リマーケティング広告

グーグルアドワーズ リマーケティング

リマーケティングという言葉をご存じでしょうか?色々なサイトに訪れても何故か同じタイプのバナー広告をよく見かける・・・。これはいわゆるリマーケティング広告の可能性が高いです。
リマーケティング機能はグーグルアドワーズの広告配信方法の一つで、広告で一度でもサイトを訪れてくれた人に対して、その訪れ方に応じて広告を配信するという方法です。サイト全体にタグを設定し、Aページに訪れた人のリスト、Bページに訪れた人のリスト等と訪問者をリスト化し、それぞれに応じた広告を再度発信できます。

訪問ステップでのリスト化

具体的には、
トップページ⇒商品一覧ページ⇒商品カテゴリーページ⇒個別商品ページ⇒買い物カゴ⇒購入ステップ⇒購入完了。
といった一連の流れを仮定しますと、
商品カテゴリーページには訪れたけど、個別商品ページには来なかったAさん。購入ステップまでは進んだけど購入には至らなかったBさん。購入完了したCさんがいるとすると、
Aさんには同じ商品カテゴリ―の中で新商品が出た際にその商品告知の広告を、
Bさんには購入時の特典やお得キャンペーン情報を、
Cさんには購入した商品に関連した商品宣伝の広告を配信すること等ができます。

リマーケティング広告メリット

  • ・今まで複数の広告を用意していても全てのユーザーに均一に配信していた所を、ユーザーをセグメント化しそれぞれに最適な広告を配信することで無駄な出稿を抑えられ費用対効果を改善できます。
  • ・購入に至らなかった原因毎にセグメント化できるので、そこを補う広告を行うことで逃していたチャンスを得ることができます。

リマーケティング広告デメリット

  • ・同じユーザーに何度も広告を配信することにも繋がるので配信回数などを設定しておかないと無駄なクリック単価が発生したり、かえってネガティブな印象をユーザーに与えてしまいます。

購入ステップを想定し、リスト化、最適な広告を最適な回数配信するなど無駄な出稿を減らすには事前の準備が大切です。
Posted by Nakagawa

Related Posts

Vimeoのレスポンシブ動画埋め込み対応ができない時

Vimeoのレスポンシブ動画埋め込み対応ができない時

Vimeoは色々カスタマイズもできてホームページに動画を埋め込みたい時は便利なサービスです。 ただ、最近ではレスポンシブデザインのサイトが多くなっているので固定サイズのまま埋め込むとおかしなことになってしまいます。 Vimeoの埋め込みコード発行はレスポンシブにも対応しているのですが、オプションのカスタマイズ設定をしないと対応できないので注意が必要です。 オプションのカスタマイズ設定が見当たらない場合...

重要 総額表示義務化に伴うホームページ修正キャンペーン

2021年4月より総額表示が義務化されます。 今まで経過措置として10000円(税別)の記載でホームページ上OKだったものも11000円(税込)等に修正する必要があります。 主な対象としてはBtoC(不特定への一般消費者向け価格表示)であり、 具体的には接骨院、歯医者、眼科、皮膚科等のクリニックやサービス業、ECサービス等幅広く対象とされています。 まだご自身のホームページを修正されていない場合はお早めにご対応下さい。 なお、弊社では初めてのクライアント様は特別料金(無料~)で対応させて頂いています。...

コロナ渦の求人。Google広告でエリア限定して効果的に

2020年は新型コロナウイルス感染症により従来のやり方が通用しない年となってしまいました。 求人市場は求職者にとっても企業にとっても大変な状況です。 従来のやり方が通じないのなら新しい取り組みにチャレンジしないといけません。 採用において人材紹介会社やハローワーク等しか利用しておらず自社で積極的な求人アピールを今までしていない企業さんはこれを機会にGoogle広告を活用してみましょう。 Google広告(Googleアドワーズ)とは...