スマートフォン市場は個人利用を中心に急伸を続けており、ホームページを作成するときにスマートフォン対応のサイト対応も検討しておく価値は高まっています。スマートフォン対応サイトを作るにはいくつか方法がありますが、既存のPCサイトをベースにするのがもっとも簡単です。
スマートフォンのインターネットの表示能力はPC並みですが、通信環境は携帯電話に近いので、PCと同様のコンテンツでは表示に時間がかかる可能性があります。各コンテンツはCSSのデザインで共通化を図り、データ量をできるだけ少なくしていくことが大切です。
また、画面がさほど広くないので、携帯サイトと同様に一画面の表示要素はなるべくシンプルにすることも大切です。メニューは必要なものだけに絞ることなど、携帯電話向けサイトと共通する点も意識しておくことが重要です。
スマートフォン対応サイトならではの注意点として、マウスでなくタッチパネルで操作するということです。
PCサイトと異なりマウスポインタが表示されず、リンクにマウスを重ねたときの色や形の変化は難しくなります。そのため、一目でリンクだとわかるような工夫が必要です。そして指によるタッチに誤操作がないようテストしてみることも重要です。
そして、iPhoneではFlashを使えないため、Flashコンテンツがある場合は何らかの代替する手段が必要になります。動画については、現状のPCサイトのほとんどがFlashを利用していることが多いでしょうが、可能であればアニメーションgifで代用したり、動画再生アプリケーションと連携して配信したり、動画配信サイトへ動画をアップロードして、そちらに誘導することが有効です。
Posted by T.fujii

Related Posts

Vimeoのレスポンシブ動画埋め込み対応ができない時

Vimeoのレスポンシブ動画埋め込み対応ができない時

Vimeoは色々カスタマイズもできてホームページに動画を埋め込みたい時は便利なサービスです。 ただ、最近ではレスポンシブデザインのサイトが多くなっているので固定サイズのまま埋め込むとおかしなことになってしまいます。 Vimeoの埋め込みコード発行はレスポンシブにも対応しているのですが、オプションのカスタマイズ設定をしないと対応できないので注意が必要です。 オプションのカスタマイズ設定が見当たらない場合...

重要 総額表示義務化に伴うホームページ修正キャンペーン

2021年4月より総額表示が義務化されます。 今まで経過措置として10000円(税別)の記載でホームページ上OKだったものも11000円(税込)等に修正する必要があります。 主な対象としてはBtoC(不特定への一般消費者向け価格表示)であり、 具体的には接骨院、歯医者、眼科、皮膚科等のクリニックやサービス業、ECサービス等幅広く対象とされています。 まだご自身のホームページを修正されていない場合はお早めにご対応下さい。 なお、弊社では初めてのクライアント様は特別料金(無料~)で対応させて頂いています。...

Youtube活用

ウェブサイトで文字だらけのページを見るといくら内容が充実していても読んでみようという気持ちのハードルが上がってしまいます。