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SEO・マーケティング分析ツール Nibbler

投稿日:

img nibblertop

SEOの評価方法

ビジネスでウェブサイトを運用する上でSEOウェブマーケティングというキーワードはよく聞くしと大切な事だとは思うけれども実際には何から手をつけたら良いか分からない場合も多いのではないでしょうか。

SEOに関してはグーグルが検索エンジン最適化スターターガイドを出しているのでこちらを参考にするのも良いですが、自社サイトを客観的に見て評価しようと思うと中々大変です。

そんな時に役立つサービスがNibbler(ニブラー)になります。

参考:検索エンジン最適化スターターガイド

Nibbler(ニブラー)とは

Nibbler(ニブラー)は、無料で使えるウェブサイトテストツールです。難しい操作は必要なくサイトURLを入力するだけで自動的にサイト評価をしてくれます。一つ残念なことは現状英語表示しかされていないので少しとっつきにくい点ですが、ビジュアルでもある程度把握できますし重要ポイントを少し紹介致します。

参考:Nibbler(ニブラー)

サマリーレポート

img nibbler

Nibbler(ニブラー)にURLを入れてしばらく待つと総合評価のレポートが表示されます。こちらのレポートは誰にでも見ることができ5つの項目に分かれています。

  • 全体のスコア(Overall)
  • サイトの便利さ・使いやすさ・アクセシビリティ(Accessibility)
  • ユーザーの満足度・エクスペリエンス(Experience)
  • 人気度・マーケティング(Marketing)
  • WEBサイト設計・テクノロジー(Technology)

それぞれ10点満点での評価です。

サイトの便利さ・使いやすさ・アクセシビリティ(Accessibility)

使いやすさの評価項目です。見た目上だけでなく、障害や高齢のユーザーへの使い勝手なども判断されます。

評価指標

  • コードのクオリティー
  • 内部リンク
  • モバイル対応
  • ページタイトル
  • 見出し
  • URLのフォーマット

ユーザーの満足度・エクスペリエンス(Experience)

訪問者にとって価値のあるページとなっているかが判断されます。

評価指標

  • Facebookページの状況
  • Google+ページの状況
  • コンテンツの量
  • 人気度
  • Twitterの状況
  • 内部リンク
  • 画像
  • モバイル対応
  • サーバーの振る舞い
  • 印刷適正
  • URLフォーマット
  • サイトの新鮮さ

人気度・マーケティング(Marketing)

SNSなどから、マーケティングやサイトの人気を判断されます。

評価指標

  • ローカルでのプレゼンス
  • ソーシャルでの関心度
  • Facebookページの運営状況
  • Google+ページの運営状況
  • ドメインの年齢
  • コンテンツの量
  • 人気度
  • Twitterの状況
  • 内部リンク
  • アクセス解析の利用
  • ページタイトル
  • 見出し
  • 被リンク
  • メタタグ
  • サイトの新鮮さ

WEBサイト設計・テクノロジー(Technology)

ページ設定や、コードの品質を判断されます。

評価指標

  • コードの品質
  • ドメインの年齢
  • 内部リンク
  • 画像
  • モバイル対応
  • サーバーの振る舞い
  • 見出し
  • メタタグ
  • 印刷適正
  • URLフォーマット

無料版での制限

Nibbler(ニブラー)は有料版も用意されています。月額60ドル。無料版では分析対象が5ページまでという制限がありますが、有料版は100ページの分析。
その他に評価項目数が増えたり、検索ランキング表示、リンク切れチェック、過去レポートの履歴表示、レポートの出力ができるようになります。

スコアだけでなく目的に合わせた運用が大切

制限事項はありますが、内容的には使い勝手が良いものだと思うので一度試してみては如何でしょうか。
ただ一つ気をつけなければいけないのはここで評価されるスコアはあくまで机上のものでしかないということです。

運用指針としてスコアをあげるように努力することは大切ですが、いくらスコアが高くても訪問者にメリットがなければ意味がありません。
サイト本来の目的(ブランド力向上、問い合わせ、購入、求人、情報発信等々)に合わせてユーザー目線で運用していくことが大切です。

話題のSNS「Instagram(インスタグラム)」とは?

投稿日:

インスタグラムとは?

instagram-home

Instagram(インスタグラム)とは、TwitterやFacebookといったSNSの一つになります。

世界で月間アクティブユーザーが3億人も利用している、注目の写真共有サービスになります。

Twitterの様に、フォローしている人の写真がタイムラインとして流れてき、アップロードされている写真に「いいね!」やコメントを付けることが出来ます。

最大の特徴としては、独自のフィルタ加工機能が備わっており、スマートフォンなどで撮影した写真や動画をオシャレにカスタマイズして投稿できるのが特徴になります。
また、TwitterやFacebookなどの他のSNSとの共有を行うことができます。

スマ―トフォンを利用する人が増え、オシャレで手軽なアプリとして世界中で支持を集めており、日本でもモデルやアーティストが利用していることもあり、そのフォロワーとなる若い女性を中心に人気となっています。

Twitterがリアルタイムのコミュニケーション、Facebookがコミュニティ形成に向いているSNSに対して、「Instagram」は写真の共有に特化しているので、他のSNSとのサービス違いをしっかり確立した形になります。

ビジネスでの利用

インスタグラムは画像や動画を共有できるSNSになるため、ファッション、旅行、ブライダル、スポーツ、小売、飲食などさまざまな場面で利用されています。

印象的に仕上げた写真をスマートフォンに直接届けることができ、よいビジュアルに「いいね」やコメントを集められる直感的なコミュニケーションは、女性の普及率が高く、若い女性をターゲットとする商品への活用が多くみられています。

また、イメージを直接ユーザーに届ける事が出来るため、自社のブランディングや、ユーザーとのコミュニケーションを深めるツールとしての活用が期待されています。

アカウント登録も無料で簡単の為、手軽に始めることが出来ます。
アカウント作成後、商品や店舗写真を投稿したり、フォトコンテストを開催してユーザーから作品を募ったり、という使い方ができます。

「ユーザーを巻き込んだキャンペーン」によって、企業への愛着や親しみ・信頼を増すという、活用法もインスタグラムにはあります。

企業側から写真を投稿する場合、他のソーシャルメディア同様、あまり宣伝が強くならないよう、ユーザー視点に立ったコンテンツが求められます。

「宣伝のガイドライン」が設けられているためそちらに留意しながら使用してみましょう。

参照:宣伝ガイドライン
https://help.instagram.com/179379842258600

日本での活用例

instagram-gu

ユニクロが有するGUが商品やイベントの様子を発信しています。
参照URL:https://instagram.com/gu_global/

今後の発展が注目されているSNS「Instagram(インスタグラム)」ですが、プライベートでの活用に注目しつつ、ビジネスでの活用を考えてみてはいかがでしょうか。

逆SEOに関して

投稿日:

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SEO対策について学習や調べていく中で「逆SEO」や「ネガティブSEO」という言葉に触れる方も多いと思います。SEOに関係している検索エンジンのアルゴリズムが公開されていないため、言葉や噂だけでそのような内容のものを信じてしまう事があります。しかし、言葉や噂を信じるのではなくしっかりとSEOの基本と一般常識を把握しておく必要があります。

逆SEO、ネガティブSEOとは?

これは、誹謗中傷や風評被害のあるようなサイトが検索順位の上位に表示されていて、表示順位を上げたいサイトを上げ、否定的な内容のサイト、誹謗中傷・風評被害のサイトの順位を下げるという内容になります。

逆SEOは上位表示されてほしくないサイトを自分達のサイトなどで埋めてしまい表示させない様にすることです。ネガティブSEOは上位に表示されてほしくないサイトに対して、否定的な処理を行い、ペナルティをかけて順位を下げる方法になります。

ネガティブSEOの一つの例として、低品質でスパムと判定されているリンクを対象サイトに貼りペナルティを受けるように仕向けるといった方法があります。

しかし懸念点として、このリンクが必ず悪質であると検索エンジンに評価されるか、ペナルティが実際に発動するかしないかは私たちには分かりません。

逆SEOに対してのGoogleの意見を記載します。

逆SEO や、誹謗中傷対策という名目で検索結果を人為的に操作する手法がとられる場合があり、そうしたケースでは、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反する不正な手法がとられることが多いようです。そのようなガイドラインに違反する不正な手法に加担しないためにも、前述のとおり、業者の評判を確認すること、施策内容を把握すること、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反しない施策を行うよう確認すること、を心がけてください。

参考:インターネット選挙に関するGoogle検索のFAQ

リンクビルディングの基本

逆SEOでも、通常のSEOでもリンクビルディングと呼ばれる仕組みを利用します。しかし、コチラの方法は容易ではなく故意に検索結果自体を操作するのは大変困難です。

リンクビルディングには、大きく2種類あります。
1つめは「リンクの調達」、ブロガーやウェブマスターへのリンクの依頼、ディレクトリへの登録等によって、リンクを獲得する事。
2つ目は「リンクの自然獲得」、リンクを行いたくなるようなすばらしいコンテンツを作成することで、自然発生的なリンクを獲得する事。

これらの観点から逆SEO、ネガティブSEOに関して下記のことが言えます。

リンクは否認できます。

サイトを傷つけたり、順位を下げるなどのリンクは否認することが出来ます。リンクの否認を行えば対象とするキーワードの順位に影響はありません。
参考:「rel=”nofollow”」とは?

検索数が少ない悪評が上位になっても問題ない

そもそもSEOはターゲットとなるキーワードに沿って、そのキーワードで検索したユーザーに最適なサイトを提供するためにあります。検索するユーザーが少ないキーワードで悪評のページやサイトが上位になっても、母数が少ないため全体から見ると大きな影響はありません。多くのユーザーが検索するキーワードで上位に表示してしまう際に初めて風評被害の意味を成します。

あえて悪評を行った場合、処罰の可能性がある。

コストを抑えて、短期間でネガティブな活動を行うためには対象サイトが炎上するようなことを行うしかありません。炎上が発生した時点でネガティブSEOは成功ですが、犯罪と言えます。

事実に著しく反する場合、法的執行も視野に入れてキチンと弁護士等に相談しましょう。

サイトを傷つける事は簡単ではない

SEOでペナルティを発生させて検索順位を下げる事が出来るのはワード単位になります。ウェブサイト自体の評価を下げるためにはそれなりの規模(大量のスパムリンクやドメイン)が必要になります。
また、検索回数が多い検索語句にペナルティを発生させるのはそれ相応の労力と時間が必要でコストもかかってきます。

リンクの否認をされれば、多くの規模があったとしても意味がありません。ウェブマスターツール等を利用して、被リンクを定期的に調べて、怪しいリンク元や大量の被リンクが増えている場合はリンク否認ツールをりようしてみましょう。

参考:Googleウェブマスターツール「感染サイトの修正方法」

簡単に傷つけれるサイトならば、回復も可能

SEO対策をしていなかったり、放置されていたりしたサイトの場合、逆SEO等は仕掛けるのが容易になってしまいますが、そもそもサイトの価値が無いか、正しい施策を行えば回復することが出来ます。

悪質なSEO会社に注意しましょう

悪質なSEO会社では自ら悪評を広め、悪評を削除するために金銭を要求するケースがあります。自分達で悪評を広め、それらを削除し金銭を要求するのは詐欺行為にあたります。
「どの様な内容の施策を行うのか?」、「その内容はガイドラインに違反する不正な手法でないのか」しっかりと確認してから判断する必要があります。
もし、風評被害が深刻な問題である場合、「事実無根」であるならば法的な手段を考慮する必要があります。

参考:Googleウェブマスターツール「SEOが必要なケース」
参考:ウェブマスター向けガイドライン

自社のサイトがブラックハットと呼ばれる検索エンジンのアルゴリズムの裏をかいた悪質な技術によって、ウェブサイトの検索順位を上げようとした場合、都合よくネガティブな部分だけ排除することは難しいと思われます。また、風評ではなく事実である場合、逆SEOは失敗に終わる可能性が高いです。

そのような対策を行い、SEOばかりに重点を置いたとしても、コンテンツや商品に魅力が無ければお客様は去っていってしまいます。
被リンクや、キーワードなどの様々な要因を利用して上位表示を狙ってSEO対策を行うよりも、サイトのコンテンツを魅力的なものにしてサイト上の目標を達成するようにしなければ上位に表示させても意味がありません。

しっかりと自社サイトを充実させて、お客様が求めている情報をキチンと提供することが重要です。

Googleアナリティクス試験「GAIQ(GoogleAnalytics Individual Qualification)」の日本語化

投稿日:

120430アナリティクス

GAIQとは

ウェブサイトの効果の検証などの際に必要になるものが解析ツールになります。
その解析ツールの中でも日本で多くの企業が採用している多機能でかつ、無料で出来るツールとしてGoogleアナリティクスがあります。
Googleでは、そのツールのプロの使い手の証明としてGAIQ(GoogleAnalytics Individual Qualification)という資格を用意しています。

試験の変更

以前は有料で2時間の試験を行います。しかも全て英語での受験でした。
当時の試験は、回答後戻ることも可能で、しかも途中で止めて戻ることも可能でした。

しかし、そのAnalyticsの試験も、GooglePartnerに統合され無料で受験できるようになっていました。また試験問題も英語だけでなく日本語対応にもなりました。
今回の試験形式は、90分の試験で合格基準は80%となり、試験中は回答後戻ることが出来なくなっています。1週間後に再受験することも可能になります。

試験が無料になり、日本語にも対応されたことにより試験に取り組む壁が少なくなくなりました。アナリティクスの総合的な知識を持っている事を証明するためにも取得してみてはいかがでしょうか。

参考:https://support.google.com/analytics/answer/3424287?hl=ja

 

分析する際の集計期間のポイントとは?

投稿日:

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ウェブサイトを運営し活用する際に、主にアクセスログなどで解析を行います。
さまざまな数値を集計・分析し改善を行われると思うのですが、どのぐらいの期間その効果や数値を測定すれば良いのか判断を迷われることがあると思います。

その際、どのようなポイントで判断するのか3つご紹介させて頂きたいと思います。

①「期間」ではなく「母数」に注目する

どれだけ効果的で良い施策を行っていたとしても、1件や2件などの少なく数では
効果を測定しても効果が無いのか効果があるのかという判断をすることが出来ません。数字が「1」が「2」になれば2倍と言えますが、それだけでは検証することは難しいでしょう。
訪問数であれば2000~3000件、コンバージョンであれば100件ぐらいの数値が集まるまで、データの集計を行い判断するほうが良いでしょう。

②効果が出るまで期間が必要な場合がある

施策を行ってすぐに反応が出て来るものと、そうでないものがあります。
例としては、リマーケティングやリターゲティングがあります。
コチラは直接コンバージョンにつながることもありますが、基本的には認知数を増やすという効果もあります。この場合は半年から1年かけて徐々に効果が出ることがあります。
すぐに反応が出ないからと言って判断するのではなく、効果が出るまで期間が必要なものなのかを判断する必要があります。

③施策前と後の「比較」を行う。

基本的には先に述べた内容を踏まえつつ、1ヶ月単位で計測を行います。
ここで大切なのは、改善を実施する前と後で複数の計測を行うことです。
「1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」など期間を4つに分けて分析するなど、
季節に関する要因などは、1年単位でしか見てる来ないこともあります。
施策前と後を様々な視点で分析する必要があるので、複数の期間で計測する必要があります。

ウェブマーケティングを行う際は、「PDCAサイクル」つまり計画・実行・評価・改善を早く回すことが必要だと言われています。解析についての知識をしっかりと踏まえこのサイクルを回すことが大切になります。

 

ペンギンアップデート3.0の実施予定

投稿日:

ec-google

アメリカグーグルのGary Illyes氏が2014年10月2日、新しいペンギンアップデートを来週にも実施することを明らかにしました。
先月、同社のジョン・ミューラー氏がペンギンアップデート3.0を2014年内に実施予定であることを明らかにしていましたが、具体的な時期については言及さてれいませんでした。

約1年ぶりのペンギンアップデートは、アルゴリズムの大きな書き換え、単なる更新以上の刷新になると言われています。

グーグルはこの様に検索者の入力した検索クエリに対して、表示するウェブページの順位を決めるために用いているアルゴリズムを常に更新しています。グーグルの大規模なアルゴリズム変更で有名なのが「ペンギンアップデート」、「パンダアップデート」、「ハミングバード」があります。

 

ペンギンアップデートはスパム的な要素に対してのペナルティ
参考:ペンギンアップデート

パンダアップデートは内容の薄い、質の低い要素を評価しないペナルティ
参考:パンダアップデートを日本語でも実施

ハミングバードについて
参考:Googleの「ハミングバード」について

この様に、グーグルのアルゴリズムのアップデートは様々なアップデートを重ねることで、質の高いウェブページを検索結果の上位に表示し検索者の元へ届けることを目的としています。

対策は必要か?

SEO対策等でこのアップデートにどのように対応すべきか心配する人もいると思います。
しかし、グーグルのアルゴリズムアップデートに対処するためにサイトを運営するのではなく、検索者に質の高い有意義な質の高い情報を提供することが大切になります。そうすることにより、検索エンジンのアルゴリズムアップデートに影響されないサイトが出来るのではないかと思います。

しかし、情報としてどの様なアルゴリズムなのかキチン理解しておくことも大切なことであります。ですので、情報をキチンと入手し、精査することが大切です。

間違いやすい直帰率と離脱率

投稿日:

ウェブサイトを運用していく上で、アクセス解析は欠かせないものです。
その中でも「直帰率」「離脱率」という言葉はよく耳にする方も多いと思います。
混合されやすい2つの指標ですが、全くの別物になります。
ウェブサイトを運営する際には、この指標の意味合いを理解する必要があります。

直帰率と離脱率の違い

直帰率とは?

直帰率とは、「サイトに訪れた際の1ページ(ランディングページ)のみを閲覧して、サイトから去ったユーザーの割合」になります。
この際、ページを閲覧した時間は一切関係ありません。
1秒でも、1時間でも1ページのみを閲覧後サイトを去ってしまうと直帰と記録されます。

離脱率とは?

離脱率とは、「そのページ来た人のうち、そのページを最後に去ったユーザーの割合」になります。

例えば、あるAというページに初めてそのウェブサイトに訪れたユーザーが10人、そのサイトの他のページを閲覧した後に、Aというページ訪れたユーザーが10人いたとします。

初めてそのウェブサイトに訪れたユーザーが2人他のページを閲覧せずにサイトを離れ、他のページを閲覧したユーザーが6人がサイトから離れた際は、

  • 直帰率は「2÷10」となり割合は20%になります。
  • 離脱率は「8÷20」となり割合は40%になります。

このように、直帰率と離脱率は意味合いが異なりますので注意しましょう。

直帰率を判断する際の注意点

直帰率、離脱率は基本的には低い方が良いと思われています。
しかし、サイトの評価をする際には注意が必要になります。

企業向けのサイトでよく見られる「用語集ページ」や「コラムページ」、1ページのみで構成されているLP(ランディングページ)などは性質上、直帰率が高くなる傾向に
なります。

また、「オンラインヘルプ」などの、「目的が完結する事を目指しているページ」は、
離脱や直帰率は高い方が良いです。複数のページを回らないといけないのは、マイナスになります。

ここで大事なのは、意図していない部分での直帰率、離脱率が高い際にはそのページの改善が必要になります。
また、ページを評価する際には、数字だけを見て判断するのではなく、離脱したユーザーが改めてサイトに訪れるのか、目標であるコンバージョンに至るのか、といった数字だけに囚われない目線でサイト全体を見ることがサイトを運営する際に大切なポイントになります。

ユニバーサルアナリティクスについて

投稿日:

ユニバーサルアナリティクスとは

ユニバーサルアナリティクスとは、2014年4月に正式リリースされたGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)の進化版になります。
今後、Google Analyticsはサポートが終了し機能が停止してしまうため、すべてのユーザーがユニバーサルアナリティクスにアップグレードする必要があります。正式にはいつ終了するかは公表されていませんが、2年以内と言われています。

そもそも、Google AnalyticsとはGoogleが提供する、高機能な無料アクセス解析ツールの事を指します。Googleアカウントを取得すれば、誰でも利用することができます。広告効果の測定、ユーザーのサイト内での移動履歴の確認、検索キーワード解析など、ネットビジネスの効率化に必要な様々なデータを取得できるツールになります。

ユニバーサルアナリティクスにアップグレードすることにより、これまでのアナリティクスでは計測できなかったことが計測出来たり、大変だった設定が簡単に出来るようにパワーアップしています。

 

ユニバーサルアナリティクスのメリット

ユニバーサルアナリティクスには、従来のGoogle Analyticsにはないメリットがあります。

1.クロスデバイスレポート

ユニバーサルアナリティクスの最大の特徴としてあげられる項目になります。
これまでのGoogleアナリティクスでは「ユーザー」は、リアルな1人のユーザーではなく、デバイスのプラウザ単位で「ユーザー」としてカウントされていました。
ユーザー毎に別々のユーザーIDでログインする機能があるサイトの場合、User-ID機能を使用することで、デバイスを跨いだユーザーの測定が可能となります。
ですので、1人のユーザーがパソコンのブラウザ、スマホ、タブレットを利用してログイン機能のあるサイトに訪れた場合IDの紐づけを行うことで、キチンの1人のユーザーとしてデバイスをまたいでも計測が可能になりました。

設定方法「ユーザーID-ウェブトラッキング」
https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/analyticsjs/user-id?hl=ja

 

2.設定オプションが合理化され、利用しやすくなります。

ユニバーサルアナリティクスでは、アカウントの管理ページでコントロールできる設定オプションが増え、次のような設定も管理ページでコントロールできるようになりました。

・オーガニック検索のソース(検索エンジン)の追加
・セッションとキャンペーンのタイムアウトの処理の変更
・参照の除外設定
・検索語句の除外設定

オーガニック検索のソース(検索エンジン)の追加

デフォルトで設定されていない検索エンジンを追加できる設定になります。
通常、検索エンジンからサイトに訪れた場合、Googleアナリティクスのレポート画面には「Organic Search」(オーガニック検索)と表示されます。
「Organic Search」に分類されるのは、初期状態で設定されている検索エンジンからの流入のみで、それ以外の検索エンジンから流入した場合は、「Referral」(参照トラフィック)に表示されていました。
新しく検索エンジンを設定する場合従来では、

_addOrganic

を使用し、コードをカスタマイズしていましたが、管理画面で設定が可能になりました。

オーガニック検索2

セッションとキャンペーンのタイムアウトの処理の変更

セッションとキャンペーンのタイムアウトの設定になります。
デフォルトの状態では、セッションは30分、キャンペーンは6ヶ月を過ぎると、切れるようになっています。

従来ではタイムアウトの設定を

_setVisitorCookieTimeout

_setCampaignCookieTimeout

を使用し、コードをカスタマイズしていましたが、管理画面で設定が可能になりました。

セッション設定

参照の除外設定

参照元のドメインを除外できる設定です。注文フォームやお問い合わせが別ドメインの場合や複数のドメインをまとめて計測したい場合に設定を行います。この様にサイトを行き来する場合、自ドメインが参照元として計測されないように対象のドメインを除外しておきます。

従来では

_addIgnoredRef

を使用し、除外したい参照元のドメインを指定していましたが、管理画面で設定が可能になりました。

検索キーワード

検索語句の除外設定

検索キーワードを除外することができる設定です。

従来では

_addIgnoredOrganic

を使用し、除外したい検索キーワードを指定していましたが、管理画面で設定が可能になりました。

参照元

 

3.クロスドメイントラッキングの実装が簡単に

従来のGoogleアナリティクスは、注文フォームやお問い合わせが別ドメインの場合や複数のドメインをまとめて計測を行う「クロスドメイン」を設定する場合、トラッキングコードコードの変更だけでなく、異なるドメインへのすべてのリンクに_link()メソッドを設定する必要がありました。

ユニバーサルアナリティクスではトラッキングコードをカスタマイズするだけで計測することができるようになりました。従来のように異なるドメインへのリンクのカスタマイズは不要になりました。

参考「クロスドメイントラッキング」:
https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/upgrade/reference/gajs-analyticsjs?hl=ja

ユニバーサルアナリティクスへの移行の手順

ユニバーサルアナリティクスへの移行は、2ステップで完了します。

①プロパティの移行

[アナリティクス設定] ページの[ユニバーサルアナリティクスにアップグレード]で、
プロパティをユニバーサルアナリティクスに移行します。移行は[移行]ボタンをクリックするだけです。

その際に「セッションタイムアウトとキャンペーンタイムアウトの時間」もカスタマイズできます。

設定は数分で終わりますが、その後アップグレードの処理が完了するまでには 24~48 時間ほどかかります。データ処理のプロセスが従来のものからユニバーサルアナリティクスのものへと移行されます。

②トラッキングコードの更新

既存のトラッキングコード(ga.js)を新しいユニバーサルアナリティクストラッキングコード(analytics.js)に書き換える必要があります。

「①プロパティの移行」が完了していると[アナリティクス設定] ページの[トラッキング情報] で、ユニバーサルアナリティクス用のトラッキングコードを取得できます。

すべてのプロパティをユニバーサル アナリティクスに移行する必要があります。
このステップが完了すると、ユニバーサル アナリティクスへのアップグレードがすべて完了したことになります。

注意点

1.コードをカスタマイズしている場合、それらを探してユニバーサルアナリティクス仕様にする必要があります。

イベントトラッキング
仮想ページビュー
カスタム変数
ソーシャル インタラクション
カスタム速度
クロスドメイン トラッキング
サブディレクトリのトラッキング
サンプリング
拡張リンクのアトリビューション

これらは書き換えが必要になります。

参考「ウェブサイトの完全アップグレード」
https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/upgrade/reference/gajs-analyticsjs?hl=ja

2.リスティング広告(スポンサードサーチなど)に出稿している

リスティング広告を出稿している場合、Googleアナリティクス上でスポンサードサーチからの流入を計測する場合、オーガニック検索からの流入と区別するために、カスタムキャンペーンのパラメータを付与します。
ユニバーサルアナリティクスでは、パラメータを付与している場合、キーワードが計測されず「(not set)」となってしまいます。
キーワードを計測するためには、広告の登録キーワード毎に「utm_term」でキーワードを指定、パラメータを付与しなければなりません。

まとめ

ユニバーサルアナリティクスにアップグレードすることにより、従来のGoogleアナリティクスには無い多くのメリットを得ることが出来ます。また、今後の新機能はユニバーサルアナリティクスにしか適用されません。強制的にすべてのユーザーがユニバーサルアナリティクスにアップグレードされ、およそ2年後にはGoogle Analyticsはサポートが終了してしまいます。そのため、ユニバーサルアナリティクスにアップグレードすることは必須になります。

注意点を意識して、ユニバーサルアナリティクスへの移行を行って頂きたく思います。

 

 

 

ECサイトに記述しなければならない特定商取引に関する記述

投稿日:

特定商取引とは

特定商取引法は、訪問販売や通信販売を行う際に、消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルールを定めています。
これにより、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守るための法律です。

ECサイトでも必要

ECサイト(ショッピングサイト)で、商品を販売する行為は「通信販売」に分類されます。
「通信販売」は、新聞、雑誌、インターネット等で広告し、郵便、電話等の通信手段により申込みを受ける取引のことです。「インターネット・オークション」も含みますが、「電話勧誘販売」に該当するものを除きます。
この様に、インターネットで商品を販売する場合、「特定商取引に関する法律に基づく表記」が必須になります。お客様の信頼を得るためにもしっかり作成しましょう。

表記すべき事

①事業者名
正式な会社名、屋号、住所、電話番号、FAX番号などを明記します。

②代表者氏名
代表者または業務責任者の氏名を明記します。

③商品の販売価格、その他必要費用
送料、振込手数料などの金額と条件を明記します。
その費用を店側が負担するか、お客様が負担するのかを明記します。

④代金の支払い方法、支払い時期
お客様が利用可能なすべての支払い方法と、それぞれの注意点。さらに、先払いか後払いかなど、支払いまでの期間を具体的に記載します。

⑤商品の引渡し時期
納期は少し余裕を見て記載するとトラブルが少なくなります。代金先払いの場合、入金確認後の引渡しとなることを明記しましょう。

⑥返品についての特約事項

返品を受け付けるかどうかを明記します。
受け付ける場合、条件や方法を必ず明記します。
商品到着後、何日以内までの返品を受け付けるかを明記します。返品時の手順や送料も明記します。

 

その他特定商取引法に関しては下記参照してください。
参考「消費生活安心ガイド」:http://www.no-trouble.go.jp/search/what/P0204003.html

最後に

現在、ネット上で買い物をする人が増えてきています。
また逆に、ネット上で販売を行う業者も増えてきています。
しかし、ネットで販売を行う際には、しっかりと法律を理解しなければなりません。企業のEC担当、プロモーション担当、販促担当、マーケティング担当の方は是非参考にして頂きたく思います。

直帰率とは

投稿日:

直帰率とは

ウェブサイトに訪問した人が、入口となった最初の1ページ目だけを見て、他のページに移動せずに、ブラウザを閉じたり、他のサイトに移動してそのサイトから居なくなってしてしまう割合を指します。

直帰率の目安

直帰率が低ければ低い程、ウェブサイトに訪問した人がその他のページやコンテンツを
見たということになります。しかし、ページによって直帰率の割合が変わってきます。

  • ポータルサイト: 10~30%
  • 小売サイトのトップページ: 20%~40%
  • 汎用サイトのトップページ: 40%~60%
  • ランディングページ: 70%~90%

以上がおおよその目安になります。

 

直帰率が高くなる理由

直帰率が高くなる原因としてはさまざまなものが考えられますが、その一例は次の通りです。

①検索ワードを絞り込めていない場合

ユーザーがどのような検索ワードからウェブサイトに訪れているかです。
検索ワードの絞り込みが不十分で、大きい意味を持つワードの場合は、サイトにあまり関心のないユーザーも訪れてしまいます。関心が低いため、直帰率は高くなってしまいます。

②広告以外の、たまたま目にした広告からサイトに誘導している場合

他のサイトを閲覧していて、表示されるバナーなど広告などをクリックすると
サイトに誘導するようにしているかです。
この場合、ユーザーの思い付きでクリックされる場合が多く、ユーザーの行動性が低いため直帰率は高くなります。

③広告文の内容が絞れていない場合

リスティングの広告文が絞り込まれておらず、表示順位だけを高くし、強引にサイトに誘導している場合、関心の低いユーザーも訪れるため直帰率は上がります。

④コードの設定が不適切な場合

複数のページで構成されているサイトでコードの設定が不適切な場合、測定が上手くいかず直帰率が高くなります。

⑤サイトのデザインが関わる場合

ページのデザイン(過激であったり、デザイン、色調)や、テキストコンテンツが読みにくかったり、量が多すぎる場合直帰率は高くなってしまいます。

 

 直帰率を下げる方法

直帰率を改善するには、高くなる理由を改善していくのが基本になっております。
まず、やるべきポイントを3つご紹介いたします。この3点を意識すると、
おのずと直帰率は下がると思います。

①広告テキストとサイト内のテキストを一致させる

直帰率を上げる一番の原因は、サイトに訪れる前に期待した内容が
訪れたページに含まれていない時です。
この問題の対処する方法としては、サイトに訪れる前に設定している広告文と
訪れた際の広告文を一致させることです。

同じ意味を持つ言葉でも、表現方法が変わると違和感を感じるユーザーもいます。
全く同じにしなくても、最低限のキーワードを繰り返す必要があります。

また、広告でバナーなどの画像等を使っている場合、訪れたページ内に同じ画像を
設置することで、ユーザーは正しいページに訪れたことを直感的にわかるからです。

 ②訴求点を見直す

キャッチコピーの訴求点が正しいのかを見直すことが大切です。
このキャッチコピーの訴求店とユーザーの求めている関心とが合致していなければいけません。
検索ワード、広告の文、サイトないの文、この3つの整合性がとれており、
なおかつ訴求点がユーザーの関心を、正しく捉えていることが大切になります。

 ③ダブルアクションにする

求めるアクションを1つだけにせず、もう一つ用意することが大切です。
コチラは直帰率をさげるというよりかは、目標であるコンバージョンを達成する有効な方法でもあります。

例えば、サイトで「セミナーへの申込み」を行ってほしいとしている場合、
時間などのユーザーの都合や、行動の負担が強いられる場合コンバージョン率は低下します。

そこで、「資料請求」のように行動の負担が低いアクションを設定することにより、
資料を問い合わせるというアクションを起こします。

 

大切なのは、直帰率は低くすることは大切なことですが、サイトの目標や目的の達成率であるコンバージョンの割合を意識することが大切になります。
直帰率を下げる理由は、コンバージョンを上げる為ということです。

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