マーケティング1:5の法則をWEB戦略に活かす

2016年5月11日

marketing
1:5の法則をご存知でしょうか。
今回は1:5の法則というマーケティングで使われる法則を元にWeb(ホームページ)の活用を考えてみます。

1:5の法則とは

マーケティングの用語に1:5の法則というものがあります。
1:5の法則の定義としては、
「新規顧客を獲得し売上をあげるコストは、既存顧客で同じ売上をあげるコストの5倍かかる」というものです。
確かに新規顧客を獲得するにはテレアポを行ったり、広告を行ったり、営業が足を運んだり、資料やサンプルを用意したりと何かとコストがかかってきます。しかし一度関係性が構築できた既存顧客に対してはそういったコストが削減できますし売上に対しても心理的なハードルを下げることができます。
1:5の法則のポイントとしては既存顧客の底上げが重要!というところなのですが、Web(ホームページ)で考えた場合、リアルよりも更に相性が良いという所があります。
相性が良い理由としてはホームページは時間や空間を超えて1対複数人の関係で既存顧客にアプローチでき、リピート率や平均ページビュー数、リピート頻度などを数値として分析することもできるからです。
参考:1:5の法則

リピーターを増やすための施策が大切

ホームページを制作やリニューアルする際には如何に新規の見込み客をホームページへ誘導するかという所も大切ですが、長期的な視点では1:5の法則を活かして既存顧客に対してのコンテンツの充実や一度ホームページに訪れた人がリピーターとして再度訪れてもらうためにファン化させることも大切になってきます。
それは売上アップ目的であっても採用目的としてホームページを使用している場合でもです。せっかく多額のコストをかけて新卒内定を出してもその後関係性を維持する努力をせずに内定者側から辞退されてしまっては意味がありません。それでは具体的にはどういった方法が考えられるでしょうか。
主な方法ポイント記載します。ご興味等ある方はお気軽にご相談下さい。
大切な視点としてはホームページをコミュニケーションツールとして活用し、訪問者に付加価値を与えることです。

  1. ・ステップメール
  2. ・ブログ、動画の更新
  3. ・メルマガ
  4. ・キャンペーン・お得情報の告知
  5. ・イベントに合わせたデザインの刷新
  6. ・レビュー記事のアップ
  7.      

  8. ・定期的な新しい情報の発信
  9. ・専用サイトの立ち上げ

口コミで集客。だからホームページはいらない。は本当!?

いくらコストがかかるからといっても既存顧客だけに頼っていると将来的な成長は見込めないので新規顧客の獲得も大切になってきます。
新規顧客獲得に関して、口コミだけで集客をしていて特に宣伝はする必要ないのでホームページはいらないという声を頂くこともあります。
確かにファンである既存顧客の口コミは確度の高い有力な手段ですが、その受け皿(落としどころ)にするためにもホームページは必要になってくると思います。
ページ内にお客様の声という形でレビューを表示させることもできますし、口コミとはいえ一度は事前に検索されるかと思うのでその際にホームページがあるか無いかでも印象は変わってきます。またホームページがあればリンクの記載だけで簡単に多数に紹介することができます。
5分の1の力で得られたリピーターの力を新規顧客獲得にも活かしましょう。

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