MEO代行、Googleレビュー増加サービスには注意が必要

MEO代行、Googleレビュー増加サービスには注意が必要

MEO(Map Engine Optimization、マップ検索エンジン最適化)について注意点があるのでご紹介です。 立地だけではなくMEOが重要な時代に BtoCなど、主に一般消費者に向けて店舗ビジネスを行っている方にとって店舗の立地という点は重要です。 人通りがあり目の付く所に店舗を構えると看板を出すだけで宣伝効果が生まれます。但し賃料は高くなります。 逆に人通りが少ないなど立地が悪い所の場合は、賃料が安い反面、存在を知ってもらう為に広報活動に予算を振り分ける必要があります。...
IT導入補助金2023、2022の違い

IT導入補助金2023、2022の違い

小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金と並び三大補助金の一つに数えられるIT導入補助金の2023年版が公募を開始しています。 毎年マイナーチェンジで要件や制度が変わることも珍しくないですが、2023は従来と大枠では同じ仕組みのようです。前回との違いをご紹介致します。 参考:案内チラシ 参考:公募要領 補助下限額が引き下げられ使いやすく 〇通常枠(A類型) 補助金額:5万円~150万円未満 (2022年は30万円~150万円未満) 〇デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型) 補助金額:下限なし~350万円以下 (下限撤廃)...
IT導入補助金2023、2022の違い

Microsoft Teams 無料版(クラシック)は4月11日までに変更対応を

マイクロソフトは先日8日、Microsoft Teams 無料版(クラシック)の提供を4月12日で停止することを発表しました。 公式:マイクロソフト Yahoonews:「Microsoft Teams無料版」廃止を発表、4月12日を過ぎるとデータ削除 つい最近Slackでも料金プランやサービス内容の変更がありましたが、ついにTeemsでもという感じです。 参考:スラック(slack)の仕様変更に注意 無料の履歴は90日まで Microsoft Teams 無料版(クラシック)はMicrosoft...
IT導入補助金2023、2022の違い

持続化補助金 書類申請から補助金入金までの流れ

先日、当社が計画作成をお手伝いした小規模事業者持続化補助金の補助金入金が完了しました為、書類申請から補助金入金までの流れ、実例をご紹介します。 ※申請回などにより細かい要項等は変わるため詳しくは事務局にご確認下さい。 小規模事業者持続化補助金についてはこちら 小規模事業者持続化補助金第7回 小規模事業者持続化補助金第7回。 ◆受付締切:2022年2月4日 ◆補助事業完了期限:2022年11月30日 ◆実績報告申請の最終締切日:2022年12月10日(もしくは事業完了の30日以内) 書類申請から補助金入金までの流れ...
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SDGsの取り組みで優秀な人材を獲得!?

ここ数年SDGs(エス・ディー・ジーズ)が盛んに取り上げられていますが、SDGsの取り組みによって優秀な人材獲得を目指しましょう。 SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは SDGsは国連が「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で示した2016年から2030年までの国際的な持続可能な開発目標です。 アルファベットそのままに読むとエス・ディー・ジー・エスになりますが、Sustainable Development Goalsの略であり最後はジーエスでなくジーズと呼ぶのが正しいです。...
IT導入補助金2023、2022の違い

兵庫県内の事業者は最大30万円の一時支援金が受けられる!?

兵庫県内の事業者の方は最大30万円の一時支援金が受けられる可能性があるのでご紹介です。 原油価格や原材料価格高騰等への対策として、売上の減少した中小法人・個人事業主等の事業継続を支援するため最大30万円の兵庫県中小企業等原油価格・物価高騰対策一時支援金が受給可能です。 返還義務はありませんが、要件に該当しない、不正受給などはもちろん返還対象となるのでお気をつけ下さい。 対象 ①次の「ア」または「イ」を満たすこと ア 国の事業復活支援金を受給していること (対象月:令和3年11月分から令和4年3月分までのいずれかの月)...