ウェブマーケティングの特徴と3ステップ

2016年7月26日

marketing
以前「マーケティングとは」の記事の中で、
「マーケティングとは儲け続ける仕組みを作ること」とご紹介しましたがウェブを活用したウェブマーケティングもその中の1施策です。
その中でも手軽に始められることの一つとしてブログが有効ですが他にはどんな施策があるのでしょうか。

ウェブマーケティングの特徴

具体的な施策の前にウェブマーケティングについて考えてみます。
ウェブマーケティングはマーケティングの一部ではありますが、他には無い特徴があります。

  • 数値計測、効果判断がしやすい
  • 予算を少なく費用かけずに対応可能
  • 即効性がある
  • ターゲットをより明確に絞ることができる

特徴1、数値計測、効果判断がしやすい

基本はウェブサイトをベースとして色々な施策を行っていきます。
そこで得られた数値はGoogleアナリティクスやヒートマップツール等その他色々なツールを活用することで詳細に分析することができます。
例えばリアルな場合チラシを配布して成果を測定しようとすると基本的には問い合わせがあったか無かったかの0か100で判断するしかありません。
チラシを読んではもらえたけど、○○がネックで問い合わせが無かったなどの原因究明やチラシの中のどのコンテンツに注目してもらったか等を知るにはモニターアンケートなどを別途とる以外に判断は難しいです。
その点ウェブの場合はページビュー数 滞在時間、直帰率等の指標を元にコンテンツ毎に数字として成果分析をすることができ、100に至らなかった場合でもその理由や改善ポイントが見えてきたりします。

特徴2、予算を少なく費用かけずに対応が可能

リアルな場合は販促ツールを印刷したり、メディアと契約したりと費用がかかってきますが、ウェブマーケティングの場合は人件費以外は費用をかけずに効果をあげることも可能です。
また費用をかける場合でも施策毎に費用対効果を検証することも可能なので効果的な施策を優先的に行い、その数値を改善していくことも可能です。

特徴3、即効性がある

例えばチラシでしたら 内容が完成してもそれを印刷して配布してという工程が必要になりますが、ウェブの場合は最新の情報をすぐにメールやお知らせなどで配信が可能です。
また印刷物と異なり公開後の修正も効くので、その分そこまで校正に時間をかけずに早く届けることもできます。
とはいえネットニュース等で誤字脱字が多いのは信頼性が下がってしまうので気をつけないといけませんが・・。

特徴4、ターゲットをより明確に絞ることができる

テレビやポスティングなどの場合統計的なデータからターゲットを絞ることはできますが、実データを元にした特定のターゲットに特定の広告を展開するというのは難しいです。
その点ウェブマーケティングでは

  1. ・特定のキーワードを検索した人にだけ広告を表示させる。
  2. ・特定の年齢層や性別、興味関心をもった人にだけ広告を表示させる。
  3. ・一度広告を見た人にだけ後追いで広告を配信する。

等ターゲットをより明確に絞ることが可能です。

ウェブマーケティングの3ステップ

ウェブマーケティングはスタートからゴールまでを時間軸でわけると

  • 集客パート
  • 接客パート
  • 追客パート

と大きく3つのパートに分けることができます。

1、集客パート

何事もそうですが、どんなに素晴らしいサービスでもまずは認知してもらい訪問、体験してもらわないと始まりません。
ウェブサイトへ誘導するための施策を行うパートです。

2、接客パート

集客後のパートです。
リアルな場合せっかくお店にきてもらっても店が汚い、店員の態度が悪い、商品が悪い等ではお客さんは帰ってしまいます。
ウェブサイトの場合でもユーザーのニーズに合い満足させるコンテンツを提供していなければせっかく訪問してもらってもコンバージョン(資料請求、問い合わせ、購入、特定ページの閲覧等のサイト目的)を達成せずに離脱してしまいます。
如何にサイト内を回遊してもらいコンバージョンしてもらうかの施策を行うパートです。

3、追客パート

新規、新規で集客も大切ですが、いつかは限界が来てしまいます。
一度訪問したユーザーにもリピート訪問してもらい安定と更なる発展が必要になります。
一度接点があったユーザーにいかに再訪してもらい関係性を保つことができるかの施策を行うパートです。
これらパートによって取るべき手段も異なってくるので具体的な施策について次回ご紹介します。

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