良質なコンテンツとは。何故良質なコンテンツが必要か。

2016年7月7日

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ウェブサイトには良質なコンテンツが必要です。
良質なコンテンツがないと集客できない傾向はどんどんと高まっています。それには構造を整えることとライティングスキルも大事になってきますが、そもそも何故良質なコンテンツが必要なのでしょうか。
背景を知ることが良いコンテンツ作成にも繋がるので何故良質なコンテンツが必要かを考えてみます。

パンダとペンギンが原因

良質なコンテンツが必要になった原因としてパンダとペンギンが挙げられます。
初めてウェブサイトを作る方はパンダ?、ペンギン?と聞くと動物がすぐ頭に浮かぶと思いますが、半分正解で半分不正解です。
正式にはパンダアップデート、ペンギンアップデートと言いGoogleの検索アルゴリズムの変更のことです。
パンダアップデートは情報量が少ない、コピペで作られたコピーコンテンツ、ユーザーに有益でない質の悪いサイトのページを評価せず、良質なコンテンツのサイトを正しく評価する変更。
ペンギンアップデートはGoogleのガイドラインに反しブラックなSEO対策などを行いユーザーに不利益をもたらすようなサイトにペナルティを与える変更です。
詳しくは下記を参照下さい
参考:パンダアップデートを日本語でも実施
参考:ペンギンアップデート

パンダアップデート、ペンギンアップデート名前の由来

動物のパンダ、ペンギンの想像が半分正解で半分不正解と言いましたが、パンダアップデートの名前の由来は開発エンジニアの名前が「パンダ」というからであり直接動物とは関係が無いようです。
ただ、後付けでSEOに対して白黒をつけるということもあり動物のパンダを連想することができ、別のアップデート(ペンギンアップデート)の際にも白黒をつけるという考えで考えた時に動物のペンギンからペンギンアップデートと名付けたようです。

ウェブサイトが溢れる時代、いかに届け伝えるか

今までは全体のウェブサイト数が少なかったり、アルゴリズムが整備されていなかったので低質なコンテンツでも検索結果の上位に表示されていることもありましたが、パンダアップデート、ペンギンアップデートによりそれらが淘汰され良質なコンテンツのページが上位に表示されるようになってきました。
今まで度々良質なコンテンツという表現をしてきましたがここで言う良質なコンテンツとは何でしょうか。
少し古いですがグーグルがウェブマスター向けにガイドラインを提供しているので下記ご確認下さい。
但し、これだけだと具体的にどうすればいいのか分かりにくいので次回具体例ご紹介します。

良質なサイトとは

  1. ・あなたはこの記事に書かれている情報を信頼するか?
  2. ・この記事は専門家またはトピックについて熟知している人物が書いたものか? それとも素人によるものか?
  3. ・サイト内に同一または類似のトピックについて、キーワードがわずかに異なるだけの類似の記事や完全に重複する記事が存在しないか?
  4. ・あなたはこのサイトにクレジット カード情報を安心して提供できるか?
  5. ・この記事にスペルミス、文法ミス、事実に関する誤りはないか?
  6. ・このサイトで取り扱われているトピックは、ユーザーの興味に基いて選択されたものか?それとも検索エンジンのランキング上位表示を目的として選択されたものか?
  7. ・この記事は独自のコンテンツや情報、レポート、研究、分析などを提供しているか?
  8. ・同じ検索結果で表示される他のページと比較して、はっきりした価値を持っているか?
  9. ・コンテンツはきちんと品質管理されているか?
  10. ・この記事は物事の両面をとらえているか?
  11. ・このサイトは、そのトピックに関して第一人者(オーソリティ)として認識されているか?
  12. ・次のような理由で個々のページやサイトに対してしっかりと手がかけられていない状態ではないか?
  13. ・コンテンツが外注などにより量産されている
  14. ・多くのサイトにコンテンツが分散されている
  15. ・記事はしっかりと編集されているか? それとも急いで雑に作成されたものではないか?
  16. ・健康についての検索に関し、あなたはこのサイトの情報を信頼できるか?
  17. ・サイトの名前を聞いたときに、信頼できるソースだと認識できるか?
  18. ・記事が取り上げているトピックについて、しっかりと全体像がわかる説明がなされているか?
  19. ・記事が、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか?
  20. ・ブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか?
  21. ・記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないか?
  22. ・記事が雑誌、百科事典、書籍で読めるようなクオリティか?
  23. ・記事が短い、内容が薄い、または役立つ具体的な内容がない、といったものではないか?
  24. ・ページの細部まで十分な配慮と注意が払われているか?
  25. ・このサイトのページを見たユーザーが不満を言うか?

参考:良質なサイトを作るためのアドバイス

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