ライブ動画配信サービスのまとめ

企業のマーケティングや広報の一環として、
動画配信を検討されている方もいらっしゃると思います。
制作した動画を自社のWebサイトで公開するためには、「動画配信プラットフォーム」が必要になります。
中でも、最も有名なのは「YouTube」になります。
無料で利用する事が出来、ユーザー数が多く、プロモーションに活用しやすいのが特徴になります。
一方で、インターネットライブ配信などの生放送と呼ばれる
動画配信サービスを活用し、自社チャンネルの様な運用をしている企業も増加しています。

インターネットライブ配信とは?

インターネットライブ配信」とは、通販などの商品紹介の番組や、イベントや音楽ライブの生中継、討論会やセミナーなど、インターネットを利用してリアルタイムに配信していくのが「インターネットライブ配信」です。
最大の特徴としては、テレビなどの一方向な配信だけでなく、コメントを利用して出演者と視聴しているユーザーのコミュニケーションを行うことが出来ます。

この様に、動画を配信する目的やシーンによってそれぞれ動画プラットフォームの利用を変えています。
「インターネットライブ配信」のなかでも有名な配信プラットフォームとしては、「Ustream」、「Youtube Live」が挙げられます。
それぞれの概要を下記に記載いたします。

「Ustream」

インターネットライブ配信の主流サービスになります。
高画質な配信が可能で、FacebookやTwitterなどの外部サービスとの連携が充実しています。
登録をすれば、無料で放送が可能になります。

「YouTube Live」

動画配信サイトの「YouTube」が提供するライブストリーミング。
YouTubeならではの安定した配信環境と高画質が魅力のプラットフォームになります。
魅力的な環境は提供されているものの、ライブストリーミングとしては、まだまだ認知度が低いのが難点です。
2014年より制限が廃止され、登録を行えば誰でも気軽に配信ができるようになりました。

「ニコニコ生放送」

ニコニコ生放送では、リアルタイムで配信する動画に、通常のニコニコ動画と同様にコメント利用できるサービスになります。
10〜30歳代の若い年代が圧倒的に多く利用しているのが特徴になります。
配信には有料会員のプレミアムアカウントが必要になります。

動画コンテンツを有料で配信する場合

「Ustream」の場合

月額9800円〜のビジネス向けサービス「アドフリープラス」に申し込めば、広告を非表示にする「アドフリー配信」ができたり、同時試聴人数が無制限でパスワードをかけた限定配信ができたりするほか、すぐに有料配信も使うことができます。

「YouTube Live」の場合

有料のコンテンツを配信するには、
「アカウントが良好な状態であること」
「電話でアカウント認証をすましていること」
「AdSenseアカウントと紐づいていること」
「アクティブなチャンネル登録者が10000人以上いること」
などの要件を満たす必要があります。

「ニコニコ生放送」場合

誰でも有料で配信できるサービスは現時点では無い。
公募やテスト配信等を行い、有料配信サービスを検討している。

まとめ

今後、PCのみならずスマートフォン、タブレット端末といったマルチデバイスでの視聴増加や、動画を有料で配信するオンデマンドのみならずLIVE配信も市場の拡大が見込まれてます。
動画配信する際のプラットフォームの利用をお考え際は、参考にして頂けると幸いです。

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