ランディングページ。スクロール計測で直帰を分析

ランディングページという言葉をご存じでしょうか?意味としては最初に着地、見られるページです。企業ページでは多くはトップページの割合が高いですが、サービスページなどもランディングページになりえます。ただ、今回ご紹介したいランディングページはリスティング広告用の一枚完結型ランディングページです。一般的特徴としてはページ内にメニューなどを作らず縦長に画像や文章を使って構成し、最後に申し込みや問い合わせといったゴールがある形です。

ランディングページメリット

一枚完結型ランディングページは上から下へ訪問者に迷わすことなくメッセージを伝えることができます。また複雑なページ構成やシステム構築がいらないため制作までの期間やコストが抑えられるというメリットもあります。

ランディングページデメリット

一枚だけのページでは誘導力が弱いため、リスティング広告など他の手段で訪問者を誘導する必要があります。また、一枚完結にしてしまうとGoogleアナリティクスでアクセス解析した際に問い合わせなどのアクション以外は全て直帰として計測されてしまい、上から下へと長い時間滞在し最終的に離脱したのか、最初の画面ですぐに離脱してしまったのか判断することができません。スクロールもせず最初の画面で離脱するということはそもそも訪問者とページ内容がマッチしていないことになりページ内容や誘導方法を見直す必要があるのでスクロールしているか、していないかは重要な判断材料になります。

スクロールを計測し直帰と分ける方法

通常ではスクロールしてもしなくても全て直帰として判断されてしまいますが、下記スクリプトを<スクリプト>タグの間に挿入追加することでイベントトラッキングにおいて分けて分析することができます。
参考:スクロールしたかしないかによって直帰率を調べる方法
var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push([‘_setAccount’, ‘UA-*****-1’]);
window.addEventListener ?
window.addEventListener(‘scroll’, testScroll, false) :
window.attachEvent(‘onscroll’, testScroll);
var scrollCount = 0;
function testScroll() {
++scrollCount;
if (scrollCount == 2) {
_gaq.push([‘_trackEvent’, ‘window’, ‘scrolled’]);
}
};
Posted by Nakagawa

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