ウェブ集客におけるPDCA

2016年7月30日

objectives
苦労してウェブサイトにユーザーを誘導してもそこで何もアクションを起こさずに離脱されてはあまり意味がありません。
初めにコンバージョンと目標数値を定めそれを改善できるようにしていきましょう。
コンバージョンというのはウェブサイトにおけるゴールで資料請求や問い合わせ、商品購入、特定ページの閲覧などがコンバージョンとしてよく設定されます。
参考:コンバージョンとは
ウェブマーケティング接客段階での主な施策です。

アクセスログ分析

ウェブマーケティングの特徴として数値計測、効果判断がしやすいということがあります。
まずはその計測のためにGoogleアナリティクスなどのツールを導入します。
ランディングページと離脱ページ、コンバージョンページ、訪問キーワードなどを確認して比較分析していきます。
基本は過去のデータを分析することになりますが、Googleアナリティクスの場合リアルタイムで分析もできるのでモニターを一つ専用に用意しておけば実店舗で接客しているように動向を確認することもできます。
参考:2016年7月19日版 Googleアナリティクス導入でできること

LPO(ランディングページ最適化)

ウェブサイトで反響が取れるか取れないかはランディングページ(一番初めに訪れるページ)が重要になります。
キーワード検索をしてGoogleやYahooに表示された検索結果のタイトルをクリックして一番初めに訪れたランディングページが自分の求めているものと違うと思ったら直帰となってしまい他のページを閲覧することもなくなるのでランディングを最適化することが必要になります。
仮に他のページがコンテンツ充実しており、綺麗に作られていても見てもらえないのであれば意味がありません。
ユーザーが判断するのは3秒から5秒程度とも言われておりその中で伝えられるようにしないといけません。
A/Bテストとして全く異なるコンテンツデザインをランダムで表示させ比較したり、同じコンテンツでも構成やボタンのパーツなどを変更して比較改善していきます。

EFO(エントリーフォーム最適化)

EFO(エントリーフォーム最適化)とはウェブサイト内のメールフォーム等を最適化する施策です。
コンバージョンページ(問い合わせページ等)の閲覧は多いけれども最終的なコンバージョン(送信完了)に至っていない場合はフォーム内容などを見直す必要があります。
ウェブサイト内を回遊し問い合わせや資料請求を行おうとせっかく気持ちが傾いたのにいざ問合わせのページを開くと入力に何分もかかるようなフォーム。
このような心理的ハードルが高いフォームだと入力せずに離脱してしまう原因になるのでできるだけシンプルにする必要が出てきます。
また仮に問い合わせ意思が高く入力してくれたユーザーが現れても、送信ボタンを押した際に全角半角でのエラーや任意、必須項目でのエラーなどが頻繁に表示され再度入力を促されればストレスを感じ離脱してしまう原因になります。
入力途中でもエラー表示できるようにしたり、自動で入力形式が設定されるようなどにシステムを変更し、項目毎の入力時間やエラー率等も計測して内容を見直していくことが大切です。

外部ツールの利用

接客用の外部ツールを利用するのも方法です。
訪問者のウェブサイトの回遊状況に合わせてチャット画面が自動で立ち上がって双方向でやり取りすることができたり、クーポンを適切なタイミングで表示させることもできます。
但し、場合によっては営業をかけられているようで訪問者にとってうっとおしい存在になってしまうこともあるので訪問者の傾向や効果の検証は必要です。
参考:購入率を大幅に改善するウェブ接客ツール7選

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