11月 2, 2012 | アナリティクス, ブランディング, ブログ
ホームページやネットショップの商品ページなど、サイト訪問者に興味を持ってもらうためにさまざまなコンテンツを設定しますが、その中で動画を活用するのも効果的です。 実はページというものはほとんど見られていません。大づかみに認識し、必要な情報がなければすぐ離れていってしまいます。 一説にはページ滞在時間3秒で必要かどうかを判断するといわれています。 そこで、ユーザーが求めている情報を瞬時に判断できるようページを構成していくことが大切になりますが、そのひとつとして動画の活用が考えられます。...
9月 11, 2012 | アナリティクス, ウェブデザイン, ブランディング, ブログ
Facebookは企業の公式・専用ページなどが多数作られ、マーケティング用のアイテムとして広く用いられています。「いいね!」ボタンやシェアすることによりサービスが得られるなど、企業がFacebookを利用しているのをよく見かけるのではないでしょうか? ですがTwitterやFacebookといったSNSは、一方的に情報を発信すればいいのではなく、コミュニケーションチャネルとして活用しマーケティング利用することに意味があります。 企業がFacebookを導入する際、まずは目的を明確にしなければなりません。 ...
3月 19, 2012 | アナリティクス, ウェブデザイン, クリエイティブ, ブランディング, ブログ
facebookページを作成した後は、ホームページにバナーを貼り付けたり、紙媒体にロゴを掲載したり、といったことを考えられるかもしれません。 青地に白抜き文字で書かれた、「facebook」ロゴデータをダウンロードできればと考えていらっしゃる方も多いと思いますが、気をつけなければならないのが以下の事実。 リンク:facebook ブランドリソースセンター 「Facebookロゴの使用は概して認められません。特定の用途について特別に許可を取得したい場合は、Facebook担当者にお問い合わせください。」...
3月 13, 2012 | seo, アナリティクス, ブログ, マーケティング
(以下の内容は現行のfacebookページを念頭においての記述です。) facebookといえば友達間のつながり。 それゆえクローズドなイメージが強く、facebook上の情報はログインしないと見ることができないように思われます。確かに、個人ページはユーザーごとに公開範囲を細かく設定でき、極端に言えば名前以外を全て非公開にすることも可能です。 しかし、facebookページに関しては基本的にはオープンで検索エンジンにもインデックスされます。そこで重要になってくるのがfacebookページの最適化。 つまりSEOです。...
3月 7, 2012 | アナリティクス, ブランディング, ブログ, マーケティング
今や企業ページとしての意味合いも強まってきたfacebookページ。 企業からの情報発信やファン(いいねを押したユーザー)のコミュニティとしての機能を活かし、またソーシャルメディアの「ソーシャル性」、つまりユーザー同士のつながりで自然発生的にバイラルマーケティングがなされるところに着目され、多くの企業で新たな切り口からの広報活動がなされています。 その目的はまず「ウェルカムページ」とよばれるランディングページにアクセスさせ、そこで「いいね」を集めて下層ページへ誘導させること。...