Googleアドワーズを始める

2012年6月5日


ホームページは作ってからが大切といいますが、作ったホームページに集客し、そこからコンバージョンへと成果を上げていきます。その方法の一つとしてあげられるのがGoogleアドワーズです。
他の誘導手段として考えられるSEO、twitterやfacebookといったソーシャルメディア、メールマガジンとの違いを考えてみます。
SEOは適切なキーワード設定やディスクリプションにより、検索による誘導を最大化することができます。ただし即効性は低く、不適切あるいは余計なキーワードの設定によりペナルティを受けることもあり、確実な上位表示ができるとはいえません。
次にソーシャルメディアですが、バイラルマーケティングを発生させ、広げることで集客力は加速度的に上昇します。しかし、その効果はあくまで一過性であり、また意図した方向に口コミを広げられるかはかなり不透明です。
メールマガジンはリスト化された見込顧客に直接アプローチできるため、信頼関係に基づいたアプローチが可能です。ただし、リストの件数以上のアプローチは物理的に不可能であり、また継続的に適切な情報発信ができないと見込顧客は離れていってしまいます。
つまり、「費用対効果」で考えると、上記の手段はあまり魅力的でないといます。ここでアドワーズ(検索連動型広告)について検討してみます。
その特徴としてキーワードを自由に設定できるため、より効果の高いユーザーを誘導することができます。またキーワードは定期的に変更ができるため、より効果的な集客につながります。
ここで注意しておきたいのが、キーワードの価格は入札制になっており、競合の多いキーワードはそれだけコストが高くなるということです。
そんなアドワーズは制作会社が制作後のオプション、あるいは運用プランとして使うことが多いですが、自社でアドワーズを利用しているとクライアントへの提案が多くなります。あたりまえのような話ですが、アドワーズを提案する制作会社は自社でのノウハウがあるからこそできるといえます。
アドワーズ利用の最初の壁と考えられるのがスキル面、営業や社内のリソース、具体的な利用方法がわからないなどがありますが、それらを解決するステップになるのがGoogleオープンビジネスパートナーというプログラムです。
アドワーズの概要、運用ノウハウ、提案活動におけるポイントという3つのステップに分かれたスターターキットを無償で手に入れることができ、5000円のアドワーズお試し券も発行されます。
ホームページは作ってからが改めてスタートです。それはホームページをどう運用・活用していくかを考えていくということですが、その手段の一つとしてアドワーズは非常に魅力的といえます。
Posted by Fujii

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