コーチングやカウンセリングを営んでいる人のウェブマーケティング戦略

コーチングやカウンセリングを営んでいる人のウェブマーケティング戦略とはどのようなものがあるでしょうか。前提条件としてウェブマーケティング=ウェブを使って売上・集客を上げる施策とし、ウェブサイトを持っているものとします。

ゴールと目標設定

売上を上げる為の手段は何があるでしょうか。相談に訪れてもらう、企業等と個別契約を結ぶ、主催セミナー等に参加してもらう、教材を買ってもらう等々。色々あると思います。
手段によって戦略フローは様々でしょうが、ウェブ戦略の基本としてゴールを明確に設定することが大切です。例えば売上目標として○○万円、相談者○人、個別契約○社、セミナー参加者○人、教材○セット販売。それぞれのゴールに対してウェブサイト上に誘導経路、仕掛けを施していきます。
例えば、相談に訪れてもらいたいのであれば、「トップページ」→「ご相談について」→「よくあるご相談内容」→「料金」→「アクセスマップ」→「予約フォーム」等の流れを想定します。そして、最終的に10人予約を取りたいのであれば、各ページでの離脱率(全体の成約率)を想定し逆算していき、トップページには○人訪問してもらう必要があるという具体的な数値目標ができます。

訪問数を上げるか、成約率(コンバージョン率)を高めるか

目標と逆算の過程で2つの指標が出てきました。訪問数と成約率(コンバージョン率)
この2つはどちらを重視したら良いのでしょうか。もちろんどちらも改善できたら良いのですが、優先的には成約率(コンバージョン率)の改善を重視しましょう。成約率(コンバージョン率)が低い状態で訪問数を増やしてもざるで水をすくっている状態になってしまいます。ページ毎の離脱率を元にコンテンツの改善を図りましょう。もしくは次のページへの進み方が分からず離脱されている場合は分かりやすく誘導用のバナーを作るのも方法です。

成約率(コンバージョン率)を高めるのに大切なこと

全般的にいえることとして人と関わる仕事になるので、カウンセラー、主催者の人となりを知ってもらうということは大切になります。
例えばウェブサイトでコンテンツ内容などは同じなのですが、顔写真一つ載せていないウェブサイトと、カウンセラーの写真や経歴などが沢山使われているウェブサイトでしたら比較された場合後者の方にお客さんは流れていきます。
また、最終目標の一つ前に中間目標を作りましょう。いきなりウェブサイトを訪れて即契約というのはハードルが高くなります。
「相談に訪れてもらう」であれば無料のメール相談
「企業等と個別契約を結ぶ」であれば実績資料送付
「主催セミナー等に参加してもらう」であれば無料ミニセミナーへの招待
「教材を買ってもらう」であればサンプル送付
等々。中間目標から最終目標への引き上げはウェブを離れる場合もありますが、リアルな営業活動というのも大切になってきます。

訪問数、成約率UP主な施策

情報発信ブログ→仕事内容に関連した情報を分かりやすく定期的に発信することにより検索エンジンにキーワードがヒットし興味関心ある訪問者を誘導することができます。
ステップメール→単発、単発のメルマガ配信ではなく、シリーズとしてメルマガ配信することにより、効果を上げることができます。
セミナー日程の更新→最新の情報を常に更新することにより認知してもらえます。
利用者の声の掲載→生の声、できれば顔写真や手書きメッセージなどを掲載することにより第三者からの説得力を持たせることができます。
SNSとの連動→ツイッターやフェイスブックも活用することにより繋がりによる口コミ効果を期待できます。
リスティング広告とLP(ランディングページ)→悩みなどにダイレクトに訴求する広告文を制作し、それに対しての回答的なLP(ランディングページ)と最後に資料請求や予約問い合わせフォームを制作することにより関連性の高い(見込み度の高い)顧客を誘導することができます。
参考:コンバージョンとは

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