コンバージョンとは?

2012年7月3日


ホームページを作ったはいいけれど効果が良く分からないという声をよく頂きます。そんな時に評価方法の一つとして使う指標を「コンバージョン」といいます。月間1万アクセス!や月間10万PV!といった特定の単位とは異なりコンバージョンはホームページ毎に定めるものになります。コンバージョンとはホームページ上で達成して欲しいアクションや目標、ゴールのことを指します。ホームページに何を期待するかによってもコンバージョンは異なってきます。例えば、

  • 製造メーカー→製品や技術ページの滞在時間
  • ネットショップ→購入完了ページ
  • ポータルサイト→アクセス数、ページビュー数
  • リクルート目的→入社をお考えの方ページの閲覧数

などが考えられます。まずはコンバージョン(ゴール)を定めてホームページを見てみましょう。仮にアクセス人数が100人だけれどもその50%がコンバージョンを達成している場合、そのホームページはとても目的に合ったホームページと言えます。リスティング広告などを行うことで分母のアクセス数も増え更に多くのコンバージョン達成が見込めます。他方アクセス人数は10000人だけれどもそのうちの1%、100人しかコンバージョンを達成していない場合あまり目的を達成できているサイトとは言えません。対策としてコンバージョンを達成したデータを「キーワード」「閲覧ページ」「利用検索エンジン」「トラフィック元」などから見直す必要があります。
冒頭でも触れましたがコンバージョンとはホームページ毎、運営者毎に設定するゴール目標です。目標を定めずホームページの効果が分からないという前に、まずはゴールを定めそれが達成できているか調べます。そしてそれが不十分な場合は何がネックとなっているのか、コンバージョンを達成したデータとそうでないデータを比較検証します。そしてそこから得られた改善策をホームページの運営や更新作業に反映させていきます。このように計画(ゴール)を定めホームページを運営し、その結果を分析する。そしてそこから得られたデータを元に改善を図る。PDCAのサイクルが上手く回れば必然的により目的に近い、効果的なホームページへと成長していきます。
Posted by Nakagawa

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