リンク集ページは必要?相互リンクとSEO

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sougolink
たまにサイトメニューの中にリンク集という形のページを見かけることがあります。
一時期私のページであなたのサイトのリンクを貼るからそちらからもリンクを貼ってね。という形で相互リンクというものが増えた時期がありました。
こちらリンク集ページは必要でしょうか。
リンク集ページを作る目的にもよりますが結論からいうと不要だと思います。
SEOの観点から言うと被リンクは今でもウェイトが大きいので効果がありますが、最近ではSEOを意識した被リンク目的での相互リンクはおススメできません。
というのは、グーグルもユーザーの利便性を高める為に検索アルゴリズムのアップデートを行っておりペンギンアップデートという形で不自然な相互リンクなどをやり過ぎるとペナルティ対象にもなってしまうからです。
ちゃんと自社のサイトに関連した参考サイトを紹介するという上では良いかもしれませんが、それらは個々のページ内で紹介すれば良いですし、あえてまとめる必要もないと思います。
参考:ペンギンアップデート

クロスリンクは大丈夫!?

自社で複数サイトを所有している場合自社サイト同士でリンクを貼り合うことも考えられます。
例えばコーポレートサイトとは別にSEO対策の専門サイト、平面デザインの専門サイト、リスティング広告の専門サイトをもっておりそれらをリンクさせるケースなどです。
これらは相互リンクの一種でクロスリンクと呼ばれることもありますがこちらは大丈夫なのでしょうか。
GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)は下記のように回答しています。
Is cross-linking websites bad?

サイト同士に何らかの関連性があるかが問題だね。
1つがドライクリーニングのサイト、もう1つが古美術のサイト、もう1つが携帯レビューのサイトだとしたら、ページの下にリンクがあるのは奇妙だ。
漫画のサイトを見ていたのに、ページの最後に行ったら自動車保険やコーヒーテーブルのサイトへのリンクが突然出てくるのは、何にも関係がない。
「どのくらい関連性があるのか」をまず先に考えてほしい。
3つのサイトで相互リンクしてもたいした数じゃないから、大きな問題にはならないと思う。
でも、30サイト、300サイトでクロスリンクしていたら、「何の関係があるんだろうか」と一般のユーザーも競合も不思議に思うだろう。
紳士洋服・婦人洋服・子供洋服がクロスリンクしあうのは、関連があるから完全に理由がある。
同じ企業傘下にある会社同士も、正当な理由があるから問題があるとは思えない。
少ない数だったらまだいいかもしれないけど、サイトの規模が大きくなるに連れてページの下に大量のリンクが出現するのは良くないね。
仮に道行く一般の人にクロスリンクしたサイトを見てもらったとして、何かおかしいという反応を示すようだったら、それはやりすぎということだよ。

回答のポイントとしては数が多くなかったり、関連性が高ければ問題ないとのことです。

クロスリンクはバナー+テキスト

但し、自社サイトでもフッターなどにテキストリンクだけで羅列するのはあまりユーザービリティがよくないのでやめた方が良いです。
自社サイトでクロスリンクを作る場合はバナー+テキストリンクという形でユーザーの利便性+SEOを考えるようにしましょう。
grume