ホームページの情報は画像や動画を含むとはいえ、やはりメインはテキスト情報が多くなります。
そこで、テキスト情報をいかに整理できるかということがホームページ作りで重要になってきます。
ホームページに掲載する文章の作成(Web用のライティング)で大切なのは誰が見てもわかりやすい点、つまりユーザビリティーを意識することです。パソコンのモニターでテキストを読む時に、どういった配慮や工夫があれば、よりわかりやすくなるのかといったことです。
Webライティングでは、結論を頭にした「結・起承転結」とするのが有効です。
なぜなら、ユーザーは基本的に文章を読まずに眺めることが多いからです。
まずは一番伝えたい内容で、細かな説明はその後に配置しましょう。最後にもう一度「結」を持ってくることで、スムーズな流れを作ることができます。
また、見出しを有効利用して文章はなるべく短くしましょう。
最も大きな文字である「見出し」があるとそこに目をやります。長文は文章の文法構成が複雑になるため、ユーザーからはわかりにくいと感じられがちです。理解するのに少しでも労力を要すると、別ページへとユーザーは移動してしまいます。
そして1文の長さは40~60文字程度に抑えるのがよいとされています。
短時間で目に入る、という意味でも箇条書きにするのも有効です。
また、サイトを開けたとき、スクロールなしで見える範囲を意識しましょう。一画面内で読みやすいものは300文字前後と言われています。
短文を段落分けしたり箇条書きにして一画面に上手く収めましょう。
最後に。人が読みやすい文章はそれだけ情報が整理されており、検索システムにもわかりやすい文章であるといえるので、適切なWebライティングはSEOにも有効です。
結論を先にする以外にも、「これ」や「それ」などの代名詞をキーワードに置き換えてみること、略語を使わないこと、言い換え(パソコン―PCなど)を用いてみること、具体的に述べることが大切です。
検索システムはキーワードおよび類義語、関連語を結びつけて検索結果に表示させるため、適切なキーワード設定が重要です。
Posted by T.fujii

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