SEOの丸投げは危険

2013年2月12日


すでにウェブサイトをお持ちの方には、ウェブサイトの運用代行は心強いサービスかと思います。
バナー画像制作やページ制作の代行など、社内で出来ない部分は制作会社に代行して貰い、常に動きのあるウェブサイトを維持することが大切です。
ウェブサイトの運用といえば、SEOを気にされる方もいらっしゃるでしょう。
月々の決まった運営費用の中にきっちりSEO対策が入っているから安心、とお思いではないでしょうか。
Googleが掲げるSEO対策の基本は3つ。

  1. 正しいHTMLの記述
  2. 検索エンジンにやさしい設計
  3. ルールに則った対策

ウェブ標準に則った正しいhtmlの記述、クローラビリティを考えた設計、ガイドラインに沿って過剰な外部リンク対策をせず、良質なコンテンツを提供することです。
これを踏まえた上で、「毎月SEO対策をしている」と答えられる業者は必ずアクセスログの提出、運用アドバイスをしているはずです。
【外部リンクによる対策】
手っ取り早くPV数があがることから「検索順位を上げる事」として、有効です。
ですが、ウェブサイトの内容に関係のないリンク集などに登録するとどうなるでしょうか。なんとなくクリックした読者が増えると、直帰率を高めることになり、順位をあげるために対策したはずが、逆の結果にもなりかねません。
最悪の場合、悪質なスパムと見なされ検索結果から外される可能性もあります。
外部リンク対策はこのような危険性を含めており、決してSEO対策としておすすめ出来ることではありません。
【ホームページ診断】
ウェブサイトにリンク切れのページはないでしょうか。リンク切れのページは読者の混乱にもつながりますし、リンク切れ=古いサイトという印象を持たれ、一気に興味を失われるかもしれません。
また、ウェブサイトのどこからもリンクさせていないから…と、古いページを残してはいないでしょうか。
メニューとしてリンクしていないページも、検索エンジンに拾われてしまう可能性もあります。間違った情報を伝えてしまったり、見当違いの情報でウェブサイト全体の直帰率を高めてしまう可能性もあります。
人間が健康診断や人間ドッグをおこなうように、ウェブサイトの定期的に診断をし、健康な状態でいることをおすすめします。
月極の料金をお支払いで、毎月「SEO対策をしている」と口だけで言われる…。そんな心当たりのある方は、一度、どのような対策をしているのか・コンバージョンにつなげるためには今後どのようにすれば良いのか、尋ねてみてはどうでしょうか。
Posted by Fujita

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