O2Oという言葉をご存じでしょうか?
何か、B2B(ビジネスtoビジネス),B2C(ビジネスtoコンシューマー)といった響きと似ていますね。
O2Oも略語で正式にはオンラインtoオフライン、オンライン(ネット上)での取り組みでオフライン(実店舗等)に影響を与える手法です。ここ数年で積極的に用いられるようになった表現ですが、その理由としてスマートフォンの普及や、SNSの広がり、各種サービスの充実などが挙げられます。
参考:O2Oの急増

活用例

では具体的にどういった手法があるのでしょうか?オンラインクーポンなどもO2Oの例です。オンライン上で会員登録や専用アプリをダウンロードすることによりお得なクーポンがスマートフォン等に届きます。利用者はそのクーポンをもって店頭で提示することにより割引や特典サービスが受けられる。といった具合です。

O2Oプラットフォーム「ショッぷらっと」

最近では2013年2月21日にNTTドコモがO2Oプラットフォーム「ショッぷらっと」を発表しました。今までは一つのお店でだけ使うことができるクーポンをダウンロードするという形でしたが、スマートフォンにショッぷらっと専用アプリをダウンロードすることで該当店舗を訪れると自動的にクーポンが表示され、そのクーポンをフリックしてチェックインすることでポイントが溜まっていき、その数などに応じて様々な特典を受けられるというサービスです。
ECサイトのようにオンライン上だけで完結させるサービスから実際に店頭などへも足を運んでもらうO2O。オンラインクーポンやアプリの開発によりこれからも広がっていくことが予想されますが、その逆もしかりです。

オフラインからオンラインへ

既に多くのユーザーやクーポン、アプリの仕組みがあれば問題ないですが、そこまでの規模が無い店舗などはどうすれば良いのでしょうか?まずはオフラインから如何にオンラインに持っていくかです。パンフレット、チラシ、ビラ、名刺、口コミ、広告、ホームページ閲覧特典割引等など色々な手法を使いまずは自社のホームページの存在を知ってもらうことから始めましょう!ホームページの存在を知ってもらうことで偶然のお客さんから必然のお客さんへと昇格させるチャンスを得ることができます。
定期的に新着のニュースやコラムを更新したり、内容を変えたりとリピートユーザーを増やし、その後はO2Oの仕組みを活用します。オンライン⇒オフライン、オフライン⇒オンラインと良い循環にしていくことが大切です。
Posted by Nakagawa

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