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2017年前期版 ウェブマーケティングについて

更新日

目次

ウェブマーケティングの現状

 
ウェブでのマーケティング手法は時代によって様々に変化しており、従来の手法では限界も見え始めています。
そんな中現状の中、近年日本でも注目されはじめたコンテンツマーケティング。
未だコンテンツマーケティングを行っていない、そもそもコンテンツマーケティングって何?という場合には是非コンテンツマーケティングの導入を検討しましょう。
まずはウェブマーケティングの現状を考えてみます。

現状1:基本のリスティング広告のCPC(クリック単価)が上昇

リスティング広告のGoogleアドワーズでは2016年2月に大きな変更があり、従来表示されていた画面右側の広告枠が廃止され全体の広告枠が最大11から7へと減りました。
このことに伴いクリック単価が上昇しているという報告もあります。
アドワーズに限らず、ウェブサイトでの広告が一般化し競合が増えたことにより対策費用に対してのクリック単価は上昇傾向にあり費用対効果が悪くなってきています。

現状2:LP(ランディングページ)改善でのCPA(顧客獲得単価)の限界

商品を販売したりキャンペーンを打つ場合には広告にあわせてLP(ランディングページ)を利用することがあります。
LPのメリットとして母体のウェブサイトに依存せず自由にデザインすることができ、上から下へとストーリー立てた情報を伝えることによりコンバージョン(購買、資料請求などの目的)に結びつけることができます。

広告費用に対してのCPA(顧客獲得単価)を下げることを目標にLPを改善していきますが短期的な広告に対しての改善という意味ではどうしても限界が生じます。

現状3:LTV(顧客生涯価値)を最大化するコンテンツマーケティングが注目

短期的な視点でみて価値を求めるよりも長期的な視点で価値を求める、LTV(顧客生涯価値)を最大化するコンテンツマーケティングが現在注目を浴びています。

例えば、5000円の化粧品を5000円の広告費をかけて販売していては短期的に見たら利益がでません。
但し、その顧客がその化粧品を気に入ってファンになれば次回以降は5000円の広告費をかけずとも購入に結びつけることができ、ファンでいてくれる期間が長ければ長いほどLTVは高まります。

まとめ

短期で契約することをねらいとするマーケティング手法だけでは費用対効果が悪くなってきておりリスティング広告などに依存している場合は早急に次の手を打つ必要があります。
LTV(顧客生涯価値)を最大化するポイントがコンテンツマーケティングになります。
コンテンツマーケティングは期間が終われば効果がなくなる広告とは違い、継続的に集客が可能になります。
コンテンツマーケティングを検討しましょう。

潜在顧客に見つけてもらうマーケティング

コンテンツマーケティングは従来からあるような直接的な売り込み型広告とは違い、顧客が興味のある情報を作り出し、見つけてもらうマーケティング手法です。
コンテンツマーケティングが重要となるその背景を3つご紹介します。

消費者は、自らほしい情報を自分で探す時代

インターネットの普及、更にはスマートフォンの普及で今までテレビや新聞、折込広告で主に情報を収集していた消費者なども今では自分たちで検索する、情報を探すことが当たり前になってきています。

テレビCMの視聴率やバナー広告のクリック率が低下

娯楽が増え、記録方法も多様化したため、リアルタイムでテレビを視聴しCMも一緒に見るということも減ってきてCMの宣伝効果が弱くなってきています。
また、直接的な売り込みを目的としたバナー広告のクリック率も低下している傾向があります。

顧客は、自分の欲求やニーズにのみ興味をしめす

売り込み型広告で自動的に与えられた情報の中から取捨選択するのではなく、自分で情報を積極的に探す時代になったことにより自分の欲求やニーズにのみ興味をしめすようになってきています。

まとめ

コンテンツマーケティングを成功させるには、売り込み型広告とは違う顧客が興味のある情報を作り出すことが大切です。

SEOとは

ウェブサイト制作や運用などにおいて「SEO」というキーワードがよく出てきます。
SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、日本語にすると検索エンジン最適化となります。具体的には、適切なキーワードで、検索結果の上位にウェブサイトのページが表示されるようにすることをSEOといいます

プログラムである検索エンジンの仕組みをしらなければならない

ウェブサイトを検索結果の上位に表示させたい場合はSEOについて知る必要があります。SEOについて知るということは検索エンジンの仕組みを知るということです。

順位を決定する要素は、200以上ある

ウェブサイトがなぜキーワード検索した時に表示されるかというと、検索ページを提供しているGoogleが特定のアルゴリズム(計算方法やルールのこと)で検索エンジンのプログラムを組み、検索キーワードに関連性が高くユーザーにとって価値あるサイトを表示させようとしているからです。
その中で順位を決定する要素は200以上もあります。但しこの要素は不変的なものでなくGoogle の改良により変わっていきます。
Google以外にも日本ではYahooでキーワード検索する場合もよくあると思いますが、YahooもGoogleと同じ検索エンジンを使用している為基本的にはYahooの検索結果もGoogleと同じになります。
但し、Yahooニュースや知恵袋、オークション、個人設定などの追加要素がある為必ず一致するわけではありません。

専門的な知識も必要なため、業者の助けが必要である

SEO対策は公表されている事項以外にブラックボックスな部分もあり、日々移りかわるなど専門的な知識も必要になってきます。
またウェブサイトの構築段階におけるウェイトが大きい為、適切な業者にウェブサイトを制作してもらうなど助けが必要です。
但し、中には必ず検索順位1位保証などという形でSEO対策を持ちかけてくる業者もいるので注意が必要です。Google自身が公表していますが、広告などの手段を除いて検索結果の1位への保証は不可能です。

基本的なことはわかっておく

但し、業者の助けが必要であるからといって丸投げにするのではなく基本的なことは理解しておく必要があります。
ウェブサイト構築後には自分達で作成していくブログなどを活用して記事を増やしていくことが重要になってきます。
記事を増やすことによりキーワードの間口が増えるとともに、内部リンクが強化され更新頻度もあがる為SEOとしてはプラスになってきます。
記事を作成する際にはページ内容に沿っており、かつ上位に狙いたいキーワードを用いて簡潔で分かりやすいタイトルにすることが大切です。
記事のタイトルが検索結果の一覧で表示されるタイトルになるので検索ユーザーがクリックしたくなるようなタイトルを考えましょう。(但し、ページ内容と異なったタイトルをつけても離脱原因となるのでやめましょう。
GoogleがSEOについての指針を公表しているのであわせて確認してみましょう。

参考:検索エンジン最適化スターターガイド

参考:ウェブマスター向けガイドライン

参考:Google検索の仕組み

まとめ

SEOとは適切なキーワードで、検索結果の上位にウェブサイトのページが表示されるようにすることです。

リスティング広告とは

ウェブサイトを公開したばかり、期間限定のキャンペーンを行うなど短期的に成果を求めネット上で広告を行いたい場合はリスティング広告という手段がおススメです。
リスティング広告とはGoogleやYahoo!などの検索エンジンの結果ページや提携サイトなどに掲載される広告の総称のことです。

検索エンジンでユーザーが入力したキーワードに連動して広告が表示される仕組み

リスティング広告はユーザーが入力したキーワードに連動して表示される広告が変わるため、検索連動型広告とも呼ばれたりします。
例えば、「相続 相談」というキーワードで検索すると

・相続問題に強い弁護士に無料相談
・相続した土地のご相談なら。
等という広告タイトルと詳細の広告文が表示されます。

リスティング広告は広告以外の自然検索結果よりも上位に表示されるため目につきクリックされやすく、広告文などもカスタマイズできるためよりキーワードと関連性の高い見込み客をウェブサイトへと誘導できます。

広告の表示回数や表示期間ではなく「広告がクリックされた回数」に応じて費用が発生する

広告というと出稿自体に費用がかかるイメージがあるかもしれませんが、リスティング広告の場合は上限予算を設定することができ、その予算内で実際に広告がクリックされた回数に応じて1クリック辺り何円という形で費用が発生します。またそれらの数値は管理画面で確認管理することができます。
その為、チラシを配ったけど見てもらえたか分からずに無駄に費用だけかかったということにはならず、必ず費用がかかった分だけウェブサイトに訪れてもらっているということになります。

Googleの運営するGoogle AdWordsとYahoo! JAPANの運営するYahoo!プロモーション広告がポピュラー

GoogleのAdWordsやYahoo!プロモーション広告がよく使われています。
リスティング広告は専門的な技術は不要なので業者に依頼せずご自身で出稿することも可能です。但し、専門用語であったり、使える機能が色々と変わったりするので慣れや勉強も必要です。
GoogleではAdWords認定資格取得の為の試験対策ガイドが用意されています。
広告出稿に対しては資格がなくても可能ですが、一度勉強して知識を試してみるのも良いと思います。

参考:試験対策ガイド | Google Partners ヘルプ:

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは何でしょうか。一言でいうと潜在的顧客にアプローチするマーケティング手法です。
日本では2015年頃から注目され出したマーケティング手法ですが発祥のアメリカでは数十年前から注目されています。

ポイントは、「価値あるコンテンツを発信」「顧客のニーズを育てる」「ファンになってもらう」

コンテンツマーケティングのポイントは主に3点。
・価値あるコンテンツを発信
・顧客のニーズを育てる
・ファンになってもらう

近年、商品やサービスの直接販売を目的とした企業主体のプッシュ型広告に対してユーザーはあまり注目しなくなり、その改善にも限界が生じています。
プッシュ型の広告には興味を示さない一方、自分で興味のある情報に対しては積極的に検索して調べるという傾向に変わってきており価値あるコンテンツを発信しユーザーと接点を持つことが大切になってきています。
価値あるコンテンツを通して自社の存在を知ってもらい、継続的な発信を通して顧客の潜在的なニーズを段階的に育て購入へと結びつけていき、購入後も接点が切れるのでなく、ファンになってもらうことにより永続的な繋がりにつなげるという考え方がコンテンツマーケティングです。

まだ商品やサービスのニーズがない「潜在的」な見込み客にまずは自身を知ってもらう農耕型のマーケティング

顧客ニーズには主に潜在的ニーズと顕在的ニーズの2種類があります。

問題をすぐに解決したい、アクションを起こしたいとニーズが顕在している顧客にセールやキャンペーン特価などを伝える狩猟型マーケティングとは異なり、コンテンツマーケティングは問題に気付いていない、もしくは問題に気付いていても重要視していない潜在的な見込み客に対してまずは自分を知ってもらい、ニーズを顕在ニーズへと育てる農耕型のマーケティングです。

サービスのニーズに対して、段階毎にコンテンツを作る(認知、調査理解、比較選択、リピート口コミ)

コンテンツマーケティングでは顧客との関わりあいを主に4つの段階で考えます。
見込み客をウェブサイトへ引き寄せる段階。(認知)
メールアドレス等見込みを獲得し育てる段階。(調査・理解)
見込みから成約へと繋げる段階。(比較・選択)
リピーター、ロイヤルカスタマー(忠誠心、愛着度の高い顧客)へとつなげる段階。(リピート・口コミ)
顧客の段階毎にコンテンツを作ることが大切です。

まとめ

コンテンツマーケティングを活用し潜在的顧客にアプローチしていきましょう。

コンテンツマーケティング事例

アメリカでは90%の企業が実施している(コカコーラ、P&G) 日本でも実施している企業が増えている(無印良品、ライオン)

アメリカでは90%の企業がコンテンツマーケティングを実施しています。
日本でも、
くらしの良品研究所┃無印良品
無印良品が提供する「シンプルで使い勝手の良い暮らし」のブランドイメージと世界観を伝えているサイトや

Lidea|ライオン
LION+idea=lidea。くらしに役立つ生活情報を提供する「ライオン快適生活研究所」が中心となり、ユーザーとともに、くらしとココロを彩るようなidea(=知恵や情報)を共有していく生活情報メディア。
等コンテンツマーケティングを実施している企業が増えています。

コカ・コーラ

コカコーラ社は2011年にマーケティング方針として「コンテンツ2020」というものを発表しました。
コカコーラ社が発表した内容
・広告は、「クリエティブがすばらしい」から「コンテンツがすばらしい」に変わる必要がある
・技術がコンテンツ配信方法を多様化させ、生活者はいつでも好きなときにコンテンツを見ることができる
・あらゆるコネクションを通して、チャンネルに適したダイナミックなストーリーを届ける
・リキッドコンテンツ(広がりやすくコントロールできないコンテンツ)を用意することが重要
・コカ・コーラはもはやテレビ広告ばかりに頼らない

発表のポイントとしては「質の高いコンテンツを提供することでユーザーとのコミュニケーション(繋がり、エンゲージメント)の機会を増やす」というコンセプトです。

コカコーラのウェブサイトというと飲み物のコーラの宣伝をするかと思ってしまいますが、コーポレートサイトにおいては、自動販売機について掘り下げて節電や災害、環境対策をほどこした自動販売機を紹介したり、歴史やおもしろアプリの紹介、アイデアを募集するコンテストの開催、地域社会とのかかわりなどのコンテンツを提供しています。

コンテンツマーケティングのすすめ

コンテンツマーケティングにおいてSEOは必須項目です。
リスティング広告は、短期で契約することをねらいとする効果的なマーケティング手法ですが、現在予算が集中している為クリック単価が上がり費用対効果が悪くなってきています。リスティング広告のみに依存している場合は早急に次の手を打たなければなりません。
コンテンツマーケティングは、期間が終われば効果がなくなる広告とは違い、継続的に集客が可能なマーケティング手法です。

コンテンツマーケティングのメリット

 
コンテンツマーケティングには主に3つのメリットがあります。

コンテンツが蓄積され資産となる

コンテンツマーケティングのコンテンツは従来の広告と違い蓄積効果があります。
作成したコンテンツは自社の資産として残り継続的に活用ができます。
○○年調査レポートなどそのまま使うには情報価値が失われてしまう場合もありますが、それを元に最新版を作成する際には0ベースからの作成よりもコストを抑えることができます。

専門分野では、信頼が得られる

誰もが知っている一流企業というのは稀だと思います。
コンテンツマーケティングを続けることで、潜在的な顧客にまずは自社を認知してもらい、継続的に情報発信を続けることでまじめな会社、専門性のある会社との信頼を得ることができます。

拡散してもらえる可能性がある

コンテンツマーケティングのコンテンツはソーシャルメディアと相性の良いものが多いです。
顧客にとって魅力的なコンテンツ、おもしろいコンテンツを発信することでツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディア上で取り上げてもらうことができ、自社発信の広告という形でなく、ユーザー発信の口コミという形で広げていける可能性を持っています。
これは広告効果という意味でも広告費用の削減という意味でも大きなメリットです。

コンテンツ制作のヒント

コンテンツマーケティングにおいてどのようなコンテンツを用意すればよいのか。
そのキーとなるポイントは、顧客がどんな情報を収集しているかです。
情報収集においての4つのポイントをご紹介します。

従来の広告スタイルでは興味を刺激する役割だけ

従来の広告スタイルでの情報はきっかけとなる興味を刺激する役割しか果たせなくなっています。

顧客は、購買の前に情報を集めている

顧客は比較もなく衝動買いをするのではなく多くの場合は購買前に多くの情報を集めています。
リアル店舗でのショッピングの場合はもちろんウィンドウショッピングなどで購買前に比較情報を集めることもありますが、物理的な限界もありネットに比べると情報収集の割合は低いです。
Googleの発表によると情報収集の段階で平均10.6件の情報源に接触しているようです。

商品やサービスによって情報をあつめる量が違う

住宅や自動車といった失敗できない高額な商品や、購買者に関わりの深い商品などは情報をあつめる量も多くなります。

商品やサービスによって情報をあつめる時期が違う

情報をあつめる量とも比例しますが、情報をあつめる時期も商品やサービスによってタイミングが異なります。
日常的に使用するような消費財は数日前から、住宅や自動車といった高額な商品は長い時には1年以上も前から情報収集を始めていることがあります。

まとめ

コンテンツマーケティングでは顧客がどんなタイミングでどんな情報を収集しているかがキーとなってきます。

具体的なコンテンツについて

目的や段階にあわせて様々なコンテンツがあるので必要に応じ制作していくことが必要です。
主に5つのコンテンツをご紹介します。

ブログ

ブログの目的としてはウェブサイトに集客したり、見込み顧客を意識して問い合わせや信頼度のアップが狙いになります。
コンテンツマーケティングの中で取り組みやすいコンテンツです。
集客のための面白記事、顧客の信頼を得るお役立ち記事などがあります。

ホワイトペーパーや小冊子

ホワイトペーパーや小冊子のダウンロードは、コンテンツマーケティングの重要な目的で見込み顧客の育成(かかわり合い)に繋がります。
調査データや事例などに興味はあるけれどまだ検討中の人に向けたコンテンツです。
ダウンロードをきっかけにメールアドレスの取得もすることができます。

メールマガジンの登録施策や配信

メールマガジン配信はメールマガジンの登録やホワイトペーパーのダウンロードなどを通じて得た見込み顧客のメールアドレスや既存顧客への唯一のプッシュ型(こちらからアプローチできる)のマーケティングツールです。活用を強くおすすめします。
但し、頻繁な配信など使い方を間違えると逆効果になってしまう為注意が必要です。

動画コンテンツ

動画コンテンツは外注した場合コストはかかりますが写真や文章で伝えきれない情報を短時間で訴求できるコンテンツです。
ユーザーの感情にも訴えかけることができます。

セミナー・オンラインセミナー

会場を借りてリアルでやるセミナーをオンラインで行うことで
ユーザーの利便性や運営者側も利便性があります。
またオンラインセミナーは再配信可能な資産として活用ができます。

まとめ

これらコンテンツのどれか一つだけをやればいいというわけではありません。
目的や段階にあわせて複合的に、継続的に制作していくことが必要です。

ブログ

 
ブログの目的としてはウェブサイトに集客したり、見込み顧客を意識して問い合わせアクションや信頼度のアップが狙いになります。
ブログのメリットやポイントを5つご紹介します。

初期導入コストが低い

ブログは初期導入コストが安いというのは大きなメリットです。ブログを作成するには設備や投資がいらず必要なのは人的労力だけになります。
とはいえ、日々の業務に追われながら記事を作成するのも大変なので場合によってはプロのライターにライティングしてもらうのも一つの方法です。
その場合も丸投げにするのでなく、見込み顧客獲得を意識した上でブログのテーマと結論、リード等を指示することが大切です。
コピペコンテンツになっていないかのチェックも必要になってきます。
「クラウドワークス」などのクラウドソーシングを利用することで今まで取引が無いライターにも気軽に依頼することができます。
但し、スキルレベルはピンキリなのでやり取りを通して見極める力が必要です。

コンテンツを増やすことが簡単

ブログ作成は場所を選びません。
移動中などに浮かんだアイデアなどを軽くメモしておけば、カフェなどの落ちついた場所でパソコンさえあればどこからでも作成公開ができコンテンツを増やすことが簡単です。

同じテーマやランキングなどを表示することができる

ただ単純に記事を作成発信するだけでは訪問者に興味を持ってもらいにくいです。
いくつか記事のテーマを決め、同じテーマをカテゴリーとしてまとめ分かりやすく表示したり、人気記事をランキング形式で紹介したりすることにより興味を持ってもらいやすくなります。

SEO対策になる

ブログはSEO対策にもなります。
よくSEO対策として「キーワード ○○」で1ページ目に表示!といううたい文句がありますが、その為の手法は置いておいて、本来の意味としてはコンピュータープログラムである検索エンジンにとって分かりやすい作りをして、人間である検索ユーザーの求めている情報を適切に届けることを言います。

ブログを継続的に作成するということは、それだけ価値ある新鮮な情報を増やすことになり検索エンジンの評価も得やすくなってきます。
また、記事の内容に沿った適切なタイトルを付けることによりキーワードの間口が広がり、より多くの顧客にアプローチする機会ができます。

PDCAが可能なブログシステムを導入する

書きたい記事をただ作るだけでなくPDCAを行うことも大切になってきます。
具体的には、
P(PLAN)狙いたいキーワードを想定してタイトルを決定します。

D(DO)キーワードとタイトルに応じて記事の本文を作成し公開します。

C(CHECK)当初の想定通りに訪問者を誘導できているのかを検証します。
Googleのアナリティクスというツールを利用すれば流入キーワードやページでの滞在時間、記事を見た後のアクションなどを計測することができます。

A(ACTION)想定通りにいっていなければ記事やタイトルの内容を修正したり、別の記事として新しく立ち上げ改善していきます。

但し、計測ツールを導入できないブログシステムもあるのでPDCAが可能なブログシステムを導入することが大切です。

まとめ

見込み顧客を意識したブログを作成し、ウェブサイトに集客し問い合わせアクションや信頼度アップにつなげましょう。

ホワイトペーパーや小冊子

ホワイトペーパーや小冊子のダウンロードは、コンテンツマーケティングの重要な目的で見込み顧客の育成(かかわり合い)に繋がります。

ホワイトペーパーと聞くと耳慣れないかもしれませんが、語源としてはイギリスで提出される公式報告書の表紙が白色だったことに由来するようですが、日本でも総務省が発信する情報通信白書など公的機関が定期的に報告する報告書をホワイトペーパーと呼びます。
広義では企業が見込み顧客に対して無料でダウンロードをできるように提供している色々なデータ調査報告、用語集、入門ガイド、製品紹介、事例集等もホワイトペーパーと呼びます。

ホワイトペーパーや小冊子の4つのメリットをご紹介します。

内容が濃く、デザイン性もあれば信頼を得られる

独自の調査や事例、専門性等を多く盛り込み閲覧者に分かりやすくデザイン性もあるものを準備すれば、その分野の専門家として見込み顧客の信頼を得ることができます。

見込み顧客を育成して、自社のファンになってもらえる

見込みが育っていない顧客にいくら自社の商品やサービスのメリットを紹介しても暖簾に腕押しです。
例えば化粧品を売りたいのであれば、顧客が興味をもちそうな調査情報。肌やお手入れの知識やポイントなどをホワイトペーパーとして用意し、自然と自社の商品の必要性を訴求できるようにすることで自社のファンになってもらえます。

商品やサービスの契約に一歩近づけます

ただの見込み顧客からホワイトペーパーを活用し自社のファンへと育てることで商品やサービスの契約に一歩近づけることができます。
また、既存顧客になった後もユーザー限定コンテンツなどを定期的に配信することにより自社のファンとして継続的なサービスの契約を得ることができます。

見込み顧客のEmailアドレスを取得できます

ホワイトペーパーのダウンロードに基本情報の入力を必要にすることで見込み顧客のEmailアドレス等を取得できます。
但し、Emailアドレスの入力は顧客側も不要な迷惑メールが届くのではとダウンロード自体の心理的ハードルがあがってしまうので、予め今後送付予定の内容を予告し不要なものはチェックから外してもらうなどの予告をしておくことも必要になってきます。

まとめ

ダウンロードというアクションはコンテンツマーケティングの重要な目的です。
ホワイトペーパーを活用し専門家としての地位を築き自社のファンを育成しましょう。

メールマガジン登録及び配信

メールマガジン配信はこちらから見込み顧客や既存顧客にアプローチできる唯一のプッシュ型のマーケティングツールです。
活用を強くおすすめします。

メールマガジン配信のメリットやポイントを5つご紹介します。

件名や内容が魅力的であれば、リンク先に誘導が可能

配信するメールの件名や内容が魅力的だと商品詳細などのリンク先に誘導が可能になります。
WebメールであるGmailなどはスマートフォンからリアルタイムで確認ができるので「本日限定のキャンペーン」など件名や本文内容を工夫しメールを開いてもらったりリンクをクリックしてもらうことが大切です。
但し、メールマガジンを乱発し過ぎると受信者もまたか、とストレスになり開いてももらえなくなるので注意が必要です。

コストがそれほどかからない

自前で配信システムを構築しようとすると大変ですが、手動で対応したりメルマガを配信できるメールサービスなどを契約すればコストもそれほどかかりません。

持続的に商品やサービスに興味がある人に情報提供ができる

購入には至っていないが商品やサービスに興味がある見込み顧客に対しても持続的に情報提供し、キャンペーン情報などを交えることにより成約につなげることができます。

ブログの更新情報、新商品の案内やセミナーの案内などでリピーターになってもらう

既存顧客も常にウェブサイトをチェックしてくれているわけではありません。
せっかく既存顧客に興味がもってもらえる新商品ができたとしてもその情報を知らないかもしれません。
こちらからメールマガジンを配信しブログの更新情報や新商品、セミナーの案内を送ることでウェブサイトへの再度の訪問を促しリピーターになってもらいましょう。

読まれたかどうか、URLがクリックされたかなどが計測できる

配信メールの開封率やメール内のURLリンクをクリックしたかどうかも計測できるので今後の改善につなげることができます。
平均的な開封率やリンクのクリック率ですが、業種やターゲットによっても大きく異なりますが統計的には開封率10~20%、クリック率2~3%といった所のようです。

但し、平均に近い遠いで一喜一憂するよりも自社の数値をベースに改善していくことが大切です。

まとめ

唯一のプッシュ型のマーケティングツールであるメールマガジン配信をまだ行っていない場合は積極的に活用しましょう。

動画コンテンツ

動画コンテンツは外注した場合コストはかかりますが写真や文章で伝えきれない情報を短時間で訴求できるコンテンツです。
アメリカではコンテンツマーケティング導入企業の約75% が動画コンテンツを制作しているという調査結果もあります。
日本でも周辺環境の変化により外注せずに自社でコストをかけず対応できるようになるなど動画コンテンツは広がりを見せています。

動画コンテンツのポイントとメリットを5つご紹介します。

スマートフォンや家庭用のビデオカメラでも高品質な撮影が出来る

今まではどうしても高品質な動画を撮影するとなるとプロに外注する必要があり導入にはハードルの高い動画コンテンツでした。
それが周辺機器の進化によりスマートフォンや家庭用のビデオカメラでも高品質な撮影ができるようになり撮影という面でのハードルが下がりました。

YouTubeなど動画を配信できるウェブサービスが無料で利用できる

動画を撮影するだけでは意味がありません。
動画コンテンツを配信する手段として従来はCMなどとてもコストがかかるものでしたが、Youtubeなど動画を配信できるウェブサービスが無料で利用できるようになり配信という面でのハードルが下がりました。

パソコンだけでなく、スマートフォンやテレビ閲覧可能

撮影、配信だけでなく顧客が閲覧する手段も必要です。
今までは高速ネット回線の整ったパソコンからの閲覧が主でしたが、スマートフォンが普及し更にwifiの整備やデータ通信プランの高容量化などでスマートフォンからも簡単に閲覧できるようになっています。
また、テレビもインターネット対応するようになりパソコンが無くてもテレビからYoutube等のネットコンテンツの閲覧が可能になっています。

ソーシャルメディアとの相性がよい

動画コンテンツはソーシャルメディアのとの相性が良いのもポイントです。
特徴的なコンテンツ、魅力的なコンテンツがあればソーシャルメディア上で紹介され自然拡散されていきます。
但し、良い面とは逆の可能性も秘めています。
手軽に配信できるようになったからといって社内でのチェック機能を十分に働かせず不適切な動画を安易に公開してしまうと「炎上」と呼ばれる状況に陥り全ての信頼を失ってしまうことにもなりかねませんので注意が必要です。

検索サイトからの訪問が増えてきている

動画コンテンツの閲覧きっかけは自社のウェブサイトからだけとは限りません。
Youtubeなど配信に利用しているポータルサイト内での検索や、Google等の検索サイトのキーワード検索でも検索結果に動画情報が表示されることがありそちらからの訪問も増えてきています。

まとめ

周辺環境の整ってきた動画コンテンツを活用し写真や文章では伝えきれない情報を訴求していきましょう。

オンラインセミナー

リアルタイムでの動画コンテンツであるオンラインセミナーも導入ハードルが下がっています。
オンラインセミナー6つのポイントをご紹介します。

機材が安価になり、高速なインターネット 回線も安くなった

撮影や配信の為の機材も安価に入手できるようになり、リアルタイムの場合、高速なネット回線も必要になってきますがそちらも安く利用できるようになっています。

提供エリア広がる

会場を用意したセミナーの場合、集客にあたってはどうしても地理的な要因が絡んできますがオンラインセミナーの場合は地理的要因は関係ありません。
極端に言うと地球の裏側にも提供することができます。

ユーザーも参加しやすい

セミナー会場までの行き帰りを考えると少なくとも半日がつぶれてしまいます。また一度参加すると途中退室もし辛いため本当に受講したいと思っているセミナー以外は参加への心理的ハードルが高くなってしまいます。
その点オンラインセミナーの場合は開始時間にネット環境のある場所にいればどこででも受講でき時間を有効活用できます。
また自分の求めているものでないと思ったらブラウザを閉じることで簡単に終了することもできるため心理的ハードルが下がりユーザーも参加しやすくなります。

集客数の事を考えなくてもよい

会場を使用するセミナーの場合は集客数によって会場の広さや資料など事前の準備も異なるので集客数の把握が大切になってきます。
また、広い会場に参加者一人だけなどという状況になると大変やり辛いですが、オンラインセミナーの場合はあまり集客数を考慮する必要がありません。

動画コンテンツは、再配信が可能な資産

リアルタイムでのオンラインセミナーですがこれはその場限りのコンテンツではなく蓄積される資産にもなります。
というのはオンラインセミナーを録画動画コンテンツとして再配信することにより、シリーズものの場合はその閲覧をきっかけにリアルタイムのセミナーに誘導できたりもします。

一方通行でなく双方向。質問などにも対応

オンラインセミナーはそのリアルタイム性を利用して講師から動画閲覧者への一方通行の配信だけではなく双方向にやり取りすることが可能です。
チャットシステムを利用して講師に個別に質問したり、閲覧者全員にわかるようにしてセミナーの間でも参加者間で議論を深めることができます。

コンテンツマーケティングの戦略

従来の広告手法にはないメリットを持つコンテンツマーケティングですが、戦略もなく行うのはおススメしません。
コンテンツマーケティングのデメリットとして運営には手間と時間がかかってしまうということや、短期的に見た場合は即効性が低く費用対効果が悪いので長期的な戦略が必要になってきます。

ポイントとしては資産となる良質なコンテンツ制作とターゲティングが大事になります。

見込み客に有益な情報である必要がある

顧客の購買までのプロセスとして主に4つの段階があります。
・認知段階
・調査理解段階
・比較検討段階
・購買後のリピート・口コミ段階
比較検討段階の顧客に対しては導入事例や、無料お試しなど。
リピート段階の顧客に対しては利用者限定コンテンツなど見込み顧客のプロセス毎に有益な情報を想定して用意する必要があります。

集客できるコンテンツは、効果測定で把握

コンテンツにはブログ、ホワイトペーパー、メルマガ等色々な種類があります。
業種やターゲット層によってもその効果は様々で正解はありません。
どのコンテンツが集客や成果に結びついているのかはアクセスログ分析による効果測定で把握する必要があります。

SEO対策とソーシャルメディア戦略が必須

コンテンツマーケティングにおいてもSEO対策は必須となってきます。

SEO対策というと特定のキーワードで検索結果上位に表示させるための手法という理解が一般的かもしれませんが、本来の意味としては検索エンジンに理解してもらえる正しい構造でウェブサイトを構築し、検索ユーザーが求めている情報を適切に表示させるための手法です。
コンテンツマーケティングにおいてもユーザーがその段階で求めている情報を適切に届けられなければ意味がないので「コンテンツSEO対策」は必須となってきます。

但し、コンテンツマーケティングにおいては上位表示をさせたり、求めている情報を提供するだけでは不十分でそこで得られた見込み顧客をを育成、ファン化させるプロセスも考える必要があります。

また、ソーシャルメディア戦略もコンテンツマーケティングでは欠かすことのできない重要なものです。
ソーシャルメディアを活用することで自社からの発信である1次拡散以外に、いいね!やシェアなどユーザー同士n対nの2次拡散を狙うことができます。
無印良品などはかつてTwitterのフォロワー限定セールを開催したり、メッセージを投稿することで割引になるキャンペーンを実施しユーザー数を伸ばしました。
但し、これは接点を持つ一時的なきっかけに過ぎないのでコンテンツマーケティングとしては価値ある情報を発信し続ける必要があります。
ソーシャルメディアを利用し企業とユーザーの双方向でコミュニケーションをとることでファン化する効果もあります。

まとめ

資産となる良質なコンテンツ制作とターゲティングを考えてコンテンツマーケティングの戦略をたてていきましょう。

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