、確認チェック

サイトの目的、ドメイン、サイトマップが決まりコンテンツの準備も完了したらお客様の作業は80%は完了です。

では残り20%は何かというとデザインやシステムの確認作業です。制作会社が提出する初稿デザインや修正稿を確認しフィードバックしていきます。

本業が忙しいのは分かるのですが、ここをしっかり詰めておかないと制作会社も作業を進めることができず、そこで止まってしまうということにもなるのでしっかり確認しましょう。すぐにフィードバックというのは難しいかもしれませんが、ある程度いついつまでにフィードバックしますと事前に伝えておけばスムーズです。

確認の基本的な流れとしては下記になります。

  • トップページデザイン初稿確認
  • 下層ページデザイン確認
  • コーディング*後のデザイン、挙動確認
  • お知らせ更新などのシステム確認
  • 納品

基本的には段階毎の確認で進んでいくので、OK出した後に後戻り修正となると別途費用が発生することもあるのでご注意下さい。

*コーディングとは「どういうものを作るのかを定義したデザイン」を元に「実際にインターネット上に表示させクリックしたりリンクを貼ったり動くものを作る」作業のことです。

6、ホームページ制作会社の選び方

以上がホームページ制作において基本的に用意することや決めることになります。

今まではホームページの制作会社が決まっている前提で話を進めていきましたが、制作会社も決まっていないという場合も多いかと思います。
ホームページの制作というのは今では個人でフリーランスとして仕事されている方も多いので発注先を探すのには困らないかと思いますがどのように制作会社を選んだらよいでしょうか。

大きな2つの方向性としては
・常に問い合わせに対応できるサポートセンターが欲しく、全部お任せで作ってもらいたいということでしたら規模が大きい会社に。
・費用を出来る限り抑えたいというのであれば一括見積サイトなどを使って個人でやっているフリーランスの方に。
頼まれるのが良いかと思います。

それ以外は幅が広いので一概に言えませんが、冒頭でもお伝えした通り、
ホームページは基本的には制作会社と二人三脚で作りあげるものです。また顧客、販売管理システムやチラシ、ロゴ・名刺といった平面デザイン等色々な要素に関わることがあります。なので会社規模に関わらずフィーリングがあい、色々な面で相談に乗って頂ける会社が一番かと思います。

もし何か今悩まれていたり、制作をご検討されているのであれば一度弊社の下記お問い合わせまでご連絡下さい。

お問い合わせ

一度ご訪問させて頂いてご相談に乗れればと思います。

モバイル対応が検索結果に影響する?

投稿日:

blog-tablet

Googleがスマホ対応のサイトをモバイル検索結果で優遇する事を発表

Googleは、ウェブサイトがスマートフォンに対応しているかどうかを、モバイル検索のランキングの要因の一つとして使用する事を発表しました。

導入の日程として、2015年4月21日からを予定しています。

Googleはモバイルの検索結果において「スマホ対応」といったラベルの表示を行ったり、スマホ対応していないウェブサイトに対して、ウェブマスターツールから警告を行っており、スマホ対応の有無がランキング要因に使用されるのではないかと予想されていましたが、今回導入が正式に決定したようです。

参考:モバイル検索「スマホ対応」ラベル

blog-search02

検索結果への影響はあるのか?

今回の導入によって、検索結果にはかなり大きな影響を与えると予想されています。
具体的な影響範囲は不明ですが、目に見えて変動が起こる可能性もあります。
今回の要因の追加は、PCの検索結果とモバイルの検索結果の両方に影響するわけでなく、モバイルの検索にのみ影響されます。

そのため、PCでの検索結果とモバイルでの検索結果が大きく異なる可能性があるとされています。

検索結果の影響を考えると、モバイルの検索結果に対しては、スマートフォンやタブレットに対してのウェブサイトの修正を行わなければ、モバイルの検索順位が上位に表示されなくなりそうです。

モバイルへの対応方法

ウェブサイトをモバイル対応にするためには、どの様にしていけば良いのかは、
Googleはアナウンスの中で下記のツールを利用していくように推奨しています。

  • ウェブマスター向けモバイルガイド
  • モバイルユーザビリティレポート
  • モバイルフレンドリーテスト

ウェブマスター向けモバイルガイド

Googleが提供している、適切なモバイルサイトを構築するための公式のマニュアルになります。
ウェブサイトをモバイルに最適化する際には、参考にしてください。

参考:ウェブマスター向けモバイルガイド

モバイルユーザビリティレポート

モバイルユーザビリティレポートは、ウェブマスターツールの機能のひとつで、モバイルユーザビリティに関するエラーをレポートする機能になります。
検索ロボットがモバイルに対応しているサイトかどうかの判断を行います。

レポートにでる可能性のあるエラーは6つになります。

  • Flash が使用されています
  • ビューポートが設定されていません
  • 固定幅のビューポート
  • コンテンツのサイズがビューポートに対応していません
  • フォントサイズが小です
  • タップ要素同士が近すぎます

どのページでどのエラーが検出されたかもわかりますので、自身のサイトの問題点を把握する事が出来ます。

それぞれのエラーの詳細や対処法はヘルプを参照してください。

参考:ウェブマスターツール「モバイル ユーザビリティ」

モバイルフレンドリーテスト

このツールは、URLを解析し、ページの設計がモバイルフレンドリーであるかどうかをテストします。
サイトのURLを入力するとサイトがモバイルフレンドリーかどうか判断します。

モバイルフレンドリーの場合は下記の様に表示されます。
freiend-test01

モバイルフレンドリーで無い場合は下記の様に表示されます。
freiend-test02

参考:モバイルフレンドリーテスト

まとめ

今回の検索結果に影響を及ぼすのは、モバイル検索だけと言われています。

自身のサイトがモバイルが全く重要でないと完全に言い切れるならば対応する必要ありません。検索の結果から外されるわけではありませんが、検索結果が上位に表示されなくさる可能性があるため、モバイルからのサイトへの流入が多いウェブサイトは、今回の実施に対して対策行う必要があると思います。

今後、モバイルに対応していないサイトの検索結果への影響はどの様になるのかは、現時点では判断できませんが、まだモバイル対応を行っていない方は長い目で見て必要になる可能性があるという事を意識しないといけません。

成果報酬型SEO対策の注意点

投稿日:

img-seo001

成果報酬型のSEO対策とは?

成果報酬制とは、言葉通り成果及び結果が出た時点で報酬が発生する事です。この契約形態はインターネット広告や様々なサービスで利用されています。

成果報酬制のSEO対策のサービスを利用した場合、
例えば、「神戸 ホームページ」というキーワードで自分のサイトが上位5位以内に入れば費用を支払う。5位以内に入っている日数分、費用を支払う等といったサービスになります。
ある「キーワード」で上位に表示したいと考えている人にとって、かなり理にかなったサービス形態といえるでしょう。

しかし、SEO対策において成果報酬型サービスを利用する際には気をつけておかなければ点があります。

検索エンジンの考え方と成果報酬制サービス

そもそも、SEO対策は自分達のウェブサイトをキーワードで検索結果の上位に上げると考えている方が多いと思います。

正確には検索エンジンのロボットに対して理解しやすいようにウェブサイトを最適化することです。簡単に言えば「このページは○○について書かれています。」と検索ロボットに正確に伝える為の施策になります。検索エンジンの基本的な考え方は「ユーザーにとって有益な情報(欲しい情報)を正しく表示させる」という考え方になります。検索エンジンのシステムを悪用し、関係のないサイトを上位に表示することはこのような理念から反しています。

ですので、ユーザーにとって有益な情報を掲載しているサイトのページを上位に表示される事を検索エンジンは望んでいます。

検索エンジンがどの様に判断して検索結果を表示しているかは、Googleなどの検索エンジンは悪用されないように公開されていません。また、随時アップデートを行っており、どの様に判断しているかは誰にも見えない状態になります。

Googleで公開されている内容は、「検索エンジンに対する対策は、この様にしていきましょう」という指標でしか公開されていません。ルールブックは、Googleからダウンロードできるもので技術的にそれほど難しい内容ではありません。

参考:検索エンジン最適化スターターガイド

そのため、現状では検索エンジンの詳細は不透明で解明することが出来ません。自身のサイトが「何位以内」に必ず入るとは断言することは不可能と言えます。ですので、弊社としてはSEO対策を成果報酬制のサービスとして提供することが出来ません。

とても厄介なのは成果報酬制のSEOを行う業者の中には、ほぼ何も行わないか、ソースを少しいじるのみの作業しか行わない業者もいます。全くSEO対策をされてないサイトであればそのような簡単な作業で上位に上がる可能性はあります。しかし、そのようなサイトの修正も一時的なものなので、基本的にはスポットの対応になり継続的に費用が発生するものではありません。
もし、継続的な費用が発生する場合は、その作業の詳細や内容を把握する必要があります。それよりも、適当な対策をされてサービスを解約した瞬間に順位が落ちる、あるいは検索を行っても検索結果に表示されなくなるというリスクがあります。

また、サイトに掲載している情報がユーザーにとって必要な情報でなかったり、サイト内の動線や構造が不適切な場合、SEO対策をおこなってもサイトの目的を達成することは出来ません。せっかくSEO対策を行ったのに売上やサイトの目標が達成する事ができません。あくまで、SEO対策は数あるウェブマーケティグの一つになります。どのような施策が大切なのかは、しっかりと業者との間で話し合いをする事が大切です。

まとめ

SEO対策の成果報酬制のサービス、固定制のサービスそれぞれに言える事になりますが、

  • 具体的にどのような対策を行うのか確認すること
  • 自身のサイトのページ内容、目的、目標に応じたキーワード
  • 自身のサイトがユーザーに有益な情報を載せているか

上記のポイントをしっかりと踏まえた上でキチンと納得してSEO対策に取り組む必要があります。

そして、サイトの本来の目的を達成するためには、ウェブサイト以外のマーケティングに乗っ取りユ―ザーにとって必要な情報を定期的に提供する事が大切になります。

SEO・マーケティング分析ツール Nibbler

投稿日:

img nibblertop

SEOの評価方法

ビジネスでウェブサイトを運用する上でSEOウェブマーケティングというキーワードはよく聞くしと大切な事だとは思うけれども実際には何から手をつけたら良いか分からない場合も多いのではないでしょうか。

SEOに関してはグーグルが検索エンジン最適化スターターガイドを出しているのでこちらを参考にするのも良いですが、自社サイトを客観的に見て評価しようと思うと中々大変です。

そんな時に役立つサービスがNibbler(ニブラー)になります。

参考:検索エンジン最適化スターターガイド

Nibbler(ニブラー)とは

Nibbler(ニブラー)は、無料で使えるウェブサイトテストツールです。難しい操作は必要なくサイトURLを入力するだけで自動的にサイト評価をしてくれます。一つ残念なことは現状英語表示しかされていないので少しとっつきにくい点ですが、ビジュアルでもある程度把握できますし重要ポイントを少し紹介致します。

参考:Nibbler(ニブラー)

サマリーレポート

img nibbler

Nibbler(ニブラー)にURLを入れてしばらく待つと総合評価のレポートが表示されます。こちらのレポートは誰にでも見ることができ5つの項目に分かれています。

  • 全体のスコア(Overall)
  • サイトの便利さ・使いやすさ・アクセシビリティ(Accessibility)
  • ユーザーの満足度・エクスペリエンス(Experience)
  • 人気度・マーケティング(Marketing)
  • WEBサイト設計・テクノロジー(Technology)

それぞれ10点満点での評価です。

サイトの便利さ・使いやすさ・アクセシビリティ(Accessibility)

使いやすさの評価項目です。見た目上だけでなく、障害や高齢のユーザーへの使い勝手なども判断されます。

評価指標

  • コードのクオリティー
  • 内部リンク
  • モバイル対応
  • ページタイトル
  • 見出し
  • URLのフォーマット

ユーザーの満足度・エクスペリエンス(Experience)

訪問者にとって価値のあるページとなっているかが判断されます。

評価指標

  • Facebookページの状況
  • Google+ページの状況
  • コンテンツの量
  • 人気度
  • Twitterの状況
  • 内部リンク
  • 画像
  • モバイル対応
  • サーバーの振る舞い
  • 印刷適正
  • URLフォーマット
  • サイトの新鮮さ

人気度・マーケティング(Marketing)

SNSなどから、マーケティングやサイトの人気を判断されます。

評価指標

  • ローカルでのプレゼンス
  • ソーシャルでの関心度
  • Facebookページの運営状況
  • Google+ページの運営状況
  • ドメインの年齢
  • コンテンツの量
  • 人気度
  • Twitterの状況
  • 内部リンク
  • アクセス解析の利用
  • ページタイトル
  • 見出し
  • 被リンク
  • メタタグ
  • サイトの新鮮さ

WEBサイト設計・テクノロジー(Technology)

ページ設定や、コードの品質を判断されます。

評価指標

  • コードの品質
  • ドメインの年齢
  • 内部リンク
  • 画像
  • モバイル対応
  • サーバーの振る舞い
  • 見出し
  • メタタグ
  • 印刷適正
  • URLフォーマット

無料版での制限

Nibbler(ニブラー)は有料版も用意されています。月額60ドル。無料版では分析対象が5ページまでという制限がありますが、有料版は100ページの分析。
その他に評価項目数が増えたり、検索ランキング表示、リンク切れチェック、過去レポートの履歴表示、レポートの出力ができるようになります。

スコアだけでなく目的に合わせた運用が大切

制限事項はありますが、内容的には使い勝手が良いものだと思うので一度試してみては如何でしょうか。
ただ一つ気をつけなければいけないのはここで評価されるスコアはあくまで机上のものでしかないということです。

運用指針としてスコアをあげるように努力することは大切ですが、いくらスコアが高くても訪問者にメリットがなければ意味がありません。
サイト本来の目的(ブランド力向上、問い合わせ、購入、求人、情報発信等々)に合わせてユーザー目線で運用していくことが大切です。

SEOに役立つ!?schema.org

投稿日:

schema.orgという言葉をご存知でしょうか。
schema.orgはカタカナ読みすると「スキーマ」となり簡潔に説明すると検索エンジンに、より詳細な情報を伝えるための記法、取組のことです。

検索エンジン(google等)で調べたいものを検索する場合どのように検索するでしょうか。例えばテレビで芸能人○○がホームページで神戸のラーメン屋、四天王という店の紹介をしているという話を聞き気になって調べてみた場合どのような結果になるでしょう。

目的のサイトをすぐに見つけることができる、芸能人のニュース記事ばかりが表示される、神戸の記事が表示される、ラーメン屋のサイトは出るけども違うお店等々調べ方によって色々な結果が出てくると思います。
検索エンジンはどんどん便利に優秀になってきていますが、限界というのもあり基本的にはキーワード単位で関連性の高いものを結果として表示させて行くので検索者が意図しないページが表示されてしまうこともあります。

そのような状況を改善し実際に人に質問して回答をもらっているような結果を検索エンジン上で表示させるための記法が「スキーマ」となります。

schema.orgとは

公式説明ではschema.org(スキーマ)とは、検索エンジン大手のGoogle、Microsoft、Yahoo! がウェブの改善を目的として共同で進めている、構造化データ マークアップの共通仕様を策定する取り組み及び記法のことになります。
schema.orgにより検索エンジンは構造化された情報を取得して検索結果の精度向上に役立てることが可能となります。結果としてユーザーはより的確な検索結果を得られるようになり、ウェブの利便性が向上します。

参考:schema.orgに関するよくある説明

検索エンジンに意味を伝える

先述のラーメン屋の例でいうと「芸能人○○(という人)」が「神戸(という場所)」にある「ラーメン(という食べ物)」のお店、「四天王(という店名)」の紹介をしている。という風に言葉それぞれに特定の意味を持たせる(マークアップする)ことによりGoogleの検索エンジンにより詳しい情報を伝えることができ、検索機能を向上させ検索ユーザーが求めている情報をより適切に表示させることができるようになります。

検索ユーザーが求めている情報を適切に表示させることはサイトをよりよく見てもらえることを意味し、ホームページ上での目的(コンバージョン)を達成しやすくなります。評価を記載すればリッチスニペット上に★などが表示されクリック率の向上も期待できます。

リッチスニペット例
img rich

スキーマはこれから普及していく?

ここまで書くと良い所だらけのようなスキーマですが、実際は14年11月時点では検索結果に評価の★を表示させたりパンくずリストとして反映させるなど検索結果に表示させられる情報は一部に限られています。というのも現在はschema.orgだけでなく従来からある記法Data-Vocabulary.orgと同時に使用されているからです。
ただ、グーグル自身もウェブマスター向けのヘルプで「今後徐々に用途が多様化し、使用されるデータも増えていくことが予想されます。」と記載しているので今後に期待です。

参考:schema.orgに関するよくある説明

スキーマの活用

ではスキーマが実用的かというと既に数十ページ以上の規模のサイトを制作している場合はそれらを全てコーディングし直すとなると現状においては労力の方が期待される効果を上回ってしまうかもしれません。またschema.orgのタグがコードの膨張につながることも懸念されています。
ただ、検索エンジンに適切に情報を伝え、適切に表示してもらい、よりそのサイトにマッチした質の高い訪問者を集めるということはウェブマスターの理想でもあり、今後schema.orgに対応しているしていないの違いも出てくるかと思います。
既にサイトを作っている場合は労力と効果を考え、これからサイトを作る場合は効率的に活用できればよいでしょう。

参考:Googleリッチスニペット対策!初心者向けSchema.org解説!

SEO内部対策に関して

投稿日:

imge-seo

ウェブサイトを作ったのに思うようにアクセスが上がらなかったり、良質なコンテンツを提供しているのに、思うように検索順位が上がらない場合SEO対策を行えてない可能性があります。

SEO内部対策とは

SEO対策には外部対策と内部対策の大まかに2種類あります。

SEO内部対策とは、サイトの内部構造や、HTMLタグのソースを改善することで検索エンジン用に最適化する作業になります。サイトのページを検索エンジンに適切に評価してもらうための施策になります。

内部対策のポイントとしては下記になります。

  • 検索エンジンに見てもらいやすい構造にすること
  • 1つ1つのページを適切に評価される構造にすること

SEO対策をしっかりと行うことで、優良な見込み客のアクセスが増えます。正しい内部の対策を行うことで、集客・売上のアップに繋がリます。

具体的なSEO内部対策の内容

メタ情報について(タイトル、ディスクリプション、キーワードなど)

Computer language

メタ情報とは簡潔に説明すると、検索エンジンのロボットにウェブサイトの情報を伝える部分になります。

基本的な種類としては

  • タイトル
  • 著作者情報
  • 概要(ディスクリプション)
  • キーワード情報
  • 文字コード
  • 使用するファイルの指定

になります。

内部SEO対策として使われる主な項目としては

  • title(タイトル)
  • description(ディスクリプション)
  • keywords(キーワード)

になります。

タイトルやディスクリプションは検索エンジンで検索された時に表示されるものになり、こちらの文章が不適切である場合検索結果が上位になっても見てもらえない可能性があります。

title(タイトル)タグとは?

title-blog

タイトルタグは「ページの主題」になり、検索結果やタイトルバーに表示されます。
タイトルにはページの内容を反映しており検索してもらいたいキーワードを記載する必要があります。また、サイト内に訪問したくなる文章が必要になります。

titleタグの特徴

特徴としては以下3点があります。

  • 検索エンジンが重要視する部分であり、この部分に狙いたいキーワードを2つ程度記述します。キーワードの乱用は不正行為とみなされる可能性があるので注意してください。
  • 検索結果に表示されるのは全角28文字程度になります。その文字以内でページのタイトル伝える必要があります。
  • 検索されたキーワードは検索結果上で太字で表示されます。

※検索結果表示は検索エンジンが自動的に調整することもあります

description(ディスクリプション)タグとは?

description-blog

メタタグデスクリプションは検索エンジン向けの「ページの概要説明文」になり、検索結果のタイトル下にくる紹介文を指します。ページの内容を嘘偽り無く示す文章で全ページ異なるディスクリプションが必要になります。
検索一覧画面で他のサイトと比較してクリックする前にページの内容を判断する部分になるのでオリジナルのページの説明文が必要になります。

descriptionタグの特徴

特徴としては以下があります。

  • 検索結果には最大全角124文字程度が表示されます。124文字以上の文字数を記載するとその後の文章が消えてしまいます。(スマホは50文字程度になります。ただしデバイスなどにより異なります。)
  • 検索キーワードは太字で表示されます。

keywords(キーワード)タグとは?

キーワードは、ページ内に書かれた文章の中で、特に重要だど思われる単語をピックアップし、キーワードとして記述します。複数のキーワードを記入する際には半角のカンマ(,)で区切ります。

keywordsタグの特徴

  • 記入するキーワードの数は5個程度が理想的です。あまりにキーワードが多いと、検索エンジンスパムと見なされることがあります。
  • ページに関係の無いキーワードを故意に入れても、無視されてしまいます。
  • keywordsは検索エンジンを騙す目的で使われてしまっており、現在の主流の検索エンジンでは評価していないと言われています。そのためGoogleにおいては、このキーワード部分は記述しなくても問題ありません。

HTMLについて(IMGのALT属性、H1など)

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SEO対策において正しいHTML文の記述は重要な項目の1つになります。検索エンジンのロボットは具体的に文章の中身や画像などを視覚的に判断しているのでは無いため、構造などがウェブ標準に沿った分かりやすいHTML文章を好みます。

画像のalt属性の最適化

ウェブサイトで画像を表示させる際に利用されるimgタグですが、検索エンジンは画像の中身を理解することはできません。そのため、alt属性の名前を参考にしています。
もともとalt属性は画像が表示されない場合の代替テキストとしての役割になります。
そのため、ユーザビリティの面からもキチンと設定する必要があります。

見出しタグ(h1~h6)

見出しタグとは、以下に続く内容を簡潔に記したもの、すなわち題目のようなものです。H1、H2、H3の順に、大見出し、中見出し、小見出し、という意味になります。
注意すべき点としてはH1は大見出しとなるため1ページに付き1回しか使用してはいけません。

その他注意すべき点

CSSやJavaScriptなどのレイアウトや装飾関連は、HTML文内に記述せずにキチンと分ける必要があります。HTMLのソースを単純明快化することにより、検索エンジンが内容を把握しやすくなり、その結果SEOの効果が高まります。

sitemap.xmlについて

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sitemap.xmlとはウェブサイト内のページを検索エンジンのクローラーに知らせることが出来るURLのリストなどの情報ファイルになります。

通常、検索エンジンのクローラーはサイト内のリンクを辿っていき、URLを発見して認識していくのですが、複雑なサイト構造や辿りにくいページがある場合、上手くクロールできないことがあります。そのような状況をさけるため、ウェブサイト内のURLをあらかじめリスト化して検索エンジンに知らせることが出来ます。そうすることでインデックス(検索結果に表示)されやすくなります。

コンテンツについて

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SEO対策を行う上で、サイトに良質なコンテンツを掲載することが必要になります。
Googleの場合、コンテンツの専門性の高さや、コピーコンテンツ、内容の薄いコンテンツを見分けることが出来るため、多くのサイトの評価を行い、順位決定の1つの要素としています。

実際に順位を決定する際には、言葉の豊富さ、被リンク、画像、サイト全体のテーマなどが複合的に絡みあいます。
しかし、コンテンツは文字数が多ければ良いというわけではありません。
そのようなページの場合、ユーザーは全てを読まずに一部だけ読んで離脱してしまいます。一目でわかる様なコンテンツや、ページ内にオリジナル性のある情報を公開し本文を全て見てもらう必要があります。
目安としてはA4サイズ1ページになると思われます。

サイトのボリュームについて(ブログなどの施策など)

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サイトのボリュームを増やし、多くのページをインデックスさせることはSEOの効果があると言われています。理由としては、ページが増えることで誘導の間口が増え、一つのキーワードだけで上位表示を目指すのではなく、それぞれのキーワードとページの内容にマッチした質の高い見込み客を獲得することが出来ます。
そのためには、更新頻度を増やし、ページを増やす必要があります。

施策の一つとしてサイト内のブログが挙げられます。
定期的に記事を作成し、ページ数を増やすことで記事に書かれているキーワードでインデックスされアクセスを集めることが出来ます。また、良質なブログ記事は古くなっても検索上位に残ることがあります。

記事を作成する際のポイント

  • サイト全体に関連する内容である事
  • オリジナルのテキストである事
  • 訪問者がほしい情報を提供する事

サイト構成について(内部SEOなど)

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サイトデザインをわかりやすく構成することにより、検索エンジンにサイトの内容をわかりやすく伝えることが出来ます。わかりやすく伝わることにより、サイト内のどのページが重要であるのか検索エンジンに伝わり、ページ同士の繋がりにより、検索エンジンに理解されやすくなります。
構成をわかりやすくすることで人間にとっても検索エンジンにもわかりやすいサイトとなります。

ポイントとしては下記になります。

  • リンク階層が浅いサイト構成にする
  • ページURLや画像ファイル名にもキーワードを設定する
  • 同一内容のページを一つのURLに統一する
  • サイト単位で主要テーマを統一する

その他

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スパム行為に注意しましょう。
スパム行為とは検索エンジンの検索結果上位に自分のウェブサイトを表示させるために検索アルゴリズムの裏をかく不適切な施策を行うことです。現在は多くのスパム行為は意味を成しませんが、それらを行っていることによりペナルティを課せられ最悪検索結果ページに表示されなくなることもあります。
スパム行為とみなされる手法は行わないように注意してください。

  • 隠しテキストまたはキーワードの乱用
  • 付加価値がほとんどまたはまったくない、コピーコンテンツ
  • サイトからの不自然なリンク
  • サイトへの不自然なリンク(有料リンクの購入等)

基本タグ・メタ情報と構造化文章の重要性

投稿日:

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ウェブサイトを構成していく上で、最低限必要なタグはメタ情報と構造化された本文を定義する為のタグになります。メタ情報などに書かれた内容は、ブラウザでは表示されませんが、ウェブページの文章の性質などを表す重要な情報になります。
また、構造化文章とは見出しや本文などといったキチンと整理された文章になり、ウェブページを構成する上で重要な項目になります。

なぜ重要になるのか?

ウェブサイトの文章を書く上で、検索エンジンロボットにも実際に見る人間にもわかりやすくする必要があります。
仮に、作ったウェブサイトがGoogleやYahoo!などの検索エンジンに理解されにくい構造になっている場合、検索結果としてページが上位に表示されにくくなります。
メタ情報と呼ばれるウェブページの文章の付加情報を書くことが重要になります。

また、作ったウェブサイトが情報が整理されておらず人間に読みにくい構造になっている場合、実際にウェブサイトに訪れた人が情報を得ることなく離れてしまいます。ダラダラと長い文章よりも、見出し等で整理されており、本文や強調が適切に書かれている「構造化」されている文章は、読みやすくなります。

検索エンジンもそのような構造化された文章を読みます。キチンと構造化されている文章のどの部分が重要なのか、どのようなキーワードが記載されているのかなどを判断するので、検索エンジンにおいても重要なポイントになります。

ポイントとしては

・メタ情報(タイトルや概要、文字コードなど)
・構造化された文章(見出しや画像、文章や適切なリンクなど)

これらは基本的なウェブサイトの構成で重要な部分になります。

メタ情報について

メタ情報とは簡潔に説明すると、検索エンジンのロボットに伝えるウェブサイトの情報を伝える部分になります。

基本的な種類としては
・タイトル
・著作者情報
・概要(ディスクリプション)
・キーワード情報
・文字コード
・使用するファイルの指定
になります。

この中でも特に重要なものが、タイトル概要(ディスクリプション)になります。検索エンジンで検索された時に表示されるものになり、こちらの文章が不適切である場合検索結果が上位になっても見てもらえない可能性があるからです。

タイトルタグ


<title>~</title>
記述例:<title>ホームページ制作とSEO対策 ワサビ株式会社</title>

タイトルタグは「ページの主題」になり、検索結果やタイトルバーに表示されます。
タイトルには検索で入力されるであろうキーワードを記載する必要があります。また、サイト内に訪問したくなる文章が必要になります。

特徴としては以下3点があります。

・検索エンジンが重要視する部分であり、この部分に狙いたいキーワードを2つ程度記述します。キーワードの乱用は不正行為とみなされる可能性があるので注意してください。

・検索結果に表示されるのは最大全角32文字程度になり、残りは省略されます。(GoogleのWeb表示では30文字程度)なるべく32文字にするのが最適になります。

・検索されたキーワードは検索結果上で太字で表示されます。

※検索結果表示は検索エンジンが自動的に調整することもあります

メタタグデスクリプション


<meta name="description" content="~" />
記述例 <meta name="description" content="ワサビは、東京、大阪、神戸に事務所があるホームページ制作会社です。私たちは、ヒザを合わせた商談を心がけ、フットワークの軽さと高い「デザイン力」「技術力」で適正価格で良質なサービスを提供します。" />

メタタグデスクリプションは検索エンジン向けの「ページの概要説明文」になり、検索結果のタイトル下にくる紹介文を指します。
ページの内容を嘘偽り無く示す文章で全ページ異なるディスクリプションが必要になります。コピーは検索エンジンにサイトの価値を落とされてしまう可能性があり、オリジナルのページの説明文が必要になります。

特徴としては

・検索結果には最大全角124文字程度が表示されます。124文字以上の文字数を記載するとその後の文章が消えてしまいます。(スマホは50文字程度になります。ただしデバイスなどにより異なります。)

・検索キーワードは太字で表示されます。

参考:ウェブマスターツール「ページのタイトルとスニペットを検証する」

構造化された文章

実際のページ本文は、見出しや本文などといったわかりやすく整理された文章を記述することが大切になります。
Googleなど検索エンジンにとってわかりやすく整理された完成度が高い文章ほど、検索ロボットにおいても判断が単純明快化するため、検索エンジンのロボットに好まれます。

見出しタグ


<h1>~</h1>
記述例 <h1>構造化とは?</h1>

見出しタグとは、以下に続く内容を簡潔に記したもの、すなわち題目のようなものです。H1、H2、H3となり、大見出し、中見出し、小見出し、という意味になります。

段落タグ


<p>~</p>
記述例 <p>構造化はSEOにおいて大切になります。なぜなら…</p>

段落タグとは文章を記述する際に利用します。「文章」であるかどうかの着眼点は、主に句読点の有無になります。

ウェブサイトを構成していく上で、基本タグ・メタ情報と構造化文章は必要不可欠になります。また、これらの意味合いを理解し、遵守することはSEO対策の基本になります。ウェブサイトの運営をしていく上で一度これらの情報を確認してみてはいかがでしょうか。

逆SEOに関して

投稿日:

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SEO対策について学習や調べていく中で「逆SEO」や「ネガティブSEO」という言葉に触れる方も多いと思います。SEOに関係している検索エンジンのアルゴリズムが公開されていないため、言葉や噂だけでそのような内容のものを信じてしまう事があります。しかし、言葉や噂を信じるのではなくしっかりとSEOの基本と一般常識を把握しておく必要があります。

逆SEO、ネガティブSEOとは?

これは、誹謗中傷や風評被害のあるようなサイトが検索順位の上位に表示されていて、表示順位を上げたいサイトを上げ、否定的な内容のサイト、誹謗中傷・風評被害のサイトの順位を下げるという内容になります。

逆SEOは上位表示されてほしくないサイトを自分達のサイトなどで埋めてしまい表示させない様にすることです。ネガティブSEOは上位に表示されてほしくないサイトに対して、否定的な処理を行い、ペナルティをかけて順位を下げる方法になります。

ネガティブSEOの一つの例として、低品質でスパムと判定されているリンクを対象サイトに貼りペナルティを受けるように仕向けるといった方法があります。

しかし懸念点として、このリンクが必ず悪質であると検索エンジンに評価されるか、ペナルティが実際に発動するかしないかは私たちには分かりません。

逆SEOに対してのGoogleの意見を記載します。

逆SEO や、誹謗中傷対策という名目で検索結果を人為的に操作する手法がとられる場合があり、そうしたケースでは、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反する不正な手法がとられることが多いようです。そのようなガイドラインに違反する不正な手法に加担しないためにも、前述のとおり、業者の評判を確認すること、施策内容を把握すること、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反しない施策を行うよう確認すること、を心がけてください。

参考:インターネット選挙に関するGoogle検索のFAQ

リンクビルディングの基本

逆SEOでも、通常のSEOでもリンクビルディングと呼ばれる仕組みを利用します。しかし、コチラの方法は容易ではなく故意に検索結果自体を操作するのは大変困難です。

リンクビルディングには、大きく2種類あります。
1つめは「リンクの調達」、ブロガーやウェブマスターへのリンクの依頼、ディレクトリへの登録等によって、リンクを獲得する事。
2つ目は「リンクの自然獲得」、リンクを行いたくなるようなすばらしいコンテンツを作成することで、自然発生的なリンクを獲得する事。

これらの観点から逆SEO、ネガティブSEOに関して下記のことが言えます。

リンクは否認できます。

サイトを傷つけたり、順位を下げるなどのリンクは否認することが出来ます。リンクの否認を行えば対象とするキーワードの順位に影響はありません。
参考:「rel=”nofollow”」とは?

検索数が少ない悪評が上位になっても問題ない

そもそもSEOはターゲットとなるキーワードに沿って、そのキーワードで検索したユーザーに最適なサイトを提供するためにあります。検索するユーザーが少ないキーワードで悪評のページやサイトが上位になっても、母数が少ないため全体から見ると大きな影響はありません。多くのユーザーが検索するキーワードで上位に表示してしまう際に初めて風評被害の意味を成します。

あえて悪評を行った場合、処罰の可能性がある。

コストを抑えて、短期間でネガティブな活動を行うためには対象サイトが炎上するようなことを行うしかありません。炎上が発生した時点でネガティブSEOは成功ですが、犯罪と言えます。

事実に著しく反する場合、法的執行も視野に入れてキチンと弁護士等に相談しましょう。

サイトを傷つける事は簡単ではない

SEOでペナルティを発生させて検索順位を下げる事が出来るのはワード単位になります。ウェブサイト自体の評価を下げるためにはそれなりの規模(大量のスパムリンクやドメイン)が必要になります。
また、検索回数が多い検索語句にペナルティを発生させるのはそれ相応の労力と時間が必要でコストもかかってきます。

リンクの否認をされれば、多くの規模があったとしても意味がありません。ウェブマスターツール等を利用して、被リンクを定期的に調べて、怪しいリンク元や大量の被リンクが増えている場合はリンク否認ツールをりようしてみましょう。

参考:Googleウェブマスターツール「感染サイトの修正方法」

簡単に傷つけれるサイトならば、回復も可能

SEO対策をしていなかったり、放置されていたりしたサイトの場合、逆SEO等は仕掛けるのが容易になってしまいますが、そもそもサイトの価値が無いか、正しい施策を行えば回復することが出来ます。

悪質なSEO会社に注意しましょう

悪質なSEO会社では自ら悪評を広め、悪評を削除するために金銭を要求するケースがあります。自分達で悪評を広め、それらを削除し金銭を要求するのは詐欺行為にあたります。
「どの様な内容の施策を行うのか?」、「その内容はガイドラインに違反する不正な手法でないのか」しっかりと確認してから判断する必要があります。
もし、風評被害が深刻な問題である場合、「事実無根」であるならば法的な手段を考慮する必要があります。

参考:Googleウェブマスターツール「SEOが必要なケース」
参考:ウェブマスター向けガイドライン

自社のサイトがブラックハットと呼ばれる検索エンジンのアルゴリズムの裏をかいた悪質な技術によって、ウェブサイトの検索順位を上げようとした場合、都合よくネガティブな部分だけ排除することは難しいと思われます。また、風評ではなく事実である場合、逆SEOは失敗に終わる可能性が高いです。

そのような対策を行い、SEOばかりに重点を置いたとしても、コンテンツや商品に魅力が無ければお客様は去っていってしまいます。
被リンクや、キーワードなどの様々な要因を利用して上位表示を狙ってSEO対策を行うよりも、サイトのコンテンツを魅力的なものにしてサイト上の目標を達成するようにしなければ上位に表示させても意味がありません。

しっかりと自社サイトを充実させて、お客様が求めている情報をキチンと提供することが重要です。

新しいパンダアップデート4.1の導入。影響と対策

投稿日:

067522
米グーグル社は9月26日にパンダアップデートを開始したと発表しました。当初情報ですと10月1週には完了予定だったようですが、10月7日現在ではまだ全てが完了しているわけではないようです。このアップデートは全世界対応でパンダアップデート4.1と呼ばれています。

参考:パンダアップデート4.1 引き続き更新中

パンダアップデートとは

パンダアップデートは何度か取り上げたことがありますが、おさらいすると情報量が少ないサイト、コピーコンテンツなどの中身がないサイト、ユーザーにとって有益な情報を提供していない質の低いサイトのページは評価しないというものです。

参考:パンダアップデートを日本語でも実施

パンダアップデート4.1その影響と対策は?

では今回のパンダアップデートにより、どんな影響が出るでしょうか?アナウンスによると今回のアップデートで検索順位への影響は3~5%と言われています。正し全て悪く働くわけでなく、今まで優良な情報を発信していたのに内容が薄いサイトが上位にあるせいで見られる機会が少なかったのが、正当に評価されることにより上位に表示され見られる機会が増えるといったプラスの効果もあります。

では今回のパンダアップデートに対して取れる対策は何でしょうか?
基本的には特別に取れる対策はありません。仮に今までそういったコピー内容で上位に表示されていたということがあってもユーザーのメリットにはなっておらずユーザーとしても他のサイトと同じ内容だということで直ぐに離脱されてしまい最終的なサイト上の目標(コンバージョン)に結びつけるのは難しいかと思います。

内容として引用するのは良いですが、丸々のコピーだけでなく何か自サイトでの考え方や意見、補足情報等を入れることによりユーザーにとって良いサイトだとグーグルに評価されると共にサイト上の目標に繋げることができるかと思います。
質の高いサイト作りを目指すことが一番の近道です。

参考:米Google、新しいパンダアップデート4.1の導入発表

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