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ウェブ集客アップ成功!実はリファラースパムかも。見分け方。

更新日

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グーグルアナリティクスで訪問者とPV数を前月と比べてみると数字が増えている。
やったウェブ集客アップに成功した!と喜んでいませんか。
実はリファラースパムが原因かもしれません。

リファラースパムという言葉をご存知でしょうか。
2015年の初め頃から急増していたキーワードです。弊社のブログでも以前お伝えしていた気がしたのですが見当たらなかった為遅ればせながらリファラースパム対策のご紹介です。

リファラースパムとは

「スパム」と聞くとよく使われるのがスパムメール等というキーワードです。
スパムメールはよく迷惑メールとも言われ無差別に送信されるような広告メールで、有害なサイトに飛ばされるワンクリック詐欺やウイルスが添付されたウイルスメールなどもあるので注意が必要です。

ではリファラースパムは何かというとリファラー(参照元)を利用したスパム行為です。
リファラーというとグーグルアナリティクスなどを使用したアクセスログ分析をしている人以外は耳慣れない言葉かと思います。

スパムメールがメールを利用している全ての人が対象になるのに比べて、リファラースパムはウェブ分析を行っている人を主にターゲットにしているスパムです。

具体的に説明します。
ウェブサイトへの流入経路を調べる時にGoogleやYahooといった検索エンジン以外にも、広告経由や個人のブログサイトやニュースメディアなどからリンク経由で訪問したなどを調べることができます。
リファラーはそういった外部サイトの参照元を示し、facebook.com / referralみたいな形で表します。

ウェブサイトのSEOにおいて被リンクは重要ですし、どんなサイトに自社のサイトを紹介して貰っているかというのは運営側としては結構気になるので参照元で示されたドメインを検索してしまいますが、ここが気を付けないといけないポイントです。

というのはリファーラースパムはこの参照元に色々なドメインを表示させてアクセスさせることが目的だからです。
こちらの参照元は多くはグーグルアナリティクスのサーバーに直接偽データを送った偽装でそのドメインから実際にリンクが貼られたりアクセスされているわけではありません。

参照元になにがあるかは分かりません。
あまり害のないアフィリエイト目的からウイルス感染まで色々な場合があるかと思いますが、アクセスしないにこしたことは無いので気を付けましょう。

リファラースパムの見分け方ポイント

1、新しいリファラーに注意

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まず初めてみたリファラーは注意です。興味を引くように○○seo.comみたいな表示になっているので怪しそうでしたら要チェックです。

2、言語や国に注意

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言語や国もチェックです。グーグルアナリティクスでしたら参照元以外にも言語や国も調べることができるので基本的に日本向けに作ったサイトで海外からのアクセスでしたら要チェックです。

3、急激なアクセスと直帰率も注意

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リファラースパムの場合基本的には全て直帰で計測されるのである日急にアクセスが増えて全て直帰の場合などは注意です。

4、ドメインを検索

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まずリファラーで表示されたドメインを検索してみましょう。
先ほど「アクセスしないように」とお伝えしたことと矛盾するようですが、通常のグーグルの検索窓にそのドメインを入力すればそのサイトに飛ぶことはなくまずは検索結果が表示されます。
すると大抵はリファラースパムという文言が飛び込んでくるかと思います。というのは有志の方が警告の為にリファーラースパムのドメインをウェブページに掲載している場合が多いので何かしらにひっかかる可能性は高いです。
※URLの入力欄に入れてしまうと直接リンクされることもあるので注意です。

リファラースパム問題点

リファラー元を確認しなければ直接的な害はあまりないリファラースパムですが一つ問題なのはデータとして計測されてしまうということです。訪問者数やPV数が増えたと喜んでいたら実は増加分の大半はリファラースパムだったということもありえます。
特に全体のアクセス数が少ない場合は余計なデータが混じっていると大切な情報を見逃してしまうかもしれないので出来る限りリファラースパムは排除してデータ確認するのが良いでしょう。
次回その対策法ご紹介します。

参考:リファラスパム(参照元スパム)とは?

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