医薬品のネット販売が全面的に解禁

2013年1月27日


先日、ケンコーコムとウェルネットが一般用医薬品の通信販売を継続する権利の確認などを求めた訴訟に勝訴しました。
これにより、ネットでの医薬品販売が解禁となりました。
以前まではネットでの医薬品販売は可能でした。
厚労省が2009年6月に施行した改正薬事法により、医薬品は副作用リスクに応じて「第1類」「第2類」「第3類」と分類されました。
そのうち、第1類と第2類には危険性が高いとして薬局などの実店舗において薬剤師との対面販売のみ許可され
インターネット上での販売は第3類のみの許可と変わりました。
インターネットでの医薬品販売は、上記のように副作用や医薬品の詳しい説明がなされない事や
一個人による目的外の大量買い占めを危惧していると思われます。
ケンコーコムとウェルネットではインターネット販売をする上で、適法に行っているとしています。
近くに商店や、交通手段もない地域の方には重宝されるのではないでしょうか。
インターネットと実店舗での価格競争がさらに加速しそうですが、
医薬品という特性上、実店舗で購入することにもメリットはたくさんありそうです。
ソース:厚生省ホームページ
「医療機関ホームページガイドライン」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002kr43.html
Posted by Fujita

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