パララックスデザイン

2015年6月1日

blog pararax
パララックスデザインというのをご存知でしょうか。あまり聞きなれないかもしれませんが、今までに一度は見たことあるかと思います。事例をあげたら「なるほどこれのことか」となるかと思いますので参考に下記をご覧ください。
参考:http://www.lazor-osaka.jp/nakanoshima/
参考:http://www.tokyo-skytree.jp/
参考:http://www.buffaloes.co.jp/expansion/entertainment/orihime/
如何でしょうか。最近でしたらアドワーズなどのネット広告のランディングページとして使われることもよくあります。ただ、「内部リンクのある縦長の一枚もののデザインのこと」という認識だと正しくないので簡単に定義を説明します。
パララックスとは日本語で言うと「視差」のこと。視差と言われてもよく分からないですが、簡単にいうと遠近や動きを感じるサイトのことです。
下記のような横スクロールもパララックスデザインと言えます。
参考:http://www.nintendo.com.au/gamesites/mariokartwii/
ホイール付きのマウスの普及によりマウス本体を動かす必要なく上下や左右の移動も簡単にできるようになったのでそのメリットを活かしたパララックスデザインは2012年頃から広がりを見せています。
一般的にみられるようなメニューボタンで見たいページの画面に一つづつ切り替える必要もありません。直感的にホイールを動かしスクロールをさせることで自動的に印象的な情報が時には動きをつけながら飛び込んでくるのでインパクトがあり、一貫したストーリー性やデザイン性を伝えることができます。

デメリットや注意点は?

もちろんデメリットや注意点もあるのでパララックスを用いたページ制作の際には下記も点などに気を付けて下さい。
・1枚のページにコンテンツが集約されるので重くなってしまう。
・伝える内容のストーリーやユーザービリティを考えないで設計するとかえって伝えたい内容が伝わらなくなる。
・デバイスやブラウザでの挙動を考慮する必要がある。
参考:ウェブデザインクリップ

Related Posts

Vimeoのレスポンシブ動画埋め込み対応ができない時

Vimeoのレスポンシブ動画埋め込み対応ができない時

Vimeoは色々カスタマイズもできてホームページに動画を埋め込みたい時は便利なサービスです。 ただ、最近ではレスポンシブデザインのサイトが多くなっているので固定サイズのまま埋め込むとおかしなことになってしまいます。 Vimeoの埋め込みコード発行はレスポンシブにも対応しているのですが、オプションのカスタマイズ設定をしないと対応できないので注意が必要です。 オプションのカスタマイズ設定が見当たらない場合...

重要 総額表示義務化に伴うホームページ修正キャンペーン

2021年4月より総額表示が義務化されます。 今まで経過措置として10000円(税別)の記載でホームページ上OKだったものも11000円(税込)等に修正する必要があります。 主な対象としてはBtoC(不特定への一般消費者向け価格表示)であり、 具体的には接骨院、歯医者、眼科、皮膚科等のクリニックやサービス業、ECサービス等幅広く対象とされています。 まだご自身のホームページを修正されていない場合はお早めにご対応下さい。 なお、弊社では初めてのクライアント様は特別料金(無料~)で対応させて頂いています。...

Youtube活用

ウェブサイトで文字だらけのページを見るといくら内容が充実していても読んでみようという気持ちのハードルが上がってしまいます。