Google Apps for Workから G Suiteへ

2016年10月3日

Google Apps for Workから G Suiteへ

先日グーグルから「Google Apps for Work」のサービス名称変更がアナウンスされました。
新しい名称は「 G Suite 」。(カタカナ読みが特に記載無いですがジースウィート!?)
「Suite」はスウィートルームのスウィートと同じですが、組とか揃いという意味がありアプリケーション群の総称として使われています。
サービス内容的には何か一新されたということはなく、従来のGoogleAppsから引き続き「Gmail」「Googleドキュメント」「Googleドライブ」「Googleカレンダー」「ハングアウト」などを使用することができますが、その中でAIの機械学習技術を応用した機能などが提供されるようです。

AI機能でGoogleドライブやGoogleドキュメントがより便利に!?

詳細なアナウンスはこれからですが具体的にはAndroid版端末においてGoogleドライブでファイル検索を行った際に従来よりも短時間で探し出すこともできる「Quick Access」。
これはAIにより利用履歴、今後の予定、現在のやりとりなどからどのファイルが検索されるかを入力前に「先読み」し、関連性の高いファイルを画面上に表示する機能です。
その他Googleカレンダーにおいて、複数人でのミーティングの際に最適な時間や会議室をAIが提示したり、Googleドキュメントでも検索(Explore)機能が強化され利用者が求めている資料、データ、デザインなどを迅速に提示してくれます。
グーグルは結構頻繁にサービス名称やサービス内容、UIを変更するので利用者にとっては大変な一面もありますが、今回の変更のコンセプトとしては”チームワークの活発化、業務の効率化を通じ、組織間連携を促進することで、企業の成長速度を加速し、成果につながるように強力に支援する”
とのことなので今後に期待です。
参考:G Suite のご紹介 All together now.
参考:「Google Apps for Work」を「G Suite」に改名、AI機能など追加

Related Posts

2021年7月2日にGoogleのコアアップデートが実施されました

2021年7月2日にGoogleのコアアップデートが実施されました

2か月ほど前になりますが、Googleからコアアップデートの実施がアナウンスされ、SEO会社などからの変動分析などもあがってきているのでご紹介します。 なお、7月以前には6月3日にもアップデートが実施されており、7月のアップデートは6月の残りとして一連のものと公式では発表されています。 コアアップデートとは? まず前提としてコアアップデートとはなんでしょうか。...

Windows 11登場。何が変わる?ポイント

Windows 11登場。何が変わる?ポイント

先日マイクロソフトからWindows11のリリース予定が発表されました。 正式には2021年の後半登場予定のようです。 windows10が2015年に登場してから6年ぶりのメジャーバージョンアップです。 Windows10が出た当時はWindows10が最終バージョンと言っていたようなので掟破り感はありますが、Windows7のサポートが昨年終了したり、IE11のサポートが来年切れたりと技術は日々進歩しているのかもしれません。 参考:IE11(Internet Explorer)サポート終了が2022年6月16日...

パソコンから簡単にスマホ表示を確認

パソコンから簡単にスマホ表示を確認

調べ方 スマートフォンからサイトを表示すればスマートフォン対応されているかどうか一発で分かりますが、パソコンで作業を行っている時にスマートフォンを触るのも手間です。そんな時、パソコンからでも疑似的にスマートフォン時の表示を確認することができます。 Googleクロームの場合は下記です。※MicrosoftEdgeの場合も同様 1、キーボード上部のF12を押す。 2、デバイスサイズの切り替えボタン。 3、念のためページの再読み Ctrl+F5 4、上記でデザインが変わった場合はスマートフォン対応されたサイトです。...