301リダイレクトを使った「wwwあり」と「wwwなし」の統一

2014年2月18日

サイトが「wwwあり」と「wwwなし」と分かれてしまっていて、同じコンテンツにアクセス出来てしまう状態は良くありません。
例えば、「http://www.sample.com/」「http://sample.com/」は私たちにとっては同じページの様に見えていても、検索エンジンにとってはまったく別のページになります。
このように分かれているとウェブサイトの評価が分散してしまいます。
このような事にならない為に行われるのがURL正規化です。

URL正規化の際に使われるのが「301リダイレクト」という仕組みです。
301リダイレクトは、サーチエンジンが推奨しているドメイン移転方法です。
方法としては、特定のURLへのアクセスを指定したURLに転送することができます。この仕組みを使うと分かれて認識されていたページのページランクや検索結果に影響するデータを引き継いでくれます。また、ドメインを移転しても、サーチエンジンが認識している移転元のサイトの情報は、移転先のサイトへ引き継がれます。

このように「wwwあり」か「wwwなし」どちらかに統一することによって、これまでのSEO効果を引き継ぐ事ができます。

※「wwwあり」「wwwなし」に優劣はなく、「向き・不向き」「好き・嫌い」であるのでどちらでも構いません。重複しますが、「wwwあり」と「wwwなし」の2つで、同じコンテンツを展開してはいけないということです。
※実際には正規化されていなくてもGoogle側でwww.有無についてはうまく処理してくれますが、100%何の問題も起こらないとは言い切れませんので、正しく正規化しておくに越したことはありません。

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