Googleの「ハミングバード」について

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検索アルゴリズム

検索アルゴリズムとは検索結果の並び順を決める上での決定法則です。
このアルゴリズムですが、検索結果を上位にするために法則を解明をしようとしても解明することが出来ません。
なぜなら、このアルゴリズムは確実に決まっているというものでは無いからです。また、アルゴリズムは一つだけでなく多くの種類から成り立っています。この多くの検索アルゴリズムは絶えず変化している為、24時間後には別物になってしまうのです。
Googleの最近の大規模なアルゴリズム変更で有名なのが「ペンギンアップデート」、「パンダアップデート」、「ハミングバード」があります。今回は一番最新の対規模な変更である「ハミングバード」に触れていきたいとおもいます。

ハミングバードの特徴

ハミングバードの最も代表的な特徴として「Conversational Search」(会話型検索)の処理能力の向上です。この様な変更の背景としてモバイル端末からの音声入力による検索結果の向上があげられます。
たとえば「ラーメンが食べられる家から一番近い場所はどこ?」と検索したとします。
この場合、「場所」は文字通りの”場所”を意味するのではなく実際のラーメンが食べれる店舗のことを指します。また「一番近い」や「家」は人それぞれ違い同じ意味を持つわけではありません。東京に住んでる人と大阪に住んでいる人とでは同じ単語でも表す意味が異なってきます。検索エンジンでは文字通りに捉えるため、求めている結果と違った検索結果が出てきてしまいます。
しかし、この場合ハミングバードでは、意味を理解し自分の家から近いラーメン屋を検索結果として表示する事ができます。
この様な「言葉の背後にある意味」を理解できるのがハミングバードの特徴です。

ハミングバード対策は必要?

SEO対策等でこのハミングバードにどのように対応すべきか心配する人もいると思います。
しかし、何か特別なことをする必要はありません。
今までと同じようにユーザーに焦点を当てて良いコンテンツを作っていくことが第一です。ただ、ハミングバードによって意味を理解する力をGoogleが向上させたというだけなのです。
つまり、検索ユーザーの探しているものを与えるコンテンツ、検索ユーザーの要求を満たすコンテンツをサイト全体として提供していくことが大切だということはこれまでとなんら変わりません。