アクセスログについて
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ホームページを立ち上げると、実際にどんな方が訪れているのか気になってくるのではないでしょうか。
そんな時に役立つのがアクセスログの解析です。
アクセスログとは、サーバーへのアクセス状況を記録したものをいいます。
主にアクセスしてきた時間やどのような環境でホームページを見ているのかという接続元の情報などを記録しています。アクセスログを解析してユーザーの属性や好みだけでなく、よく訪れているページや検索ワードで訪れたページ(ランディングページ)、ユーザーがそれ以上ページを見るのをやめたページ(離脱ページ)などのサイト内動線を分析することができます。
アクセスログによって得られた情報は、企業サイトやネットショップにおいてはホームページの管理者が利用するだけでなく、マーケティングの材料として活用することもできます。
アクセスログの解析でホームページの営業効果をより高めたり、将来的なブランディングにも役立てることができます。
PV(ページビュー数)アップのポイント
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ホームページの分析には色々な指標(目安となるもの)が使われます。最もポピュラーなのがアクセス数。ホームページにどれだけのユーザーが訪れたかの指標です。次にページビュー数(以下、PV)その他にも滞在時間、直帰率など色々な指標が使われます。サイトの種類や目的によって重要となる分析指標は異なってきますが今回はPVを増やすにはどうするかについて考えてみます。
PVとは簡単に言うとどれだけユーザーがホームページを見てくれたかの指標になります。同じ1アクセスでも2PVと10PVでは後者の方がよくホームページを見てくれていることになり関心が高いということができます。
サイトの種類によってはコンバージョンまでの導線がすっきりしているためPV数が少ない場合、逆にPV数は多いけどコンバージョン等に結び付いていない場合は訪問者がサイト内で迷っている場合などが考えられます。
ホームページ全体のPVを増やすには以下のポイントが重要です。
新規訪問者数×回遊率×リピート率
・新規訪問者数(アクセス数ユーザー層等)
・ページ回遊率(1人辺りのPV数、滞在時間等)
・リピート率(、リピーター割合、リピーター頻度)
例えば観光情報のサイトなどでイベントの詳細ページが直帰率や離脱率が高い場合、そのページに他の関連イベントの紹介の為の分かりやすいバナーやリンク先を設置したり、過去のイベントの様子が見れるページへ誘導すれば回遊率が高くなるかもしれません。
またイベント名のキーワードで検索されている場合、記事の数や更新頻度をあげることで新規ユーザーのサイトへの誘導に繋がるかもしれません。
逆に一般的なキーワード(~+観光、~+行事、~+イベント等)でのアクセスが少ない場合はグーグルアドワーズ等のリスティング広告で潜在的ユーザーの確保を狙うのも方法です。
新着情報がリピートユーザーにあまりみられていないならリピートユーザーの離脱ページに新着情報への誘導を仕掛けたり、リピートユーザーの訪問キーワードを調べそれにマッチする情報の発信も大切になってきます。
ホームページで常に新鮮で質の良い情報を発信するのがPVを上げる第一条件になってきますが、それ以外にも上記のポイントを元に分析し、サイトの導線の見直し、ユーザーキーワードとサイトページとの関連性の向上、リピーターを意識した対策等をすることがPVを増やすことに繋がります。
Posted by Nakagawa
アナリティクス ユーザー数の合計が合わない理由
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アナリティクスでレポートを作る際、期間ごとのレポートと全期間のレポートを作った場合期間ごとのユーザー数の合計と全期間のユーザー数が合わなくて困った事はないでしょうか?
実は合計が合わなくても正しいので大丈夫なのです。
具体例を出して説明すると1月のレポートと2月のレポートそして1月から2月の全期間レポートを作るとし、1月と2月に1回づつAさんがサイトを訪れたとします。
その場合1月にAさんが訪れているので1月レポートには1ユーザーが記録されます。2月にもAさんが1度訪れていますが、2月では初めての訪問なので2月レポートにも1ユーザーが記録されます。そして1月から2月の全期間レポートには両期間を通してAさんは2回訪れてはいますが訪れたのはAさん1人なので1ユーザーとなるのです。
ユニークユーザー数は期間ごとでの記録になるので細かく期間を区切った場合の合計は全期間でのユーザー数よりも多くなるので混乱しないように注意しましょう。
Posted by Nakagawa
Googleアナリティクスのリピート回数について
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Googleアナリティクスを使用していると似ている用語に出くわし混乱することがあります。
今回はユーザーロイヤルティ > リピート回数と訪問(セッション)回数について取り上げます。

リピート回数について
結論から言うと「リピート回数」というより、「○回目のアクセス」という意味です。
例えをあげるとリピート回数3回 セッション1の場合
正解 ○ レポート期間中に1人が3回目のホームページの訪問をした
間違い× レポート期間中に1人がホームページに3回訪れた
違いは、必ずしも期間中に3回訪れた訳ではないということです。(3回訪れた可能性もあります。その場合はリピート回数2回、1回にも各1セッションづつ記録されます。)
レポート開始から遡り半年から2年前(これはjavascriptのクッキーの有効期間によります)に2回ホームページに訪問している場合。
リピート回数1回、2回にはセッションは記録されず3回目に1セッションだけ記録されます。
また訪問回数(セッション数)は30分を1単位として記録されます。
ホームページに訪れることで1セッション記録されます。
そしてホームページから1度離脱し再度戻ってきた場合30分以内なら1セッションのままですが、30分を超えての再訪は2セッション目として記録されます。(ページを開いたまま30分以上放置or滞在する場合も2セッション)
レポートを出す際など色々な指標を使うかもしれませんが、一般的な認識とアナリティクスの用語で表現や意味合いが異なることもありますので注意しましょう。
Posted by Nakagawa
コンバージョン単価と広告の費用対効果
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広告の効果測定の指標の一つとしてコンバージョン単価があります。
簡単に言うとコンバージョン(目標とする顧客アクション、資料請求や商品購入など)を得るまでにいくら広告費用をかけたかということです。
ECサイトの場合、商品利益とコンバージョン単価を比較して広告を継続するか停止するかを検討する事になります。
例えば
1000円の商品:利益200円
クリック単価:50円
コンバージョン率:20パーセント
上記の場合、利益200円に対して広告費が250円です。
そうなるとこの広告は費用対効果が悪いので停止しようと判断するかもしれません。
しかしながら、ここで少し考慮するべき点があります。
1. アドワーズの場合クリックスルーコンバージョンだと1ユニークユーザ辺り30日以内で何度コンバージョンが成立しても1度だけしか記録されないということです。
というのは、1人が複数の商品を買ってくれても最初のコンバージョンの記録しか残らない為、実は広告費250円で200円以上の利益が上がっているかもしれないという可能性があるのです。
2. ファンになってくれた今後のリピータのことを考慮する必要があります。
アドワーズ広告はあくまで新規のお客様に対してきっかけを与えるものです。
Webサイトや商品を気に入ってくれたら次回からはブックマーク等からWebサイトを訪れ商品購入などをしてくれるでしょう。
ワサビのWebサイトの理想とするのは、何度もリピータが訪れてくれ、ECサイトの場合では特に広告費をかけないでも利益が出る事です。
みかけの費用対効果の判断も大切ですが、アドワーズの仕組みやHPのアクセスログ分析を元に判断しましょう。
Posted by Nakagawa
サイト内検索とSEO
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Webサイトを運用するという事は、様々なデータをアクセスログにより解析できるというメリットがあります。
これは、他の媒体と違いかなり細かいデータを取得できます。
通常は、スクリプトを埋め込んでデータを取得したものをレポート化するのですがプラス「サイト内検索」を分析する事で今まで見えなかった事も見えてくる事もあります。
例えば、訪問者が自社サイトでどんな事を知りたがっていたのかが分かるのです。
コンバージョンにつながった人は、どのページでどんなキーワードで検索してどのページに行ったのかまで落とし込めればサイトの再構築の際も色々と参考になります。
しかし、一番重要な事は何の目的でサイトに来たのかが分かるという事です。
その事で重要な事は、そのコンテンツがしっかりあるのかが問題です。
おすすめは、Googleのカスタム検索を設置してgoogle analyticsで解析する事です。
Google検索は、インデックスされていないと検索結果に反映されないや無料版だと広告が出てしまう事がデメリットですがそれを差し引いたとしても非常に使いやすいサービスです。
Google検索窓の設置は、下記から簡単に登録が可能です。
http://www.google.com/cse/?hl=ja
更にサイトのレイアウト内に表示することも、コードを貼付けるだけで簡単に出来ます。


