WEBサイトのフッター部にあるコピーライトに関して

2011年6月29日

社内で本日質問が出た。
内容は、当社が制作したサイトのコピーライトが2010年となっている事。
一旦、話は外れますがサイトが公開された瞬間に著作権が発生します。
が、それはブルヌ条約のみ、万国著作権条約では ©(または(C))と年と著作権者の名 が必要になります。
Copyright ©(または(C)) 2011 WASABI Inc.
ちなみに下記の様に記述した場合、2007年に最初のバージョンを発行し、最新の更新は2011年ということになります。
Copyright ©(または(C)) 2007 – 2011 WASABI Inc.
日本は、上記の両方に加盟している為国内のみで考えると記述の必要性はない。
しかし、ワールドワイドで考えると記述はしたほうがベター。
最初の発行の年
複数のバージョンがある場合は最初のバージョンの最初の発行年を表示する。たとえば、1990年に最初のバージョンを発行した著作物の、2000年に発行した改定バージョンにつける著作権表示では、「1990」が正しい。これ以外を表示してはいけないということはないので「1990-2000」は問題ないが、「2000」だけでは間違いである。

参考
著作権表示 – Wikipedia

ということは、記述した年をコピーライトとして置いておくのか、そもそもコピーライトみたいな野暮なものは記述しないかの選択もある。
でも実際は、放置状態のWebサイトをのぞき年に一回くらいはページの内容が変わる事は通常。
結果、当社は公開した年と更新を行った最新年をハイフンでつなげて記述する事に決定しました。
ちなみに、キティちゃんは、2024年に著作権保護が切れます。
でもミッキーマウスだけは特別みたいです。ミッキーマウス保護法と言って商標として保護され自由には使えなくなりました。

参考
万国著作権条約パリ改正条約 – 社団法人 著作権情報センター

で、話は一番最初にもどりますが2011年、今年変更をしていなかったので結局 -2010は間違っていないという事です。

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