SEOに有効な画像の使い方

No Tags | seo · アナリティクス · ウェブデザイン · ブログ

20120515 seo

SEOとは

よく耳にするSEOとはどういった意味でしょうか。一般的にはグーグルなどの検索ページの上位に表示させる手法といった認識かと思いますが、元々の基本としては検索エンジンに優しい、最適な作りをすることにより、ユーザーの求めている情報を適切に提供し結果的にページ上位が実現できるということでもあります。

検索ロボットと画像

その際に画像の使い方も大切になってきます。基本的に検索エンジンでは人間が手動でサイト評価をしているわけではなく、クローラーというロボットが巡回し評価をしています。その際、テキストなどの文字情報は内容認識ができ、検索結果にもヒットするのですが、画像で表示されている場合はそこに画像があるということは認識できても何の画像か認識することができないのでSEOを意識している場合はできる限りテキストを多くして画像を入れないサイトも見受けられます。
ただし、テキストだけのサイトというのはデメリットもあり、視覚的に訪問者を引き付ける力が弱いので直帰されてしまったり、最終成果(コンバージョン)に結びつきにくかったりします。直帰率が高いというのはSEO的にも良いものではありません。
よって、直帰率を下げたり、コンバージョン率を上げるのであれば視覚的に引きつけ分かりやすい画像を使うことも大切になってきます。
この件に関してGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏はGoogleにとってはやはりテキストがあったほうがいいと前置きしたうえで
alt属性やtitleタグなどのテキストで画像の情報を与える
Webフォントを使う
というアドバイスを行っています。

Webフォントとは

文字を装飾し見栄えを良くしたいときに使える手法です。通常画面に表示されるフォントは使っているパソコンに依存しますが、Webフォントの場合はインターネットのサーバーにおいてあるフォントを呼び出して表示させます。
Googleは、Google Web Fonts(グーグル ウェブ フォント)といって無料で使える600種類以上のWebフォントを公開しています。Webフォントの場合はテキストデータなので装飾がかっているとは言え、検索エンジンにもちゃんと認識してもらうことができます。
但し、現状ではデメリットもあり、日本語のWebフォントはアルファベットよりデータ容量が大きくなる為読込に時間がかかりページの表示を遅らせてしまうことがあります。ページの表示時間短縮もSEOには関係してくるので状況に応じた使い分けが大切になってきます。
参考:テキストの代わりに画像を使いたいときはSEOに適したWebフォントがいい