改めてメルマガの効用について考える


広告やSNSをはじめ、企業が用いるコミュニケーションツールはさまざまなものがありますが、その中でメルマガの効用は見逃せないものがあります。
それは、他のコミュニケーションツールにはないダイレクト性。
メルマガ購読、あるいは名刺交換してメールを贈る許可をもらったという段階があるため、他のアプローチに比べ直接その人に届けることが可能となります。
裏を返すと、そのショップ(あるいは会社)を知っている、または何らかの関心があるということです。
その「関心」をどうコントロールしていくのか、それがメルマガのポイントといえます。
コントロールは一言で言うと「質・量」に尽きます。
当然のことながら過剰・過少では意図した発信が難しくなります。
ここでどういった考え方が大切になるのでしょうか。
単に頻度や形式(テキスト・HTML)、分量、内容を考えるだけでなく、上記の「関心」を軸に考えていきましょう。
つまり、配信対象が決まっているので、彼ら彼女らがどういう人で、何を求めているのかといったことです。
それがまさに「コミュニケーションツール」としての意味であり、単なる宣伝とは違うところです。
言い換えると「関わり合い」です。
ただ「知っている」から「もっと知りたい」や「この人(会社)の情報は役に立つ」という段階へ進めることができるか。
相手を喜ばせるという観点が重要となります。
つまり、その情報を知ることにより嬉しい、有益、あるいは誰かに教えたいと思うと感じることができるか。
また、できるだけたくさんの回数接触できるということも大切です。
ただし、あくまで嫌われない範囲内であることが前提です。
そこは関係性の質(期間、親疎等)に応じてバランスを取りましょう。
それらを意識することで、以下の構成を考える参考になるのではないでしょうか。

  • ・配信頻度
  • ・文章量
  • ・売り込みの強さ
  • ・文体(口調、くだけ具合)

以上をまとめると、メルマガというのは関係づくりであり、相手に対してどうありたいか(こんな情報を持っている、この分野に関しては間違いない等)という姿、言い換えると企業イメージ作りにもつながってきます。
参考記事:メルマガはマインドシェアを高める営業ツール
posted by fujii

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