彩度 – 色彩についての基礎【2】


色彩についての基礎、彩度について。
彩度とは色みの鮮やかさの度合いのことです。
純色(=濁りのない色)がもっとも彩度が高いとされ、そこに黒や灰色が混ざっていくごとに彩度が低くなります。
純色から徐々に彩度が下がると、最終的には白〜グレー〜黒の「無彩色」と呼ばれる色みとなり、これら無彩色は彩度がゼロ、すなわち色みが無いということになります。
彩度が高い=鮮やか=綺麗、彩度が低い=くすんでいる=暗く汚い、ととられそうですがそんな事はありません。
彩度を抑えた配色は落ち着いて上品、アンティークやクラシカルなイメージを装えます。
色鮮やかな食べ物の画像は鮮度が高く、より美味しそうに見えますが
和食店のWebサイトなどは、彩度を抑えてデザインすると高級感が演出できそうです。
見る人に与えたい印象をイメージしながらのデザイン制作が肝要です。
Posted by Fujita,

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