PV(ページビュー数)アップのポイント

2012年1月17日


ホームページの分析には色々な指標(目安となるもの)が使われます。最もポピュラーなのがアクセス数。ホームページにどれだけのユーザーが訪れたかの指標です。次にページビュー数(以下、PV)その他にも滞在時間、直帰率など色々な指標が使われます。サイトの種類や目的によって重要となる分析指標は異なってきますが今回はPVを増やすにはどうするかについて考えてみます。
PVとは簡単に言うとどれだけユーザーがホームページを見てくれたかの指標になります。同じ1アクセスでも2PVと10PVでは後者の方がよくホームページを見てくれていることになり関心が高いということができます。
サイトの種類によってはコンバージョンまでの導線がすっきりしているためPV数が少ない場合、逆にPV数は多いけどコンバージョン等に結び付いていない場合は訪問者がサイト内で迷っている場合などが考えられます。
ホームページ全体のPVを増やすには以下のポイントが重要です。
新規訪問者数×回遊率×リピート率
・新規訪問者数(アクセス数ユーザー層等)
・ページ回遊率(1人辺りのPV数、滞在時間等)
・リピート率(、リピーター割合、リピーター頻度)
例えば観光情報のサイトなどでイベントの詳細ページが直帰率や離脱率が高い場合、そのページに他の関連イベントの紹介の為の分かりやすいバナーやリンク先を設置したり、過去のイベントの様子が見れるページへ誘導すれば回遊率が高くなるかもしれません。
またイベント名のキーワードで検索されている場合、記事の数や更新頻度をあげることで新規ユーザーのサイトへの誘導に繋がるかもしれません。
逆に一般的なキーワード(~+観光、~+行事、~+イベント等)でのアクセスが少ない場合はグーグルアドワーズ等のリスティング広告で潜在的ユーザーの確保を狙うのも方法です。
新着情報がリピートユーザーにあまりみられていないならリピートユーザーの離脱ページに新着情報への誘導を仕掛けたり、リピートユーザーの訪問キーワードを調べそれにマッチする情報の発信も大切になってきます。
ホームページで常に新鮮で質の良い情報を発信するのがPVを上げる第一条件になってきますが、それ以外にも上記のポイントを元に分析し、サイトの導線の見直し、ユーザーキーワードとサイトページとの関連性の向上、リピーターを意識した対策等をすることがPVを増やすことに繋がります。
Posted by Nakagawa

Related Posts

Gmail接続エラー「メールを今すぐ確認する」が消えてできない時

Gmail接続エラー「メールを今すぐ確認する」が消えてできない時

先日Gmailで接続エラーの障害が長時間発生し、メールの受信が遅延することがありました。 一時的な受信遅延や障害は今までもあったものの1日以上連続して起きたことはほとんどありません。 こういった障害の発生は原因によって対処法も異なり、いつも同じ方法で解決できるとは限りませんが、今後の参考に今回のケースと対処法をご紹介します。 Gmail接続エラー発生状況 ・メールサーバー:KDDI系のCPIを使用 ・Gmail管理画面経由で独自ドメインのメール送受信ができるように設定...

2021年7月2日にGoogleのコアアップデートが実施されました

2021年7月2日にGoogleのコアアップデートが実施されました

2か月ほど前になりますが、Googleからコアアップデートの実施がアナウンスされ、SEO会社などからの変動分析などもあがってきているのでご紹介します。 なお、7月以前には6月3日にもアップデートが実施されており、7月のアップデートは6月の残りとして一連のものと公式では発表されています。 コアアップデートとは? まず前提としてコアアップデートとはなんでしょうか。...

Windows 11登場。何が変わる?ポイント

Windows 11登場。何が変わる?ポイント

先日マイクロソフトからWindows11のリリース予定が発表されました。 正式には2021年の後半登場予定のようです。 windows10が2015年に登場してから6年ぶりのメジャーバージョンアップです。 Windows10が出た当時はWindows10が最終バージョンと言っていたようなので掟破り感はありますが、Windows7のサポートが昨年終了したり、IE11のサポートが来年切れたりと技術は日々進歩しているのかもしれません。 参考:IE11(Internet Explorer)サポート終了が2022年6月16日...