米GoogleのGoogle Chromeが11月の世界ブラウザ市場で初めてMozillaのFirefoxを抜き、米MicrosoftのInternet Explorer(IE)に次ぐ2位になったとアイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterが12月1日(現地時間)に発表した調査結果で明らかになりました。
FirefoxとはMozilla Foundationが公開しているオープンソースのWebブラウザで2004年11月に最初の正式版が発表されました。アドオンの追加など拡張機能が優秀でGoogleChormeが発表される2008年までIEとFirefoxがWebブラウザシェアの大半を占めてます。
それに対してGoogleChormeは2008年の12月にGoogleから発表され歴史は浅いものの競合ブラウザよりもWebページを読み込みが圧倒的に速いために、急速に市場シェアを拡大しました。
2011年11月時点でのWebブラウザシェアの割合はIEが40.63%、GoogleChormeは25.69%、Firefoxは25.23%、Safariは5.92%、Operaなどのその他ブラウザが2.53%となっています。
現在IEがシェアの半分近くを占めてますが、これはWindow購入時点でIEが標準装備されている事が大きいと予想されます。しかしながら、一旦他のブラウザを使用すると表示速度の速さや、拡張機能の豊富さが人気で近年IEからその他ブラウザに乗り換えているユーザーが増え続けています。PCは持っているが使用用途が検索やオフィスソフトだけと言うユーザーは基本的にIEがあれば不自由はないので他のブラウザを使用するまでに至りませんが、Googleは検索エンジンとしてのシェアが強く、それに伴いユーザーがGoogleChormeの広告が目に触れる機会も増え、それがGoogleChormeのシェア拡大に繋がったのではないでしょうか。
StatCounter最高経営責任者(CEO)のAodhan Cullen氏も「Chromeがこの調子で拡大すれば世界市場でIEの真のライバルになり、IEとChromeのし烈な競争が繰り広げられるだろう」と予測しています。
今後もGoogleChormeのシェア拡大に注目です。
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