スマートフォン対応サイト
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スマートフォン市場は個人利用を中心に急伸を続けており、ホームページを作成するときにスマートフォン対応のサイト対応も検討しておく価値は高まっています。スマートフォン対応サイトを作るにはいくつか方法がありますが、既存のPCサイトをベースにするのがもっとも簡単です。
スマートフォンのインターネットの表示能力はPC並みですが、通信環境は携帯電話に近いので、PCと同様のコンテンツでは表示に時間がかかる可能性があります。各コンテンツはCSSのデザインで共通化を図り、データ量をできるだけ少なくしていくことが大切です。
また、画面がさほど広くないので、携帯サイトと同様に一画面の表示要素はなるべくシンプルにすることも大切です。メニューは必要なものだけに絞ることなど、携帯電話向けサイトと共通する点も意識しておくことが重要です。
スマートフォン対応サイトならではの注意点として、マウスでなくタッチパネルで操作するということです。
PCサイトと異なりマウスポインタが表示されず、リンクにマウスを重ねたときの色や形の変化は難しくなります。そのため、一目でリンクだとわかるような工夫が必要です。そして指によるタッチに誤操作がないようテストしてみることも重要です。
そして、iPhoneではFlashを使えないため、Flashコンテンツがある場合は何らかの代替する手段が必要になります。動画については、現状のPCサイトのほとんどがFlashを利用していることが多いでしょうが、可能であればアニメーションgifで代用したり、動画再生アプリケーションと連携して配信したり、動画配信サイトへ動画をアップロードして、そちらに誘導することが有効です。
Adobe モバイルブラウザ向け Flash の開発を終了。HTML5へ注力。
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先日Adobeがモバイルブラウザ向け Flash の開発を終了する事を発表しました。
今後モバイルブラウザ向け Flashに関してはサポートのみの対応になります。
ご存知の方も多いと思いますがアップル社が提供するiOS(iPhone、iPod、iPad)は発表の段階からFlashは対応していません。
理由としてはApple社はWebに関連する全ての標準はオープンであるべきと言う考えがあり、FlashはAdobeが価格や機能強化などをコントロールしているのでAdobe単独の製品である事や、開発のスピードをどちらかに合わせないといけない点、動画をソフトウエアでデコードすると消費電力が大きくなるのでモバイル端末には適していない事などが挙げられます。
一方、iPhoneには見れないFlashを見れるスマートフォンと言う事で注目が集まったAndroidはどうなるのか?
やはりiOSと同じくAdobe AIRとHTML5へ注力していくことになりそうです。
こうなるとiPhoneとAndroidの差別化が難しくなってきます。
HTML5は今までのHTMLとは違い、専用のソフトウェアを使わずにビデオやオーディオの再生が可能になり、HTML5の対応しているブラウザであればプレーヤーなどをインストールせずに動画や音楽を楽しむ事ができます。
今後PC向けのFlashの開発は続けられるとの事ですが、モバイルブラウザ向けFlashの開発を終了した事から見てもFlashからHTML5への移行は避けられません。
HTML5自体まだ対応しているブラウザが少ないので今すぐFlashが無くなる事はないですが、開発が進むにつれ世の中からFlashが無くなることも近い将来あるかもしれません。
これからのHTML5の開発に注目します。
ソースは、こちらのAdobeのサイトから。
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