スライダーはコンバージョンに貢献するのか


最近色々なサイトでスライダーが使われているのを目にします。
スライダーとは、複数の画像を順番にスライドして表示する仕組みのこと。
この限られたスペースで多くのメッセージを発信できるスライダー
人間は動くものは無意識に見てしまうのですが、その反面、スライダーコンバージョンに貢献しないという考えもあります。
その理由は下記の通りです。

  • スライダーの情報量が過剰である上に画面が動いているため、要点がつかみにくい。
  • データ量が多くなり、ページの表示速度が落ちる。
  • 自分で見たい画像が見られないスライダーはユーザーにとってストレスになる。

スライドする画像は、ビジュアル的にも内容的にも統一されたものを用いないと、見る側にとっては要点が分からなくなってしまいます。
またその表示速度が早くスライドの速度に目が追いつかない場合、ユーザーは完全に要点を見失ってしまいます。
「動いて格好いいから」「目立つから」「沢山の画像をスライド出来るから」と闇雲に画像を載せてしまってはユーザーのストレスになり逆効果にもなり得るという事です。
弊社でもスライダーは使用しますが、テストをした上で意図した経路を通る場合にのみ設置しています。
スライダーの表示速度を遅くしたり、ユーザーが見たい画像を選んで表示させられるもの、
また、スライドさせる画像にはリンクを貼ると同時に、クリックを誘発する要素を組み込むよう意識しています。
Posted by Fujita

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