ホームページの写真をコピー(転用・保存)できないようにしたい。どうすれば?

2016年3月2日

よくある質問
ホームページの写真をコピー(転用・保存)できないようにしたい。どうすれば?

結論としてはあまりおススメしない

方法の説明に入る前にいきなり結論ですが、基本的にはあまりおススメしません。
というのは簡単にコピー(転用・保存)できないように対処するのは技術的には可能ですが、対応策も色々あるため最終的には優先度と費用面の兼ね合いになるかと思います。
それではホームページの写真をコピー(転用・保存)できないようにする方法下記にご紹介します。

方法1、右クリックできないようにしてしまう

画像を保存する際に一般的で簡単なのは画像を右クリックし「名前を付けて画像を保存」をクリックする方法かと思います。右クリックすると画像保存以外にも印刷やソース表示等色々な選択肢がでてきますが、この右クリック自体を禁止してしまうということがJavaScript等のプログラムを組みこむことで可能になります。組み込むと右クリックしてもメニュー選択肢が出て来なくなるため画像のコピー(転用・保存)ができなくなります。

方法2、背景(バックグラウンド)に組み込んでしまう

もう一つの方法として背景(バックグラウンド)に組み込んでしまうというのがあります。背景に設定されていると右クリックで「名前をつけて保存」をクリックしても画像でなくウェブページが全体保存されてしまい画像を保存することができません。画像を背景に設定する場合とそうでない場合の違いなどは下記ご参考下さい。
参考:ホームページの画像がコピーできない、印刷できない。

コピー対策をしても少し工夫するとコピー(転用・保存)は可能

これらの方法で簡単にはコピーできなくなるので試してみて下さい。但し、これで安心!とはいかず下記のような方法を使うと結局は画像を転用することも可能になります。

  1. ・欲しい画像の部分だけのスクリーンショットを取る。
  2. ・ブラウザの設定でJavaScript自体を無効にしてしまう。

技術的に全てを防ぐのは難しくいたちごっこになってしまうと思うので、悪意をもって不正使用された場合の方針などを示しておくというのも対処法の一つかもしれません。

Related Posts

Vimeoのレスポンシブ動画埋め込み対応ができない時

Vimeoのレスポンシブ動画埋め込み対応ができない時

Vimeoは色々カスタマイズもできてホームページに動画を埋め込みたい時は便利なサービスです。 ただ、最近ではレスポンシブデザインのサイトが多くなっているので固定サイズのまま埋め込むとおかしなことになってしまいます。 Vimeoの埋め込みコード発行はレスポンシブにも対応しているのですが、オプションのカスタマイズ設定をしないと対応できないので注意が必要です。 オプションのカスタマイズ設定が見当たらない場合...

重要 総額表示義務化に伴うホームページ修正キャンペーン

2021年4月より総額表示が義務化されます。 今まで経過措置として10000円(税別)の記載でホームページ上OKだったものも11000円(税込)等に修正する必要があります。 主な対象としてはBtoC(不特定への一般消費者向け価格表示)であり、 具体的には接骨院、歯医者、眼科、皮膚科等のクリニックやサービス業、ECサービス等幅広く対象とされています。 まだご自身のホームページを修正されていない場合はお早めにご対応下さい。 なお、弊社では初めてのクライアント様は特別料金(無料~)で対応させて頂いています。...

Youtube活用

ウェブサイトで文字だらけのページを見るといくら内容が充実していても読んでみようという気持ちのハードルが上がってしまいます。