ウェブマーケティングツールについて

2014年7月2日

先日行った、セミナー(勉強会?)で質問のあった「ウェブマーケティングツール」について簡単にまとめたいと思います。
世の中、たくさんツールがありすぎてついつい「アナリティクスだけ見とけばいいや」的発想がありますが、それはツール選びの根本が間違っています。
まず、基本ですがツールを選ぶ前にウェブサイトの目的や目標(具体的に何をコンバージョンとするか)を決めます。
そのための施策を練ります。
※データを見ても施策は中々思いつきません。
上記の理由は、簡単。
膨大なデータの波にのまれてしまうから。
過去は、過去。
良かったことも悪かったことも未来にはどうなるかわかりません。
マーケティングフレームワークを屈指して自社の強みや競合調査、市場調査をしてターゲティングして、サービスが出来があります。
施策を検証する為にデータが必要なんです!
どのようなデータが必要かをまずはピックアップ、その後ツールを選びます。
結果、「アナリティクス」で十分かもしれませんが様々のツールの存在を知っておいた方が施策測定には役立ちます。
ほんの一部ですが、話題に上がったツールの紹介簡単にします。

ヒートマップツール

EFOにも有効です。
参考:申し込み率を上げる「EFO」とは?

イスラエル発!クリックテール

http://www.ctale.jp/
世界中で約100,000社の企業が導入している高性能ヒートマップ解析ツールです。
ウェブサイトにタグを貼り付けるだけの簡単な作業で、マウスの動きやクリックした箇所の集計ができます。
マウスの動きをなんと録画までできてしまうツール。
コンバージョン測定だけでなく、情報設計の見直しでユーザーエクスペリエンスの向上も可能。
無料版もあるので、ぜひお試しあれ。
http://www.ctale.jp/

日本発!USERDIVE

http://userdive.com/
クリックテールの国内版。
ウェブサイト訪問者のマウスの動きを録画。
コンバージョンしたユーザーだけをフィルタリングできたり、キーワードや広告からの流入にフィルタリングしたりすることができます。
アクセスログ解析ではできないことができるツール。
PCだけでなくスマホ!にも対応。
無料版もあるので、ぜひお試しあれ。
http://userdive.com/
下記のツールの無料お試しはないようですが「クリックテール」や「USERDIVE」に似たツールも記述しますね。

User Insight

PCのマウス操作やスマホ・タブレットでのタップ操作を、複数ユーザーをまとめて動画再生する「一括マウスリプレイ機能」を提供
http://ui.userlocal.jp/

crazy egg

アクセスしてURLを入力すると何とも適当な結果を出力してくれる。
あまりにも適当なので笑って許せる。
http://www.crazyegg.com/

clicki.ch

中国製(かな?)自己責任でお願いします。
http://www.clicki.cn/

A/Bテストツール

Googleウェブサイトオプティマイザー」もありですが、他にもあります。
参考:アナリティクスでA/Bテスト

インド発!30日無料トライアルあり「ビジュアルウェブサイトオプティマイザー」

http://visualwebsiteoptimizer.jp/features.php
なかなか、いい感じの訳でわかりやすいです。
ヒートマップツールが付いていたり、モバイルにも対応しています。
30日間の無料トライアルは、こちらから登録します。

微妙な値付けの「planBCD」

https://planb.cd/
埋め込まれた、JavaScriptファイルが読み込まれた回数に応じて、0円ベース、毎月2000回までは無料で、それを超えると 1000回ごとに $0.5 が課金されます。
料金については、こちら

Optimizely

誰でも簡単にA/Bテストを実施することができるツールです。
すべてに30日間の無料トライアルが付いています。
https://www.optimizely.jp/pricing

最後に

以上になります。少々古いですが、DELLが行ったA/Bテストのまとめ記事がありました。
http://blogos.com/article/53617/

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