独自ドメインと商標

2013年9月27日

ホームページを持つ時に必ず必要となってくるのがドメインです。覚えてもらいやすいように特徴的なドメイン名を取得したりと色々と悩ましいものです。
最近ではドメインを直接打ち込むよりもキーワードでサイト名などを検索することの方が多くなっているためあまり意識しないものですが、ホームページのブランド化という意味では大切です。ドメインでも.com、.jp、.co.jpなど種類がたくさんあり、プロバイダーが提供しているドメインを使用したり、サブドメインを使用したりとありますが、ブランドや今後の運用を考えたら独自ドメインを取得するのがオススメです。 

ドメインと商標

同じドメイン名を重複して取得することはできないので原則早く取ったもの勝ちです。それでは例えば商標に使われているような名前を全く関係ない第三者がドメインとして取得する場合どうなるのでしょうか?法律的な解釈でいえば、不正競争防止法や商標法に抵触する場合があり損害賠償請求をされたり、WIPO(世界知的所有権機関)でUDRP(統一ドメイン名紛争処理方針)手続きを取られると強制移転させられる場合もあります。
ただ、対象のドメインに損害を与えている、或いは、その恩恵によって利益を得ている場合など状況によるのでフィッシング目的など悪意を持って取得したりする以外は特に意識する必要はないかもしれません。また商標を取った際には事前に関連ドメイン(.com,.net,.jp 等)を全て押さえておくというのもトラブル回避の方法です。
参考:ドメインの登録で注意すべきこと
Posted by Nakagawa

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