Adobe モバイルブラウザ向け Flash の開発を終了。HTML5へ注力。
投稿日:

先日Adobeがモバイルブラウザ向け Flash の開発を終了する事を発表しました。
今後モバイルブラウザ向け Flashに関してはサポートのみの対応になります。
ご存知の方も多いと思いますがアップル社が提供するiOS(iPhone、iPod、iPad)は発表の段階からFlashは対応していません。
理由としてはApple社はWebに関連する全ての標準はオープンであるべきと言う考えがあり、FlashはAdobeが価格や機能強化などをコントロールしているのでAdobe単独の製品である事や、開発のスピードをどちらかに合わせないといけない点、動画をソフトウエアでデコードすると消費電力が大きくなるのでモバイル端末には適していない事などが挙げられます。
一方、iPhoneには見れないFlashを見れるスマートフォンと言う事で注目が集まったAndroidはどうなるのか?
やはりiOSと同じくAdobe AIRとHTML5へ注力していくことになりそうです。
こうなるとiPhoneとAndroidの差別化が難しくなってきます。
HTML5は今までのHTMLとは違い、専用のソフトウェアを使わずにビデオやオーディオの再生が可能になり、HTML5の対応しているブラウザであればプレーヤーなどをインストールせずに動画や音楽を楽しむ事ができます。
今後PC向けのFlashの開発は続けられるとの事ですが、モバイルブラウザ向けFlashの開発を終了した事から見てもFlashからHTML5への移行は避けられません。
HTML5自体まだ対応しているブラウザが少ないので今すぐFlashが無くなる事はないですが、開発が進むにつれ世の中からFlashが無くなることも近い将来あるかもしれません。
これからのHTML5の開発に注目します。
ソースは、こちらのAdobeのサイトから。
Posted by Date
HTML5時代のhoverの使い方
投稿日:
HTML5の盛り上がりよりも、WPの方が盛り上がる社内ですが個人的に最近ちょっと気になる事がありました。
ソース元は、「Web Design Trends in 2011」です。
2011年のWEBデザインのトレンド!というタイトルの今年の初めに書かれた記事です。
その中の5番目「5. Designing for Touch Screens, Not Mice」です。
hoverを使いメニューがちょっとした挙動を起こしすのをCSSで組んだりしていますが、ここで指摘がある通り
However, there’s no hovering in touchscreen.
タッチスクリーンには、hoverの概念が無いんです。
要するにiphoneの様なやつですよね。
わたし自身、スマートフォンは「電話ではない!あれは小型のPCに電話機能がついたものだ!」と日々言っているほどCPUなどに関しては日々進化し続けている。
もちろん、通信会社にとってはキラーコンテンツになるのですが今後私たちの様な制作会社は、IEやらchromeやらのブラウザチェックの他にスマートフォンも必ず視野に入れなければならないと思っております。
で、hoverにもどりますが、これって今後は力を入れていく所ではない。むしろ、クリック出来るならクリック出来るぞ!と分かりやすいデザイニングをしなければならないという事です。
HTML5 hr
投稿日:
要素は、水平線を引いてセクションとセクションを分ける意味合いをHTML4まで持っていました。
HTML5では、section要素が出来た為実質上
要素は無くなります。
今まで活用されていた人は、水平線を表示する方法は複数あるのでそれで対応していくという事です。

