Google再審査リクエスト

2012年12月12日

ペンギンアップデート・パンダアップデート

昨今Googleによるペンギンアップデートやパンダアップデートで順位変化の影響を受けた方も少なくないと思います。これらは良質なサイトをユーザーに届けるというGoogleのポリシーのもと行われてきました。簡単にご紹介するとペンギンアップデートは過剰、不正SEO対策を行っているサイトに対してペナルティを与える、パンダアップデートは内容の薄い、独自性の無いサイトに対してそのコンテンツを評価しないという対策で検索結果の表示順位が下がったり検索結果に表示されないという事態になります。検索結果に表示されなくなった場合サイトへの訪問経路が極端に限られてしまうためサイト運営者の間で騒がれる事態になっているのですが、検索順位の影響を受ける前にその予兆があることをご存じでしょうか?それはGoogleから送られてくる警告文です。

Googleからの警告

2011年6月下旬ごろより、日本語サイトのウェブマスターに対して、PageRankを上昇させることのみを目的としたリンクが多数検出されたことを警告するGoogleからのメッセージ等が届くようになっています。これをそのまま放置しているとせっかくの素晴らしいコンテンツがあるホームページもペンギンの影響を受けインデックス削除(検索結果に表示されない)などの影響を受けてしまう恐れがあります。適切に対処するため、上記のリンク検出の警告などが届いた際には速やかに該当すると思われる外部リンクを修正しGoogleに対して再審査リクエスト(回答)する必要があります。

再審査リクエスト

リンクが外部のSEO業者に依頼したもので現状自分達では対処できない場合でもその旨を具体的に「~会社に任せたけど~で外すことができない」とその後の対応も含め回答することが必要です。Googleから警告を受けた具体的な原因が分からない場合はその旨を回答することでGoogleから何らかの追加アクションがある場合があります。いずれにしても再審査リクエストを行い対処することで検索順位の大幅な下落やインデックス削除のリスクを減らすことができるのでGoogleから警告文が届いた場合は注意しましょう。

複数言語サイトを運営の場合は注意

また下記のようなケースもあるので注意して下さい。

参考:Googleに再審査リクエストを送信する時の言語に注意
再審査リクエストをGoogleに対して英語で送った結果「この言語はサポートしていません」と返事されてしまったとのこと。原因としてはGoogleがリクエスト言語を元に英語スタッフを用意したところ、リクエスト対象のサイトがイタリア語で記述されていたためです。問題を解決したいサイトと同じ言語で再審査リクエストを送ることが必要なようです。

Posted by Nakagawa

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