コントラスト – 色彩についての基礎【4】


コントラストとは、明るい部分と暗い部分の明度差のことです。
写真や画面表示の色合いについて使われることが一般的です。
コントラストを上げる・強くすると、明るい部分は更に明るく、暗い部分は更に暗くなります。
コントラストを下げる、弱めると、明るい部分も暗い部分も均一に、同じグレーの色に近づいていきます。
コントラストを強めると、鮮やかではっきりとした印象になりますが、
やりすぎると中間の色がつぶれてしまうため、粗雑な印象となります。
逆に、コントラストを弱めると、滑らかで落ち着いた印象になりますが、
やりすぎると不鮮明で明暗差のわからないものになってしまいます。
また、コントラストの強い写真の中にコントラストの低い写真を置くと、
ぱっと見た時に“ぼやけたグレーっぽい画像がある”と捉えられてしまいます。
Webサイトに複数の画像を載せる場合は、全体(ページ毎)のコントラストは統一しておいたほうが無難です。
Posted by Fujita.

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