共創型サービスIT連携支援補助金が創出されました

2020年10月14日

先日新たな補助金として「共創型サービスIT連携支援補助金」なるものが創出されました。
タイトルにあるようにIT関連に対する補助金ですが、似たようなIT関連に対応した補助金では小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金というものがあります。
では「共創型サービスIT連携支援補助金」はどう違うのでしょうか。
詳しくは公募要領をご確認頂ければと思いますが大まかには下記になると思います。
条件に合致した場合は補助額も大きいので検討してみましょう。
共創型サービスIT連携支援補助金公式HP
小規模事業者持続化補助金公式HP
IT導入補助金公式HP

補助率、補助金額

共創型サービスIT連携支援補助金は補助額が大きい
■小規模事業者持続化補助金
補助率1/2~3/4 補助額50万円~100万円
■IT導入補助金 
補助率1/2~3/4 補助額30万円~450万円
■共創型サービスIT連携支援補助金 
補助率1/2 補助額500万円~1億円

スケジュール

共創型サービスIT連携支援補助金は事業実施期間が短い
■小規模事業者持続化補助金 
複数回の募集があり、12月10日がコロナ型の最終申請締切
事業実施期間は2021年10月31日まで。
■IT導入補助金 
複数回の募集があり、11月2日が現状の最終申請締切
事業実施期間は2021年6月30日まで。
■共創型サービスIT連携支援補助金 
現状、1回のみ。11月13日の締め切りまでに随時審査。
事業実施期間は2021年2月26日まで。

進め方

■小規模事業者持続化補助金 
事業計画書と経費区分を自由記述で5枚ほど書き、事務局で審査。
「ホームページ制作」等項目を決める必要はあるが、審査段階では詳細は不要で発注業者も未定で構わないので自由度は高い。
■IT導入補助金 
事前にITツールの登録審査があり、その審査がおりたものにしか利用できない。
特定の業者の特定のITツールしか利用できないので自由度は低い。
審査は大部分がアンケート型の選択式で一部自由記述。
■共創型サービスIT連携支援補助金 
共創、連携とあるように基本的には複数社での合同プロジェクトを想定し、ITツールもいくつかを組合せ連携し改善していくことを目的としている。
審査は自由記述がメイン。事前のツール登録はないのでIT導入補助金よりも自由度は高いがその分審査の比重が高くなることが考えられます。

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