ホームページ素材準備 ディスクリプションの作り方

2016年4月20日

ホームページを作るにあたっては色々なものが必要になってきます。ページの原稿や写真、ページをどう構成するかのサイトマップ、ワイヤーフレーム等。
これらは作るにあたって必ず必要になってきますが、それ以外に見落としがちだけど大切なものとしてディスクリプションがあります。

ディスクリプションとは

ディスクリプションはホームページの概要や説明文として使われ下記のような形で表示されます。(表示としてはスニペットと言います)
blog dis
このディスクリプションは任意で設定もできますし、設定していない場合はGoogleがサイト内のテキストから自動で表示する場合があります。
Googleのマット・カッツ氏が「ディスクリプションは順位に一切関係ない」と公言しているようにSEO的には直接の関係がないディスクリプションですが、間接的な効果はあるかと思うので出来れば設定した方が良いです。

ディスクリプションの効果

間接的な効果と紹介しましたが主に下記のようなことになります。

  1. ・PCの場合ディスクリプションに検索キーワードが含まれていると強調される。
  2. ・ユーザーはタイトルだけでなくディスクリプション部分もみてサイトを判断するのでクリックを促すことができる。
  3. ・クリック率があがり、かつサイト内容を判断してから訪問した関連性が高いユーザーが増えるので直帰率や滞在時間、PVといった評価指標が向上し結果的にSEOに繋がる。

ディスクリプションの作り方

ではどのようにディスクリプションを作っていけば良いでしょうか。

全体の文字数を考える

こちらは検索エンジンの仕様にも依存するので変更になる場合もありますが、最大でも120字程度に抑える必要があります。
というのは検索結果に表示できるのは概ね120字程度なのでそれ以上記載しても省略されて見えなくなってしまいます。

ページの内容を分かりやすく伝える

ディスクリプションは各ページに設定するものなので各ページ同じ内容だと仮にタイトルが異なっていてもユーザーは迷ってしまいます。共通で入れる語句と個別で入れる内容を考えましょう。

クリックを促せるように検索ユーザーを引きつける内容にしキーワードを含める

ディスクリプションの効果にも記載しましたが、検索ワードがディスクリプション内に入っていると強調されるため如何にキーワードを含めた文章にするかも大切です。しかしながらキーワードだけを意識してしまってキーワードの羅列みたいなディスクリプションになると検索ユーザーも怪しさを感じてしまって逆効果になるので注意です。
またページの内容を分かりやすく伝えることは大切ですが、検索ユーザーがクリックしたくなる文章にすることも大切です。
具体的には、
・サイトの特徴強み
・訪問者に対して閲覧することでどんなメリットがあるのか
・誰をターゲットとしているサイトなのか
等を記載するとよりよくなるかと思います。
設定しないでも自動的に表示されるので軽視してしまいがちなディスクリプションですが、折角ホームページを作るのでしたらより訪問者にサイトに訪れてもらう為の工夫の一つとしてディスクリプションを設定しましょう。

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