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LPOの為にGoogleアナリティクスで参照URLを調べる

投稿日:

以前Googleアナリティクスでの参照サイト(リンク元)の調べ方をご紹介しました。

参考:Googleアナリティクスで参照サイト(リンク元)の調べ方

参照サイトが増える=SEO効果が高まり、間口も増えるのでアクセス数が増えるという2つのプラス効果をご紹介しましたが実は3つ目のプラス効果もあります。

ウェブサイト、サービスの改善に参照サイトを活用

3つ目のプラス効果とはどのように自社サイトが紹介されているかを分析して今後のコンテンツ作りやサービス改善等に反映させることができるということです。

具体的には例えば、
参照サイトとして「m.chiebukuro.yahoo.co.jp」が記録されていました。

hatena

これはYahooの知恵袋というページで疑問や悩みなどを一般ユーザーが回答していくページです。
この回答の中によく回答と共に参考URLという形で記載する回答者もいるのでそのリンクを辿ってウェブサイトにアクセスされ参照サイトに記録されたということです。

悩み解決サイトとしてはYahoo知恵袋や教えて!goo、OKWAVEなどが有名なのでそれらサイトで直接文章として質問するユーザーもいますが、もちろん通常のGoogle検索でキーワードを入力して悩みを解決しようとする方もいます。

御社名や御社のサービス名で直接検索(指名検索と呼んだりします)するような見込み客とは異なり、こういった悩み系のキーワードでの訪問はまだ潜在顧客に過ぎませんが、適切なコンテンツを用意することにより見込み客に変えることもできます。

悩み解決サイト等の参照サイトからの流入だけでなく、通常検索でも誘導できるようコンテンツの充実などの対策をすることもできます。

ただ参照サイトだけでは実際にどのページがリンク元となったのかが分からない為詳細な参照URLを調べる必要があります。
デフォルトのメニューからは見ることができないのでそちらご紹介します。

参照URL(リンク元)の調べ方1

  1. アナリティクス>左サイドメニューの集客>すべてのトラフィック>参照サイト
    で参照サイトを開きます
  2. よく見ると参照元のドメインがクリックできるようになっているのでクリックをするとドメイン以下の参照URLが表示されます
  3. blogsansyo1

  4. また右上の矢印をクリックと別画面でリンク先のページを開くこともできます
  5. blogsansyo2

但し、違和感を感じるドメインや直帰率100%の場合はリファラースパムの可能性があるので開く前に注意が必要です。

リファラースパムの調べ方については下記を参考下さい。

参考:ウェブ集客アップ成功!実はリファラースパムかも。見分け方。

参考:リファラースパム対策

この方法だと参照サイトが多くなった場合確認が大変なので一覧で表示させる方法もあります。

参照URL(リンク元)の調べ方2

セカンダリディメンション」となっている上部のセレクトボックス、
>集客>参照URLから一つのページで参照サイトと参照URLを確認できます。
blogsansyo3

ランディングページを改善しコンバージョンへ

ページの改善にはどこへリンクされたのか。
ランディングページの確認も大切です。
参照サイトに対してのランディングページは同じく「セカンダリディメンション」となっている上部のセレクトボックス、
>行動>ランディングページ で表示できます。

参照URL(リンク元)を参考にランディングページを改善し最終的なコンバージョン(資料請求等サイトでの目標。)に繋げましょう。

Googleアナリティクスで参照サイト(リンク元)の調べ方 

投稿日:

children

ウェブサイトを新規公開したらアクセス数はとても気になるところで日々の増減に一喜一憂するかもしれません。
ただ感じ方は人それぞれで1日に10人もサイトに訪問してくれてると感じる方もいれば、1日に100人しか訪問してくれていないと感じる方もいます。

業種や業態、サイトの目的にもよるので何人が多い少ないというのは言えないですが、あまり競合のサイトや数字自体のことは気にせずにまずは一定期間で出てきた数字をそのまま受け止め、その後その数字をどのように伸ばすかに注力することが大切です。

但し、初めの1,2カ月に出てくる数字に関しては参考程度にとどめた方が良いです。
というのはサイト公開時には身内からのアクセスが多く、エラーチェックや修正でも色々とサイトを細かく見ていくことが多いので今後の指標となるような健全なデータとはいい難いからです。

注目するべきはリンク元(参照サイト)

ウェブサイトのアクセス分析にはgoogle analytics(Googleアナリティクス)を使用するのがおススメです。
色々な指標があり便利なツールなのですがその分複雑でどこから見たらいいの?となるかと思いますが、注目するポイントの一つとしてリンク元をご紹介します。

リンク元はgoogle analyticsの用語で言えば正式には参照サイトといいます。
例えば外部サイトに御社のウェブサイトのURLが貼られていてそこのリンクをクリックした時に参照元となった外部サイトのドメイン(例、matome.naver.jp、 m.facebook.com等)が記録されます。

左サイドメニュー、集客>すべてのトラフィック>参照サイトから確認できます。

blog analytics1

参照サイトは評価の証。SEOにも効果

何故参照サイトが注目かというとウェブサイトの評価の証になるからです。

御社のウェブサイトを皆に知らせたいからリンクを貼ってくれるわけで、参照サイトとしてネットメディア、fc2やアメブロといった個人ブログ、フェイスブックやツイッターといったSNSからのリンクが増える=それだけ評価をしてくれているということにもつながります。

またリンクを貼ってもらい参照サイトが増えることは2つのプラス効果をもたらします。

2つのプラス効果。アクセス数のアップ

外部サイトからリンクが貼られるということはそれだけ間口が増えることになり、外部サイトの集客力にもよりますがその分自社サイトのアクセス数も増えます。
アクセス数はgoogle analyticsの用語で言えばセッション数やページビュー数、ユーザー数といった指標になります。
用語の意味など詳しくは下記をご覧下さい。
参考:アクセスログの見方

2つのプラス効果。SEO効果(検索順位の向上)

外部リンク(被リンク)の獲得はSEOに対してプラスの評価になります。簡単に言うと検索した時に検索結果の上位に表示されやすくなることにつながります。
ウェブサイト制作においてコンテンツ(サイトの中身)はとても大事なのですが、検索エンジンがその善し悪しを図ろうとすると何か指標が必要になってきます。
検索エンジンも日々進化しているので適切に制作すれば文章の意味なども伝えることもできますが、人間の感覚的にこれは良いコンテンツ、悪いコンテンツと判断するのは難しく外部リンクがサイト評価の一つの指標になります。

リファラースパムには注意

オリジナルで魅力的なコンテンツを日々追加していけば参照サイトも増えていきます。
参照サイトを定期的に確認して新しいサイトからの訪問がないか注意してみましょう。

但し、1点注意事項としてはリファラースパムに気を付ける必要があります。

リファラースパムとは実態としては存在しないのに参照サイトとして足跡を残していくものです。
安易にリンク検索しないことが大切です。
リファーラースパムについて見分け方など詳しくは下記をご覧ください。

参考:ウェブ集客アップ成功!実はリファラースパムかも。見分け方。

また応用編ともいえる参照URLの確認方法は下記をご参考下さい
参考:LPOの為にGoogleアナリティクスで参照URLを調べる

2016年7月19日版 Googleアナリティクス導入でできること

投稿日:

blog_google

Googleアナリティクスはご存知でしょうか。無料でも使える多機能サイト解析ツールです。
設定や設置自体は慣れもいるものの難しくなく、6割超の企業さんに使われているというデータもあるウェブサイトには必須のツールとも言えます。
ただ、必須になっているからこそ普段あまり意識できていない部分もあるので設定のポイント含めまとめてみます。

Googleアナリティクスを導入する理由

いきなり大前提になるのですが、何故Googleアナリティクスを導入するのでしょうか。
「サイトの解析をする為」というと答えのようですが、実はそれは答えではなく多くの場合は「売上を上げる為」というのが前提の目的にあるかと思います。

ここで言う売上とはEC(ネットショッピング)サイトでの直接的な売上に限った話ではありません。
ウェブサイトはチラシやDMといった印刷物、飛び込みテレアポといったリアル営業、SNS等を利用した口コミといった色々なチャネルからの最終的な落としどころになりますので基本的に全ての売上に関わってきます。
Googleアナリティクスの導入と解析というのはあくまで「売上を上げる為」という目的に対する手段でしかないので目的をもって活用しないとサイト運用が迷走してしまうことになるので気を付けましょう。

大切なのは得られたデータからのアラート(異常値)を把握し、サイトの現状の状態(数字)を知りPDCA(戦略)を行う準備をすることです。

では具体的に5つの機能について確認してみます。

Googleアナリティクス主な5つの機能

Googleアナリティクスには主に5つの機能があります。

  1. リアルタイム分析
  2. ユーザー分析
  3. 流入分析
  4. ページ分析
  5. 成果分析

リアルタイム分析

リアルタイム分析は画期的な機能だと思います。ウェブサイトを立ち上げてもGoogleアナリティクスを導入しないことにはどんなユーザーがどれだけ来てどんな成果を上げているのか把握することができません。
但し、それらのデータは基本的に過去の数値となるので、お店での商売のように接客を通して客の購買行動を分析するというのが難しかったのですが、リアルタイム分析機能によってまさに現在サイトに訪問しているユーザーの流れが手に取るように分かるようになりました。
リアルタイム分析用のページを常に表示させるモニターを1台用意しておけば数字だけでは見つけることができなかったキーポイントを見つけることができるかもしれません。

blog real

ユーザー分析

地域やデバイスの種類、といったユーザー傾向を把握することができます。

blog user

流入分析

どういったきっかけでサイトを訪れたのか流入元を把握することができます。
グーグルから?ヤフーから?リファラー(どこかのサイトのリンクから)?といった
流入元の分析は大切です。施策に合わせて見てみることで効果が出ているのか、ターゲットが正しいのかなどが見えてきます。
大きなメディアに一度取り上げられればそこからの流入が急激に増えたりもします。

blog syukyaku

ページ分析

どういったコンテンツが良く見られているかなどをページ単位で分析したり、サイトの表示読込速度なども把握ができます。
今後はスマートフォンなどからの閲覧も増々増えていくためサイトの表示読込速度は重要な指標になってきます。

blog koudou

成果分析

サイト上での目標(コンバージョン)を設定することにより、目標の達成数や到達へのプロセスなどを把握することができます。
目標はページの閲覧、滞在時間、特定のアクションなど幅広く設定することが可能です。

blog goal

いざ分析!でもその前に

Googleアナリティクスを導入するだけならば、アカウントを取得し発行されるコードをウェブサイトに記載すれば完了ですが、これら5つの機能を正しく使うには最初に色々とカスタマイズをする必要があるので次回はカスタマイズ方法について次回確認します。

2016年7月19日版 Googleアナリティクス導入初期のポイント

投稿日:

Googleアナリティクスには大きく3つの構成があります。
権限の大きい順に並べると

・アカウントレベル
・プロパティレベル
・ビューレベル
となります。

Googleアナリティクス導入時にはこれらの設定を行っていくのですが、気をつけたいポイントを確認してみます。

アカウントレベルの設定方法

一番大きな括りになります。アカウント名は社名や、今後アカウントが増えること考えてプロジェクト名等を入れます。
特に正解はないので初めに共通ルール化しておくことが大切です。
データ共有設定でチェック項目がありますが、情報を特定されるわけでもないですし、グーグルさんからのサポートも受けられるようになるのでなるべく全てチェックを入れましょう。

ビューレベルの設定方法

ビューレベルの設定について。ビューとはどういったものかというと、便利に簡単にデータ分析ができるように予めデータを加工設定して分析しやすい状態を作ることです。
ビューは複数種類作ることができます。

ポイント1

大切なこととして何も手を加えないオリジナルのビューデータをバックアップ用に残しておくことです。
※ビューは設定時点からデータが計測され始めるので過去に遡ることができません。

ポイント2

ビューのコピーを利用すれば新しいビューを作る際にも工数削減をすることができます。

ポイント3

コンバージョンポイントが複数ある場合はコンバージョン毎にビューを分けた方が分析がしやすくなります。

設定詳細

blog analyticsset3

  • ビュー名、日付やどんなフィルターがかかっているか一目で分かるようなタイトルにしましょう。
  • ウェブサイトのURL、末尾に/が入ることありますが外しましょう。
  • タイムゾーン、通貨が日本以外になっていることもあるので日本に設定しましょう。アメリカ設定などになっているとデータ計測のタイミングも異なってきます。
  • デフォルトのページ、トップページで同じページなのにURLが変わっている場合がありますがその際は末尾部分を入力しましょう。
  •  例wasabi3.com wasabi3.com/index.html の場合「index.html」とここを設定することで
      同一のページなのに複数のデータに分かれて集計されてしまうのを防ぐことができます。

  • ボットのフィルタリング、チェックを入れることで最近話題のリファーラースパムの影響を少なくし正常なデータに近づけることができます。
  • サイト内検索のトラッキングとクエリパラメータ、サイト内検索を活用している場合クエリパラメータ(=の左辺)を入力することでどんなキーワードで検索されたか確認ができます。
  • クエリパラメータ例)検索した際のURL末尾が/?q=ワサビ となっている場合はq。

  • 目標設定、サイト内のコンバージョン(目標)を設定することができます。
  • blog analyticsset4

  • 到達ページ、滞在時間、ページビュー数、イベントの4種類で設定できます。
  • blog analyticsset5

    blog analyticsset6

    ポイント4

    到達ページタイプの場合デフォルトでは「等しい」となっていますが「先頭が一致」や「正規表現」に変更した方がパラメータが入った時でも計測漏れが無くなるのでおススメです。

    ポイント5

    イベントタイプの場合はGoogleタグマネージャー側で設定すると便利です。

基本的にはアカウントを作成しトラッキングコードをウェブサイト内に入力するだけで計測が出来てしまうGoogleアナリティクスですが、初期に設定を細かくしておくことで後々データとして使いやすく正確になるので必ず設定しましょう。

アナリティクスに管理者権限でユーザーを追加する方法

投稿日:

ウェブサイト運営で欠かせないツール、グーグルアナリティクスですが、社内で情報共有するときなど共通のアカウントでログインしている場合も多いのではないでしょうか。普段自分が使っているアカウント以外の場合一度ログアウトしてからログインし直したりと面倒なことも多いので自分のアカウントでユーザー追加をしてみては如何でしょうか。以下追加方法のご紹介です。

※アナリティクスの管理画面の仕様は結構頻繁に変わるので現時点での方法になります。

上部タブからアナリティクス設定を選択

blog analy
アナリティクスにログインした後上部のタブメニュー「ホーム、レポート、カスタム、アナリティクス設定」からアナリティクス設定を選択します。

アカウントのユーザー管理を選択

アカウント、プロパティ、ビューの中でアカウントの項のユーザー管理を選択
(※プロパティやビューでもユーザー追加できますが、権限や機能が限定されます。)

権限範囲を設定しメール追加

blog analy2
権限を付与するユーザーの枠にメールアドレスを入力します。
(※入力したメールアドレスがグーグルアカウントに対応している必要があります)

次に、その横「表示と分析」となっている所をクリックし、ユーザー管理、編集、共有設定のチェックを入れます。

最後に追加ボタンをクリックするとユーザーの追加完了です。

ユーザー権限参考

ユーザー管理: アカウントのユーザーを管理できる権限です(ユーザーの追加や削除、権限の設定)。編集や共同編集の権限は含まれません。

編集: 管理やレポートに関連する操作(アカウントやプロパティ、ビュー、フィルタ、目標などの追加や削除。ただし、ユーザー管理を除く)や、レポートデータの表示が可能な権限です。共同編集の権限も含まれます。

共有設定: 個人のアセットを作成し、共有できる権限です。共有アセットが対象となります(ダッシュボードやメモの編集など)。「表示と分析」の権限が含まれます。

表示と分析: レポートと構成データの表示、レポート内でのデータ操作(テーブルにフィルタを適用する、セカンダリ ディメンションを追加する、セグメントを作成するなど)、個人的アセットの作成と共有、共有アセットの表示を行うことができます。共有アセットを共同で操作することはできません。

親階層の権限はデフォルトで下の階層に引き継がれます(アカウント > プロパティ > ビュー)。たとえば、アカウント単位でユーザーに権限を設定すると、そのユーザーはそのアカウントのすべてのプロパティとビューについて同じ権限を持つことになります。

子階層で設定された権限は、親階層で設定された権限よりも優先されます。

階層が下に進むにつれて、設定する権限を増やすことはできますが、減らすことはできません。たとえば、アカウント単位で「表示と分析」権限を設定したユーザーに、プロパティやビュー単位で「編集」権限を設定することはできますが、アカウント単位で「編集」権限を設定したユーザーに、プロパティ単位で「表示と分析」権限を設定して権限を限定することはできません。

Googleアナリティクス試験「GAIQ(GoogleAnalytics Individual Qualification)」の日本語化

投稿日:

120430アナリティクス

GAIQとは

ウェブサイトの効果の検証などの際に必要になるものが解析ツールになります。
その解析ツールの中でも日本で多くの企業が採用している多機能でかつ、無料で出来るツールとしてGoogleアナリティクスがあります。
Googleでは、そのツールのプロの使い手の証明としてGAIQ(GoogleAnalytics Individual Qualification)という資格を用意しています。

試験の変更

以前は有料で2時間の試験を行います。しかも全て英語での受験でした。
当時の試験は、回答後戻ることも可能で、しかも途中で止めて戻ることも可能でした。

しかし、そのAnalyticsの試験も、GooglePartnerに統合され無料で受験できるようになっていました。また試験問題も英語だけでなく日本語対応にもなりました。
今回の試験形式は、90分の試験で合格基準は80%となり、試験中は回答後戻ることが出来なくなっています。1週間後に再受験することも可能になります。

試験が無料になり、日本語にも対応されたことにより試験に取り組む壁が少なくなくなりました。アナリティクスの総合的な知識を持っている事を証明するためにも取得してみてはいかがでしょうか。

参考:https://support.google.com/analytics/answer/3424287?hl=ja

 

分析する際の集計期間のポイントとは?

投稿日:

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ウェブサイトを運営し活用する際に、主にアクセスログなどで解析を行います。
さまざまな数値を集計・分析し改善を行われると思うのですが、どのぐらいの期間その効果や数値を測定すれば良いのか判断を迷われることがあると思います。

その際、どのようなポイントで判断するのか3つご紹介させて頂きたいと思います。

①「期間」ではなく「母数」に注目する

どれだけ効果的で良い施策を行っていたとしても、1件や2件などの少なく数では
効果を測定しても効果が無いのか効果があるのかという判断をすることが出来ません。数字が「1」が「2」になれば2倍と言えますが、それだけでは検証することは難しいでしょう。
訪問数であれば2000~3000件、コンバージョンであれば100件ぐらいの数値が集まるまで、データの集計を行い判断するほうが良いでしょう。

②効果が出るまで期間が必要な場合がある

施策を行ってすぐに反応が出て来るものと、そうでないものがあります。
例としては、リマーケティングやリターゲティングがあります。
コチラは直接コンバージョンにつながることもありますが、基本的には認知数を増やすという効果もあります。この場合は半年から1年かけて徐々に効果が出ることがあります。
すぐに反応が出ないからと言って判断するのではなく、効果が出るまで期間が必要なものなのかを判断する必要があります。

③施策前と後の「比較」を行う。

基本的には先に述べた内容を踏まえつつ、1ヶ月単位で計測を行います。
ここで大切なのは、改善を実施する前と後で複数の計測を行うことです。
「1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」など期間を4つに分けて分析するなど、
季節に関する要因などは、1年単位でしか見てる来ないこともあります。
施策前と後を様々な視点で分析する必要があるので、複数の期間で計測する必要があります。

ウェブマーケティングを行う際は、「PDCAサイクル」つまり計画・実行・評価・改善を早く回すことが必要だと言われています。解析についての知識をしっかりと踏まえこのサイクルを回すことが大切になります。

 

間違いやすい直帰率と離脱率

投稿日:

ウェブサイトを運用していく上で、アクセス解析は欠かせないものです。
その中でも「直帰率」「離脱率」という言葉はよく耳にする方も多いと思います。
混合されやすい2つの指標ですが、全くの別物になります。
ウェブサイトを運営する際には、この指標の意味合いを理解する必要があります。

直帰率と離脱率の違い

直帰率とは?

直帰率とは、「サイトに訪れた際の1ページ(ランディングページ)のみを閲覧して、サイトから去ったユーザーの割合」になります。
この際、ページを閲覧した時間は一切関係ありません。
1秒でも、1時間でも1ページのみを閲覧後サイトを去ってしまうと直帰と記録されます。

離脱率とは?

離脱率とは、「そのページ来た人のうち、そのページを最後に去ったユーザーの割合」になります。

例えば、あるAというページに初めてそのウェブサイトに訪れたユーザーが10人、そのサイトの他のページを閲覧した後に、Aというページ訪れたユーザーが10人いたとします。

初めてそのウェブサイトに訪れたユーザーが2人他のページを閲覧せずにサイトを離れ、他のページを閲覧したユーザーが6人がサイトから離れた際は、

  • 直帰率は「2÷10」となり割合は20%になります。
  • 離脱率は「8÷20」となり割合は40%になります。

このように、直帰率と離脱率は意味合いが異なりますので注意しましょう。

直帰率を判断する際の注意点

直帰率、離脱率は基本的には低い方が良いと思われています。
しかし、サイトの評価をする際には注意が必要になります。

企業向けのサイトでよく見られる「用語集ページ」や「コラムページ」、1ページのみで構成されているLP(ランディングページ)などは性質上、直帰率が高くなる傾向に
なります。

また、「オンラインヘルプ」などの、「目的が完結する事を目指しているページ」は、
離脱や直帰率は高い方が良いです。複数のページを回らないといけないのは、マイナスになります。

ここで大事なのは、意図していない部分での直帰率、離脱率が高い際にはそのページの改善が必要になります。
また、ページを評価する際には、数字だけを見て判断するのではなく、離脱したユーザーが改めてサイトに訪れるのか、目標であるコンバージョンに至るのか、といった数字だけに囚われない目線でサイト全体を見ることがサイトを運営する際に大切なポイントになります。

ユニバーサルアナリティクスについて

投稿日:

ユニバーサルアナリティクスとは

ユニバーサルアナリティクスとは、2014年4月に正式リリースされたGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)の進化版になります。
今後、Google Analyticsはサポートが終了し機能が停止してしまうため、すべてのユーザーがユニバーサルアナリティクスにアップグレードする必要があります。正式にはいつ終了するかは公表されていませんが、2年以内と言われています。

そもそも、Google AnalyticsとはGoogleが提供する、高機能な無料アクセス解析ツールの事を指します。Googleアカウントを取得すれば、誰でも利用することができます。広告効果の測定、ユーザーのサイト内での移動履歴の確認、検索キーワード解析など、ネットビジネスの効率化に必要な様々なデータを取得できるツールになります。

ユニバーサルアナリティクスにアップグレードすることにより、これまでのアナリティクスでは計測できなかったことが計測出来たり、大変だった設定が簡単に出来るようにパワーアップしています。

 

ユニバーサルアナリティクスのメリット

ユニバーサルアナリティクスには、従来のGoogle Analyticsにはないメリットがあります。

1.クロスデバイスレポート

ユニバーサルアナリティクスの最大の特徴としてあげられる項目になります。
これまでのGoogleアナリティクスでは「ユーザー」は、リアルな1人のユーザーではなく、デバイスのプラウザ単位で「ユーザー」としてカウントされていました。
ユーザー毎に別々のユーザーIDでログインする機能があるサイトの場合、User-ID機能を使用することで、デバイスを跨いだユーザーの測定が可能となります。
ですので、1人のユーザーがパソコンのブラウザ、スマホ、タブレットを利用してログイン機能のあるサイトに訪れた場合IDの紐づけを行うことで、キチンの1人のユーザーとしてデバイスをまたいでも計測が可能になりました。

設定方法「ユーザーID-ウェブトラッキング」
https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/analyticsjs/user-id?hl=ja

 

2.設定オプションが合理化され、利用しやすくなります。

ユニバーサルアナリティクスでは、アカウントの管理ページでコントロールできる設定オプションが増え、次のような設定も管理ページでコントロールできるようになりました。

・オーガニック検索のソース(検索エンジン)の追加
・セッションとキャンペーンのタイムアウトの処理の変更
・参照の除外設定
・検索語句の除外設定

オーガニック検索のソース(検索エンジン)の追加

デフォルトで設定されていない検索エンジンを追加できる設定になります。
通常、検索エンジンからサイトに訪れた場合、Googleアナリティクスのレポート画面には「Organic Search」(オーガニック検索)と表示されます。
「Organic Search」に分類されるのは、初期状態で設定されている検索エンジンからの流入のみで、それ以外の検索エンジンから流入した場合は、「Referral」(参照トラフィック)に表示されていました。
新しく検索エンジンを設定する場合従来では、

_addOrganic

を使用し、コードをカスタマイズしていましたが、管理画面で設定が可能になりました。

オーガニック検索2

セッションとキャンペーンのタイムアウトの処理の変更

セッションとキャンペーンのタイムアウトの設定になります。
デフォルトの状態では、セッションは30分、キャンペーンは6ヶ月を過ぎると、切れるようになっています。

従来ではタイムアウトの設定を

_setVisitorCookieTimeout

_setCampaignCookieTimeout

を使用し、コードをカスタマイズしていましたが、管理画面で設定が可能になりました。

セッション設定

参照の除外設定

参照元のドメインを除外できる設定です。注文フォームやお問い合わせが別ドメインの場合や複数のドメインをまとめて計測したい場合に設定を行います。この様にサイトを行き来する場合、自ドメインが参照元として計測されないように対象のドメインを除外しておきます。

従来では

_addIgnoredRef

を使用し、除外したい参照元のドメインを指定していましたが、管理画面で設定が可能になりました。

検索キーワード

検索語句の除外設定

検索キーワードを除外することができる設定です。

従来では

_addIgnoredOrganic

を使用し、除外したい検索キーワードを指定していましたが、管理画面で設定が可能になりました。

参照元

 

3.クロスドメイントラッキングの実装が簡単に

従来のGoogleアナリティクスは、注文フォームやお問い合わせが別ドメインの場合や複数のドメインをまとめて計測を行う「クロスドメイン」を設定する場合、トラッキングコードコードの変更だけでなく、異なるドメインへのすべてのリンクに_link()メソッドを設定する必要がありました。

ユニバーサルアナリティクスではトラッキングコードをカスタマイズするだけで計測することができるようになりました。従来のように異なるドメインへのリンクのカスタマイズは不要になりました。

参考「クロスドメイントラッキング」:
https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/upgrade/reference/gajs-analyticsjs?hl=ja

ユニバーサルアナリティクスへの移行の手順

ユニバーサルアナリティクスへの移行は、2ステップで完了します。

①プロパティの移行

[アナリティクス設定] ページの[ユニバーサルアナリティクスにアップグレード]で、
プロパティをユニバーサルアナリティクスに移行します。移行は[移行]ボタンをクリックするだけです。

その際に「セッションタイムアウトとキャンペーンタイムアウトの時間」もカスタマイズできます。

設定は数分で終わりますが、その後アップグレードの処理が完了するまでには 24~48 時間ほどかかります。データ処理のプロセスが従来のものからユニバーサルアナリティクスのものへと移行されます。

②トラッキングコードの更新

既存のトラッキングコード(ga.js)を新しいユニバーサルアナリティクストラッキングコード(analytics.js)に書き換える必要があります。

「①プロパティの移行」が完了していると[アナリティクス設定] ページの[トラッキング情報] で、ユニバーサルアナリティクス用のトラッキングコードを取得できます。

すべてのプロパティをユニバーサル アナリティクスに移行する必要があります。
このステップが完了すると、ユニバーサル アナリティクスへのアップグレードがすべて完了したことになります。

注意点

1.コードをカスタマイズしている場合、それらを探してユニバーサルアナリティクス仕様にする必要があります。

イベントトラッキング
仮想ページビュー
カスタム変数
ソーシャル インタラクション
カスタム速度
クロスドメイン トラッキング
サブディレクトリのトラッキング
サンプリング
拡張リンクのアトリビューション

これらは書き換えが必要になります。

参考「ウェブサイトの完全アップグレード」
https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/upgrade/reference/gajs-analyticsjs?hl=ja

2.リスティング広告(スポンサードサーチなど)に出稿している

リスティング広告を出稿している場合、Googleアナリティクス上でスポンサードサーチからの流入を計測する場合、オーガニック検索からの流入と区別するために、カスタムキャンペーンのパラメータを付与します。
ユニバーサルアナリティクスでは、パラメータを付与している場合、キーワードが計測されず「(not set)」となってしまいます。
キーワードを計測するためには、広告の登録キーワード毎に「utm_term」でキーワードを指定、パラメータを付与しなければなりません。

まとめ

ユニバーサルアナリティクスにアップグレードすることにより、従来のGoogleアナリティクスには無い多くのメリットを得ることが出来ます。また、今後の新機能はユニバーサルアナリティクスにしか適用されません。強制的にすべてのユーザーがユニバーサルアナリティクスにアップグレードされ、およそ2年後にはGoogle Analyticsはサポートが終了してしまいます。そのため、ユニバーサルアナリティクスにアップグレードすることは必須になります。

注意点を意識して、ユニバーサルアナリティクスへの移行を行って頂きたく思います。

 

 

 

アドワーズとアナリティクスでデータが異なる場合

投稿日:

グーグルアドワーズを利用している場合、アドワーズの管理画面だけでも有益なデータを取得分析できますが、グーグルアナリティクスと連動されることにより、更に深い分析が可能になります。上手く連動設定を行いいざ分析!といった時にアドワーズとアナリティクスでクリック数と訪問数など同じような指標でもデータの差異がある場合があります。何故両者で違いが出てくるのか。混乱しない為にも主な事例ご紹介致します。

期間設定

基本ですが、比較対象の期間は同じでしょうか?カレンダー設定確認下さい。また、アメリカ標準時になっているという場合もあるので注意。連動設定がアドワーズスタート後だった場合も差異が生じます。

クリック数と訪問数の定義が異なる

アドワーズのクリック数とアナリティクスの訪問数。同じように捉えがちですが、実際には定義が異なる為ブラウザを閉じることなく同じ方法(広告クリック→戻る→広告クリック等)で30分以内に2回サイトに訪れた場合アナリティクスでは1訪問と見なされますが、アドワーズでは2回のクリックとして記録される場合があります。

無効なクリックの除外

アドワーズでは不正、無効なクリックによる課金を防ぐため第三者が広告主の費用を増加させる目的でクリックした場合自動的に無効なクリックとしてデータから除外されますが、アナリティクスではこれらのクリックも訪問数としてカウントするので差異が生じる場合があります。

ランディングページにトラッキングコードが入っていない

リスティング広告の場合、既存のページをランディングに指定する以外にも新規でランディングページを立ち上げることがよくあります。そんな時従来のトラッキングコードを新しいページに入れ忘れているとアナリティクス側で記録されなくなってしまいます。

ユーザーのブラウザ設定の問題

グーグルアナリティクスではJavascript と画像表示を有効にしているユーザーの訪問のみが記録されます。無効にしている場合、アドワーズでクリックが記録されますが、アナリティクスで訪問は記録されません。

ブックマーク、お気に入りからの再訪

アドワーズの広告をクリックして訪問した場合、「gclid」というパラメーターがランディングページのURLに負荷されます。(例、www.example.com/?gclid=123xyz)ランディングページをそのままブックマークに登録し、ブックマークから再訪した場合アナリティクスではアドワーズからの訪問と記録されますが、アドワーズでクリック(2回目以降)が記録されることはありません。

その他にも事例がありますので詳しくはヘルプをご覧ください。

参考
AdWords とアナリティクスでウェブサイトのデータに矛盾がある

Posted by Nakagawa

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