インターネット広告の規模とその種類


(転載元:http://www.youtube.com/watch?v=_M-8QdqHiA0)
タブレット端末やスマートフォンの普及によりPCが無くてもインターネットに触れられるようになった近年、広告主がそこにかける広告費というのも年々増してきています。電通の調査によると2012年の総広告費5兆8913億円の内インターネット広告費は8680億円にもなるといわれています。(内広告制作費2051億円)
参考:インターネット広告 
ではインターネット広告にはどんな種類があるのでしょうか?サービス名称や配信形態など様々ですが、主に広告の形状配信方法課金方法の3つの観点から分類できます。

形状による分類

形状により分類すると、バナー広告テキスト広告メール広告リッチメディア広告などに分けることができます。バナー広告は画像を使った広告で様々なサイズがあります。メール広告にもテキストだけの広告、画像なども表示できるHTMLメール広告などがあります。リッチメディア広告は幅が広いですが、youtube上に出てくる動画広告や、Yahooのページなどでおなじみのページ上でアニメーションが動いたりするようなフローティング広告、マウスオーバーすると大きくなるエキスバンド広告などが含まれます。

配信方法による分類

配信方法で分類するとユーザーの属性(性別、年齢、地域等)によって配信を制限したり予算比率を変化させるデモグラフィックターゲティング広告。ユーザーの閲覧、検索履歴などから特定のジャンルに興味関心を持つ顧客に絞って広告を配信する行動ターゲティング広告。検索キーワードに連動して広告が表示される検索連動型広告(リスティング広告)。ページコンテンツと関連性が高い広告を表示するコンテンツ連動型広告などがあります。

課金方法による分類

また、課金方法で分類するとクリックされることで課金が発生するクリック課金型広告(PPC広告)、クリックではなく1000回辺りの表示など広告の表示回数に応じて課金されるインプレッション保証型広告、アフィリエイトなど一定の成果が生じた時に発生する成功報酬型広告、特定期間表示される期間保証型広告などがあります。
ターゲットや商品、予算、ブランディングをメインとするのか、実際の成果をメインとするのかなどによっても最適な広告手法は変わってきますので幅広い検討が必要です。また近年ではOtoO(オンラインtoオフライン)としての広告手法も広まってきています。
Posted by Nakagawa

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