ディスクリプション(description)の重要性とSEOについて 

2011年12月17日


よく耳にするSEO、検索エンジン最適化という言葉はどういう意味でしょうか?
言葉通り取ると検索エンジン(グーグルやヤフーなど)で最適な結果を得られるようにする技術、手法といったところでしょうか。
では何故SEO対策をするのかというと、上位ページの上段に表示されるようにするため、と巷で良く言われています。
その為に成功報酬制でのサービスもあるぐらいです。ただ1点ご注意頂きたい点がございます。それは上位表示は単なる過程にすぎないわけで目的とするところは別にあるということです。
では目的とは何か?というとそれはクライアント様により異なりますが、アクセス数up売り上げupリピーターの獲得など多々あります。
単に順位を上げてもクリックされ表示されなければ意味が無いですし、クリックされてもすぐ直帰(ページから離れる)されても意味が無いですし、1度訪れてくれても継続的に訪れてもらわなければ意味が無い場合もあります。
では目的を果たすためにはどうすればいいのか?それはサイト利用者様と検索エンジンの目線にたって使いやすいサイトにすることです。
数あるサイトの中から利用者が閲覧ページを選ぶ際上位表示のサイトから目がいくのは確かですが、そこですぐクリックするわけではありません。まずはクリックする前にそのサイトの中身を想像し求めている内容が得られるかを判断するわけです。
ではその判断基準とは何か?それがサイトやページのタイトルスニペットと呼ばれるサイトの説明文になるわけです。
このスニペットを変更するにはディスクリプションを記述する必要があります。
SEO対策としてディスクリプションの記述はあまり重要で無いという声もありますがそれは検索エンジンの順位付けの仕組みの話であって、サイトとしての価値の重要性という意味では異なります。
内容がよく分かり利用者の心を引きつける説明文があれば例え最上位でなくてもクリックされ、かつその説明の内容がサイトにマッチしていれば直帰率も低くなります。
これらは結果的にサイトの価値を高めることに繋がり順位も上がっていきます。
逆にたとえ上位表示されてもサイトに魅力がなく利用者の求めているものと違うページになると直帰率が上がりサイトの価値が下がり順位も下がっていってしまいます。
特にディスクリプションの記述をしていない方は大変かもしれませんが、まずは魅力的かつサイトにマッチした説明分を考えてみましょう。
ポイントはキーワードの入れ込みと全体がスニペットに表示されるように120字、3行程度にすることです。
キーワードはユーザーが実際に検索しそうなキーワードを想定し記述します。
利用者が検索するとそのキーワードが太字になって表示されます。自分で検索したキーワードに意識があるのでそのキーワードが強調されたら目につきクリック率も上がります。
ただしキーワードの入れ過ぎは文章がおかしくなり逆効果なのでご注意下さい。
Posted by Nakagawa

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